２試合目

二盗試合目は篠ノ井東と。
中澤、林のバッテリー。一塁大森、二塁小松、三塁中佐野、ショート石田、レフト宮下、センター小野沢、ライト小林。
東柳後攻。
初回中澤立ち上がり三振三つの三者凡退。
裏の攻撃、ヒット、エラー、打者１５人で9点。
得点は重ねたが、隙のないプレーをしたい。
二回守備。センターツーベースヒット浴びるも後続断って、牽制アウトもあり。つまらないエラーもあったよ。
裏の攻撃は、タイムリー二3本、ワイルドピッチで4点。
でも、盗塁はいいスタート切れなきゃ止めていい。
全力走塁など隙のないプレーしたい。
この回代打の鈴木セカンド、ピッチャー林、キャッチ石田、中澤サード、江本ショートに。
林、先頭に四球も後続を三振三つ。テンポいいけど投げ急がないこと。
裏の攻撃。ヒット、エラー絡みの走塁で本塁、タイムリー、タッチアップ、ワイルドピッチ、タイムリー、タイムリー。
打者一巡プラス三人で6点。
やっぱ隙のない走塁したい、タッチアップにちゃんと備えたい。基本の基本です。
最終回守備。代打町田はレフト、セカンドに松山。
林、四球、三振、三振、死球、四球で満塁招く。
最後は三振でゲームセット。

大差の試合となりました。
とはいえ、反省点は活かそうな。結構あったぞ。