長崎のツワブキと京都のツワブキ

長崎の高校時代の友達数人から送って貰った
ツワブキ、モウ5～6年になるけど、育てています
花がちらほら咲き始めました
　　　　　　　　　
花が咲くたびに友の顔が目に浮かぶのである
その友だちの一人ｋ・T君7月28日亡くなったのです
よく電話交歓をしていました、今は淋しい限りでいます

　　　京都産のツワブキは今が盛りと咲いています　　
　　　産地の違いが花に顕れております。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

この花、何という花なのでしょうか。日野にて

この花大きな大木のようでした。


だりやかなーと、思いました。


引いていきますと、葉っぱ、ウドに似てますね


ウドによく似てませんか？


いや、ダリアかな？、、、、、、、。解りませんね～


　　　　　　
　　　　　　柿が赤く色ずいて空の青に映えます。

　　　　　　
　　　　　　中には、熟しているのもありました。
　　　　　　何時も小鳥の餌になっているようです。

メキシカンセージとアゲハ蝶 炭山にて、、、、、、、。

メキシカンセージ、別名アメジストセージとも呼ばれています。


多年草で、冬は枯れてしまい、５月ころになると根元から芽ぶきます。


花時期は結構長いようです。
花詞は、幸せな家庭だそうです。



オトコエシに、アゲハ蝶が留まっています。


この蝶は炭山で孵ったものですが種類はわかりません。



羽の裏と表では随分模様の色が違って見えました。
オトコエシも炭山で自然に植わったものです。
種を鳥が運んだのでしょうか～



※YouTubeに興味深い福島原発の被爆線量の話が流れています。
　小出裕章先生の話を聴いてみてください。
　コワーイですよー
　　http://www.youtube.com/watch?v=ErLigpobM_s
　　http://www.youtube.com/watch?v=CEUxUdlJP0k&feature=related