三試合目。

添付の写真は、２試合目の快勝にボルテージが揚がる、母軍応援団。


新潟県の寺泊中との対戦。
東柳先攻。川口武藤先発。

１回表攻撃。
機動力と、バント攻めで１点先行。

１回裏守備。
川口、落ち着いた投球で押さえる。

２回表攻撃。
ヒット、バント切れ目なく、極めつけは、重枝の、投前スクイズ、スリーラン、ランニングホームランで、川口を援護。
行け行け！もっと行け！何点でも取りまくれ！であります。
打者一巡以上の猛攻で、川口の走者一掃２塁打、９点。

10点リードの２回裏守備。
頑張れ川口。
三振、ピッチャーフライでツーアウト。サードゴロチェンジ。
みんなで川口もり立てろであります。

３回表攻撃。
1番重枝からの打順。
そういえば先刻、関澤事務長より、第二試合中宮の「幻のホームラン」について確認〓が来ました。「前のランナーを追い越ししたか？」と。
レフトオーバーの大飛球、あわや体育館屋根直撃か？と思いきや、手前の木のてっぺんに当たってポトリ？サードタッチアウトでした。顛末ご紹介いたします。

さて試合の方は、３点追加で13点リード。
３回裏守備。
ここで、ピッチャー山口に交代。
三振、デッドボールと持ち味発揮、レフトフライ打球が〓に入ったか？連打浴び1点許す、大丈夫だ山口！先輩達守っている、強気で行け！

４回表攻撃。
先頭相田ショート強襲ヒットで出塁するも、重枝の打順で、２盗？手前でストップ？これも経験。
重枝右中間３塁打、後続なく、この回０点。

４回裏守備。
山口ランナー出すも、サードライナー、セカンドゲッツーに切り抜け０点。

そろそろ時間？の５回表攻撃。
ヒットの武藤をおいて小玉のタイムリー、小玉２盗、打者小松、四球選らんで、田中。送ってライナー2、3塁。
打者山口、タイムリーヒットで２点。重枝サードゴロチェンジ。この回３点、16点。

５回裏守備。
先頭ショートフライ、ポトリセーフ。きっちり守ってやろう！
三振、ワンアウト。四球許して、ランナー1、2塁。サードゴロ、ハンブル、満塁。三振ツーアウト。
レフトフライで、ゲームセット。

16対１。


快勝でした。
勝ち癖ついたかな？