全日本は延期

本日が、全日本支部予選第一候補日の実施判断でしたが、圏域の感染警戒レベルが変わらないため、５／１・２での実施は無しです。

既報のとおり、８、９日が、次の第一候補日となります。
　また、軟連との調整で、軟連から責任者や審判の派遣をいただけたり、８、９日で実施の場合は、９日の会場が北レクに変更になったりと、既報からの変更があります。
いろいろ変更が生じたりしますが、関係方面が子どもたちに良い環境で野球をしてほしいという思いからの変更ですので、ご理解、ご容赦ください。

全日本、中部日本の日程変更

長野圏域のコロナ感染レベルが未だ高いことから、全日本、中部日本の日程が延伸されます。
感染レベルが現行の「レベル４」から「３以下」になることが開催条件であり、今後の推移により、都度、周知します。

＜全日本＞
まず、3日間の大会日程は2日間に短縮。
当初予定の5/1,2の実施は、4/28に判断。
延期の場合は、5/8,9の日程とし、5/7に判断。
再延期の場合、5/15,16の日程で、5/14に判断。
会場は、いずれの日程も、初日が東北中、2日目が北部中。

組み合わせに変更はありません。
ただ、軟連の審判が来ないので、主審は先生、塁審は各チームから1名となります。
初日は、9時からの試合に塁審1名。試合は10時半から犀陵と。
勝ち上がりでの2日目は、11時半から試合。塁審を13時半から1名。

＜中部日本＞
もともと2日間の日程で組み合わせの変更ありません。
当初予定の5/22,23は延期。
再設定の日は、6/5,6の日程とし、6/4に判断。
再延期の場合、6/12,13の日程で、6/11に判断。
会場は、いずれの日程も、初日が東北中、2日目が北部中。
全日本同様に塁審が自分の試合の前後にあると想定します。

なお、両方の大会とも、北信大会は日程延期となっています。
全日本が5/22,23に。中部日本が7/3,4に。