1. 昨晩からの冷え込みで今回も氷の花を期待していた・・
2. いつもと違う形を見つけ心浮き浮きだった・・
3. 寒さも忘れて連写・・・
4. どうしてこんな形が生まれるのだろう・・・
5. 氷点下５度の朝の氷のパフォーマンス・・・
6. 不思議な造形美に感動だ・・
7.いくつもの氷のパターンの連続・・
8. 緑の線が氷に暖かみを・・・・・・
９. 気温が上がると直ぐに解けてしまうつかの間の氷の芸術だ・・
10. マクロの世界の氷の祭典だった・・・・・・
1. 梅林、暖かくなって満開に近い・・
2. ご覧の様に８～９部咲きの白梅、良い香りが・・
3. 翌朝はこの雪だ・・・
4. 不思議とつもった雪の下から梅の香りが・・・
5. 雪の冷たさに耐えているようだ・・・
6. ４月に近いこの季節陽があたればすぐ解ける・・
7. 大池には水鳥が２羽・・
8. 木々の上には渡り鳥か・・・・・・
1. 春めいた気候も一気に冬に逆戻り一面の雪だ・・
2. 大粒の春の雪は重い・・
3. 木々についた雪・・・
4. 木に着いた雪がレリーフの様だ・・・
5. まだ進まない剪定前のリンゴの木・・・
6. 林も畑も一面の銀世界・・
7. こんもりしたこの柿の木が好きだ・・
8. 降り続く雪、雪、雪・・・・・・
9. 信濃の山間地はまだ春は遠い・・・・・・
1. 早朝の有旅大池、晴れたり曇ったりと・・
2. 朝霧が湖面を静かに流れる・・
3. 霧が晴れると民家が鮮明に湖面に映る・・・
4. 墨絵の様にモノトーン・・・
5. 降った雪が気温の上昇で水滴に変る・・・
6. 三寒四温といい、暑さ寒さも彼岸まで今日はその彼岸だ・・
7. 水面に映る対象の絵・・
8. 上り始めた太陽が朝霧の中から顔を出した・・・・・・
1. 咲き始めた白梅に時ならぬなごり雪・・
2. せっかく咲いた白梅もこれでは・・
3. 昨夜からの冷え込みで雨が雪に・・・
4. 春の雪は陽が当たると露に変る・・・
5. 寒い朝だったが雪景色の中から梅のほのかな香りが漂っていた・・・
6. なごり雪と白梅もいいものだ・・
7. 奇麗に手入れされた梅林・・
8. こんな雑木林の下にあった・・・・・・
1. 氷の造形美その２・・今回は曲線の美しさだ
2. どうしてこんな奇麗な曲線になるのか・・
3. 春先の氷は微妙な繊細な氷の表情がある・・・
4. 広い範囲に出来た模様が美しい・・・
5. 部分をアップで見ると・・・
6. 今にも解けてしまいそうな鋭い形・・
7. 冬の終わりを楽しんでいるような氷の彫刻・・
8. 障害物が有ると微妙に変化して・・・
9. 曲線も透明で伸び伸びと・・
11. 氷の波紋が広がる様だ
1. 節分草の花を初めて見に行った・・
2. １０センチ程の小さな花が一面に咲いていた・・
3. 長野では節分草も今頃に咲く・・・
4. 昨年も行ってみたがその時はもう遅かった・・・
5. 今年こそはと密かに待っていたこの可憐な花・・・
6. 雑木林を埋め尽くすこの花は今が見頃とか・・
7. 春一番に咲く山野草は森の妖精の様だ・・
8. 最高にいい時にこれて良かった感動ものだ・・・
9. 落ち葉の間から覗く可愛い花に感謝・・・
10. 訪れる人もこの花の可憐さ美しさに満足していた
1. 自然の中の氷の結晶の美しさをとらえた・・
2. 複雑に絡み合った薄い氷の造形、透明感がいい
3. 刃物のようなこの鋭さ・・・
4. 吸い寄せられる様に寄ってみた・・・
5. いろいろな形を作り出している・・・
6. まさに氷の芸術・・
7. 朝でも気温が上がるときえてしまう・・
8. ３月としてはもう最後の氷の結晶か・・・
9. 自然の造形の豊かさ、可憐な美しさ・・・
10. 教の最後は丸いあわ粒・・・面白い
