東柳クラブ

長野市で活動している中学生の軟式野球クラブチームである「長野東柳クラブ」に関するブログです。事務局が運営しています。

今週末は信州カップ

2014年08月04日 19時44分26秒 | Weblog
長野市大会お疲れさまでした。

さて、夏の3大会の最後を飾る8/9.10の信州カップの予定です。連絡網お願いいたします。
3年生は最後の大会。応援もよろしく。

A、Bチームで参加します。
Cチームは三年生の応援参加を。(試合時間に合わせて集合)
な、3年2年保護者は、長野市大会閉会式で使った「プラカード」を開会式に忘れず持参願います。

8月9日(土)
7:45犀川第二(日赤前)Bに自転車で集合。
8:00監督会議
8:30開会式
 終了後試合グランドに移動

Aチーム
犀川第一(工業前)Bへ移動。アップ。
第一試合:10:30高社中と対戦。
第二試合:12:30審判、ボールボーイ
第三試合:14:30勝ち上がれば試合。敗退なら審判
Bチーム
犀川第二(日赤前)Aへ移動。周辺でアップ。
第一試合:10:30南宮中と対戦。
第二試合:12:00審判、ボールボーイ
第三試合:13:30初戦を勝ち上がれば試合。敗退なら審判
第四試合:15:00二回戦を勝ち上がれば試合。敗退なら審判

8月10日(日)
7:30犀川第二(日赤前)Cに自転車で集合。
周辺でアップ
9:00  準決勝その1
10:30 準決勝その2
12:00 3位決定戦
13:30 決勝戦
15:00閉会式

*審判は、1,2の準決勝組合せが2,1を。
 3位決定戦は、準決勝勝ちあがりチームから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長野市大会閉会式ヒトコマ

2014年08月04日 19時41分05秒 | Weblog
閉会式では、優勝旗、優勝杯、準優勝杯に加え、3位チームも含む登録選手と監督にメダルを贈ります。

3位なった東柳クラブBチームの番。一通り贈り終えてふと見ると、ある選手の首にメダルがかかっていません。「???」
当の倉〓選手、両隣の選手の首にかかったメダルを、えもいえね表情で見つめる。
「あれ?」

監督に加えコーチも整列してしまい、結果、一個不足に至った次第。
コーチの首から、その選手の首に移させていただき、安堵と笑顔が戻りました。

こちら(主催者側)の案内不足であったんだろうと思います。
倉〓選手に、一時とは言え、悲しい思い?をさせてしまいました。ゴメンね。

Aチーム優勝、Bチーム3位と過去最高の成績でした。
皆さん、異常なほど暑い
日が続く中本当にご苦労様でした。

今回獲得した優勝旗、優勝杯を、次回(来年)も手にしてくれること期待です。

そして、連日、気持ちのこもった素晴らしい応援で仲間を励ましてくれたCチームの選手達に心からの感謝を感じながらのダイヤモンド一周でありました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長野市大会A チーム優勝

2014年08月04日 17時18分08秒 | Weblog
準決勝は金児の2本のランニングホームランで6-0の快勝です。
阿部が完封。

決勝は1点先制され、満塁から茂木のタイムリーツーベースヒットて3点とり3-1で勝利です。岡澤が完投。

目標としていた優勝することができ、有終の美を飾ることができました。


以下、小松さんからの詳報です。

心配された雨もなさそうなオリスタ、いよいよ48回大会の決勝戦。
東柳クラブ後攻、犀陵中との対戦。

試合経過等々をお伝えできません。
私も、Aチームの選手達同じグランドに立っていました。念願の東柳クラブの決勝戦のグランドに立つことできました。
2回表に1点を先攻されながらも、3回裏満塁から飛び出した、キャプテン茂木の走者一掃3塁打。これで勝負あり。

茂木の3塁ベース上での雄叫び、心に響きました。

その後ピンチも落ち着いてしのぎ、見事優勝旗と優勝杯を手にしました。

良いチームになりました。

3対1の優勝スコアでした。
Bチーム、Cチームの応援団も、立派でした。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Bチーム準決勝

2014年08月04日 11時57分21秒 | Weblog
対犀陵戦。
山岸先発、123回連続失点、5点先行される。
山岸から藤沢にスイッチ、
4回表、2点返して3点差。
藤沢、4回裏を抑えるも5回裏四球、盗塁、ショートゴロ1塁への送球逸らし1点追加失点。

6回表攻撃。
当たっている柄沢からの打順、
ショートの頭越すバウンドヒット。
続く小笠原セカンドライナー、ランナー飛び出しゲッツー。
大二郎レフト前も後続かずチェンジ、
6回裏1点追加されゲームセット。

ご苦労様。

良い経験です。
巻き返すぞ!



以下、小松さんからの詳報です。

対するは、松代中海津軍、東柳クラブ後攻。
阿部、桜井、茂木、大崎、山田、金児、池松、山口、岡澤の先発布陣。

阿部の立ち上がり、上々。凄味すら感じさせる面持ちもで力強いストレートを投げ込んできます。
危なげなく完投。

この完投が、後の決勝戦の岡澤にとって如何に意味あるものであったか、まさに明白なこと。頼もしいピッチャーでした。

攻撃の方は、初回打者一巡で5点の大量先行。
その後、2回は2、3塁、3回は満塁と攻めるも、後1本が、フライになったり、正面をついたりで追加点成らず。

そんな欲求不満を吹き飛ばしたのは、4回先頭打者金児のセンターオーバー、ランニングホームラン。

そのまま、6対0の勝利。
終始相手を押しまくっての勝ちでありました。

決勝戦は、愛すべきBチームが一敗地にまみれた犀陵中が相手です。

3年生の底力、見せて欲しいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする