またまた突然ですが…
芸能人のみなさまを紹介しちゃおうコーナー第2回目~
パチパチパチパチ
今日のお客様は、
4月16日の土曜日より公開される
「阿修羅城の瞳」を監督された
滝田洋二郎監督と、主演の市川染五郎さんと宮沢りえさんです。
当日は記者会見だったんですが、
もの凄い数の取材陣が殺到。
テレビ、新聞、雑誌などなど、
様々な記者さんたちが集まってました。
そんな中、周りを見渡すと
いつもは見ないような、おじさまたちが目立ってました。
そうです、どうやらお目当ては宮沢りえさんらしく、
おじさまたちは鼻の下を伸ばし、
でれ~と気持ち悪い笑顔で見つめてて…。
すいません、
ぶっちゃけそんなことしか憶えてなかったりしますですw
だって、前の日はほとんど徹夜で仕事してたし、
あまりにもな人の多さに辟易してしまって
質問どころじゃなかったんすよ。
なので、そんな気持ち悪いおっさんたちの存在が
ムカついてムカついて、いい加減にしやがれ~!
と、一人でブチキレていたのでした。
で、肝心の映画の方はと言えば…。
もともと劇団☆新感線っていう
劇団のお芝居を映画化した作品なんですけど、
監督が「陰陽師」の滝田さんなせいか、
CGとか、しょぼいというか何というか…。
クライマックスで出てくる阿修羅城のセットは、
マジで腰が砕けるかと思うほどちゃっちく…。
は、いかんいかん、
おっさんがむかついたからって、貶しちゃいかんっすねw
伝説的な人気を誇った舞台がベースになっているせいか、
鬼殺しと、恋をすると鬼になる女性っていう
ふたりが繰り広げるラブストーリーは面白かったし、
市川さんの演技はお上手だし、
りえさんは可憐だし、良いと思いますよ。
…って、フォローになってない?(汗
でも、本当に宮沢りえさんはべっぴんさんでしたよ。
ミステリアスな雰囲気っつうか、
やっぱり綺麗っすわ。
はっ、僕もおっさん連中とおんなじなのか?
芸能人のみなさまを紹介しちゃおうコーナー第2回目~
パチパチパチパチ
今日のお客様は、
4月16日の土曜日より公開される
「阿修羅城の瞳」を監督された
滝田洋二郎監督と、主演の市川染五郎さんと宮沢りえさんです。
当日は記者会見だったんですが、
もの凄い数の取材陣が殺到。
テレビ、新聞、雑誌などなど、
様々な記者さんたちが集まってました。
そんな中、周りを見渡すと
いつもは見ないような、おじさまたちが目立ってました。
そうです、どうやらお目当ては宮沢りえさんらしく、
おじさまたちは鼻の下を伸ばし、
でれ~と気持ち悪い笑顔で見つめてて…。
すいません、
ぶっちゃけそんなことしか憶えてなかったりしますですw
だって、前の日はほとんど徹夜で仕事してたし、
あまりにもな人の多さに辟易してしまって
質問どころじゃなかったんすよ。
なので、そんな気持ち悪いおっさんたちの存在が
ムカついてムカついて、いい加減にしやがれ~!
と、一人でブチキレていたのでした。
で、肝心の映画の方はと言えば…。
もともと劇団☆新感線っていう
劇団のお芝居を映画化した作品なんですけど、
監督が「陰陽師」の滝田さんなせいか、
CGとか、しょぼいというか何というか…。
クライマックスで出てくる阿修羅城のセットは、
マジで腰が砕けるかと思うほどちゃっちく…。
は、いかんいかん、
おっさんがむかついたからって、貶しちゃいかんっすねw
伝説的な人気を誇った舞台がベースになっているせいか、
鬼殺しと、恋をすると鬼になる女性っていう
ふたりが繰り広げるラブストーリーは面白かったし、
市川さんの演技はお上手だし、
りえさんは可憐だし、良いと思いますよ。
…って、フォローになってない?(汗
でも、本当に宮沢りえさんはべっぴんさんでしたよ。
ミステリアスな雰囲気っつうか、
やっぱり綺麗っすわ。
はっ、僕もおっさん連中とおんなじなのか?