東福寺と門前街の紅葉 １１月２６日の写真です。

通天橋をのぞみます。
　　最高の人出ででございました。　








　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　



　　　　　　













　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

通天橋からの紅葉、もみじです。
　　　　　　








　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　













　　　　　　

　　　　　　

　　　　

　　　　　　
　
　　　　　　　　明暗寺が在りました、虚無僧姿で尺八を吹く、時代劇でよく出てきましたよね
　　　　　　　　その虚無僧と尺八の根本道場だそうです。京都に長く住んでいて初めて存在を
　　　　　　　　知りました。
　　　　　　
　　　　　　

　　　　　　　　金色の橘もどき（ピラカンサ）
　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　真っ赤な橘もどきが注目を浴びていました。門前町で～
　　　　　　


※重い腰を上げ、東福寺に紅葉撮影に行ってきました。
　　　　　　　午前１１時ころにつきましたが東福寺門に入るのに４０分位
　　　　　　　かかりました。祇園祭の宵山より人々の密度が高い状態でした。
　　　　　　　通天橋に至っては、撮影どころではない状態、どうにか人の頭より
　　　　　　　高くカメラを上げて何枚でも撮った次第です。
　　　　　　　人波で自然に移動といった感じ～大変でした。
　　　　　　　帰りになると人波が空いたようで、途中のお寺さんで腹ごしらえ
　　　　　　　湯葉うどんをいただきました。美味しいおだし、最高に美味しかったですよ。
　　　　　　　やきもちなどほうばり伏見稲荷に通ずる道を散策して帰路に着きました。
　　　　　　　昨年は車で行き失敗しましたが、今年はお京阪でいきましたので良い紅葉狩りが
　　　　　　　でけたようです。　　　　

今年の菊花展から～府立植物園のものです。

　　　　　　　　



　　　　　　　　



　　　　　　　　


　　　※１１月３日に撮影したものです
金賞、銀賞、銅賞、知事賞など決まっておりました。
　　　　当日は園内無料でした。私たちは免許証を見せたら
　　　　いつも無料ですけどね～
　　　　多くのお客さんで賑わっておりましたよ。
　　　　菊薫る秋の一日でした。　

この花、何という花なのでしょうか。日野にて

この花大きな大木のようでした。


だりやかなーと、思いました。


引いていきますと、葉っぱ、ウドに似てますね


ウドによく似てませんか？


いや、ダリアかな？、、、、、、、。解りませんね～


　　　　　　
　　　　　　柿が赤く色ずいて空の青に映えます。

　　　　　　
　　　　　　中には、熟しているのもありました。
　　　　　　何時も小鳥の餌になっているようです。

クレロデンドルムと云う花木の花が咲いていました。

薄紫の可愛い初めて会う花でした、大きな木に咲いていました。
クレロデンドルムはシソ科の花です。熱帯アフリカの原産です。



雄しべが長ーくこちらを見ているようです。
そこが、可愛いのかもしれませんね。
府立植物園です。



　　　　　植物園のバラ園もいい香りがしていて秋ばらがきれいに咲いています。
　　　　　



　　　　　




　　　　　



　　　　　



















　

　　




　　　　

懸崖菊と嵯峨菊です。府立植物園にて～

懸崖菊













　　　　　　
　　　　　　嵯峨菊


　　　　　　




　　　　※島根の同僚が亡くなった知らせが喪中はがきで知らされました。
　　　　　吃驚いたした次第です。
　　　　　十代～二十代頃太秦を拠点に青春を謳歌した仲間でした。
　　　　　寂しいですね～
　　　　　冥福を祈りたいと思います。

炭山に、彼岸桜とさくらんぼの花が咲いています。

　　　　　　
　　　　　　彼岸桜が咲きました。ちらほらといった感じです。

　
　お隣の方が花見ができてええわーと言っておられました。


　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　花びらに淡いピンクです。




これは、サクランボのはなです。

　　　　　
　　　　　白っぽい花です。



雄しべが荒っぽく見えます。



　　
　　今夜２１時２０分頃の月です。月齢は５，３です。早くも西に沈みました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月のある夜景です。寂しい夜景ですね。