今年も南天の実がなっています。
紅葉も終わり静かな炭山の午後過ぎでした。
もうすぐ、小鳥たち、特にヒヨドリが啄みに来るでしょうね。
正月のお飾りに少しは残しておいてねと思いつつ、、、、、、。
郵便ポスト京都一号を見かけました、中京区です。
そこのポストのある古い家、これも珍しい町家です。
朱塗りの家で、窓窓にはステンドグラスが張り巡らされているようです。
私が思うのには昔の遊郭作りの庄屋に見えました。新町商事と書いてありました。
屋根にはシーサーらしき獅子が睨みを利かせています。
ステンドグラスです。結構西洋風の絵でした。
※本日は今から、久しぶりに明石の兄を訪ねに行きます。
車にて一時間半のところです。
楽しみです。
うちの近所にも以前はあったんですが
いつの間にか四角いのに変わってしまいました
車でお出掛けですか
どうぞお気をつけて
懐かしいです。
素敵なお家ですね。
南天の実が沢山成りましたね~
我が家も今はありますがそのうちに小鳥に食べられそうで早く切っておかないとと思っています
京都のこういう町屋にはこのポストが一番お似合いです
今の簡単ポストは情緒がありませんね。
このお宅も相当の家ですね
窓にステンドグラス、そして格子戸は漆のおしゃれね造り。憧れます
真っ赤な南天の実、野鳥が喜びそうです、
ウチのはすでに食べられてました。
我が家の南天の実、全員無事です。
京都では被写体に困らないですね。
これから年賀状書きです。
流石京都での風情、南天の赤色、郵便ポストの
赤色、屋根には御守りの狛犬、一ヶ月位逗留し
て京都を撮影三昧してみたいものです!
よく利用したものですね。
明石の兄、元気でした。
思い出しました。
この家の作り典型的な町屋ずくりのようでした。
行政も援助してるようです。
懐かしさに出会えた一日でした。
正月までなんとか持って欲しいです。