毎年新年度初めの全日本、中部日本の抽選会です。
春の全日本、中部日本の予選会の抽選を本日。
まず、参加チームは、9チーム。
去年は春が11チーム、夏は9チームでした。
何とか9チームで北信への代表は2チームです。
雨天順延とダブルヘッダーを避けて、全日本は、4月29.30、5月1日の日程に。
中部日本は、5月6.18.19日の日程となりました。
)昨夏の組合せへの抗議が効いたか?)
組合せ結果は、写真のとおり。
東柳の初戦は、全日本が、54月30日に裾花と。
中部日本が、5月18日に信濃飯綱と裾花との勝ち上がりとの対戦です。
両大会とも、試合3つの山は避けられました。
いずれも北信大会、それ以降へ勝ち上がれるか?
この大会で敗退したら、新二年生以下の新チームに代替り。
夏の長野市大会まで新三年生は出場予定していますが、目標は、県大会、全国につながるこれら大会です。
なお、夏の春季全日本は、各中学の新チーム状態が新一年生の加入具合でどうなるかがあるので、別途大会事務局の責任抽選となります。
なお、ルール変更あり。
特別延長は、ノーアウト一塁二塁での継続打順となります。
タイムの回数は、守備側のタイムに際し攻撃側も指示をすることがあるが、守備側のタイムより攻撃側の指示が長引けば攻撃側もタイム一回にカウントされる。
ピッチャーがボールをユニフォームで摩擦するのは禁止に。
あと、二段モーションはやらない指導にとのことです。