あかない日記

写真付きで日記や旅行・趣味を書き留める

モロッコ紀行 102 ロッククライミング

2017-03-26 | 海外・モロッコ紀行

 

 

屏風のように切立った岩場をよく見ると

ロッククライマーたちが盛んに挑戦している。

 

ここは ロッククライマーたちの

練習場所として人気があるようで

ヨーロッパ各国から挑戦に来ていると

ガイドが説明してくれた。

岩壁と岩壁にロープで結び

サーカスのごとく渡っているのも見えた。

それにしても 命知らずで 勇気のある事

到底 真似はできません。

 

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モロッコ紀行 101 トドラ渓谷

2017-03-25 | 海外・モロッコ紀行

 

 

 

ティネリールでカスバ街道からそれて 

15kmほど北にある「トドラ渓谷」へ

垂直に切り立った高さ200mほどの岩壁が

両側から屏風のように立ちはだかる景勝地で

岩壁の間は2030mほどの幅 

この谷間から湧き出る水は渓流となって流れ下っていく。

この景色をみて 台湾旅行で 

花蓮郊外にある太魯閣渓谷を思い出した。

 

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モロッコ紀行 100 ティネリール

2017-03-24 | 海外・モロッコ紀行

 

 

バスは カスバ街道を西へ進む

途中 ティネリールの町に差し掛かり

見晴らしの良い地点で眺望タイム

前日見たズイズ渓谷よりは規模は小さいが


ここはトドラ川沿いのオアシスに位置し 

これから向かう「トドラ渓谷」の入り口にもなっているが

歴史的にはフランス軍の駐屯地として建設された町である。


人口は約36千人 その多くはベルベル人だという。

 

 



 

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お詫び!

2017-03-11 | 出来事・行事

  ご訪問いただき ありがとうございます。

   申し訳けありません
諸事情により

     少々 お休み させていただきます。

  

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モロッコ紀行 99 地下水路

2017-03-08 | 海外・モロッコ紀行

 

 

カスバ街道を進む中 ツアーバスが停車

台形の盛り土があるところに案内される。

よく見ると 盛り土が 

街道に沿って一直線上に並んでいる。

ところどころにヤグラも見える。

説明では これは 「カナート」といわれ

1世紀頃にペルシアから伝わった灌漑技術で

等間隔に竪穴を連続的に掘り進め 

これらの穴の底を横に掘って

繋げていくことで 地下に水路を築いている

という。 

縦穴は「モグラの穴」ともいわれ


上から覗いてみる 深さは5mほど。

山麓の地下水を水源とし 

蒸発を防ぐために地下に水路を設け

延々と水を引いている。

長いものでは 200km以上も続いているとも。

 

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モロッコ紀行 98 カスバ街道

2017-03-07 | 海外・モロッコ紀行

 


砂漠の日の出鑑賞から戻り

 エルフードのホテルを再出発

ツアー6日目 約400km先のワルザザートへ向かう。

その主要街道は 大アトラスの南を東西に走る
 
国道10号線 通称「カスバ街道」だ。


カスバとは 城壁で囲まれた要塞で 


王や司令官などが住んでいる城郭のことで


この街道沿いには

赤い粘土を日干しした土レンガで


造られた大小のカスバが多く残っている。


また カスバと同じような「クサル」があるが

こちらは 城壁に囲まれ要塞化された村をいう。


日本でカスバと言えば 歌謡曲「カスバの女」の

「ここは地の果て アルジェリア
   どうせカスバの夜に咲く・・・」

の歌詞を思い起こす。

 

 

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モロッコ紀行 97 オーベルジュ

2017-03-06 | 海外・モロッコ紀行

 


日の出の鑑賞を終え 車が待つ脇 

砂漠のオーベルジュで朝食となる。

「オーベルジュ」とは 

主に郊外や地方にある

宿泊設備を備えたレストランである。

我々はパンを中心にバイキング方式での朝食。

 

 

レストランの前は

テント方式の宿泊施設になっている。


ツアーによっては この施設利用もあるようで

簡易シャワー 水洗トイレも 完備しているとか。

また 砂漠の中で満天の星を

仰ぐなって 感動ものと思う。

朝食を終え 再び4WDで

エルフードのホテルに戻る。

 

 

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モロッコ紀行 96 砂漠の砂

2017-03-05 | 海外・モロッコ紀行

 

 陽が上がり 砂丘の砂は 砂とは思えない

美しい色に陰影を付けて輝く。

滑らかさは人肌のごとく 

丘陵の曲線は何とも言えない。

 


この砂のきめの細かさを活かして 

ラクダ使いが 砂の上に 

別グループの新婚さんのために

砂絵を描いていた。




左はエジプト  右はモロッコ

 

  どうしても この砂が欲しくなり 持ち帰った。

  モロッコの砂は 茶色で きめが細やか

  握っても 指の間から漏れていく。

   まさに 石川啄木の「一握の砂」を思い出します。

 “いのちなき砂のかなしさよ
        さらさらと 握れば指の間より落つ”

 

 

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モロッコ紀行 95 砂漠の中で

2017-03-04 | 海外・モロッコ紀行

 

 

ラクダ使いが 盛んに手招きしてくれている。

行ってみると ”クソ”は転がしていなかったが

スカラベ(クソころがし)がいた。

スカラベの名は 昔読んだ

どくとるマンボウ昆虫記」(北杜夫著)だったが

この砂漠では ラクダのクソを餌にしているのかな?。

 

 

 

ツアーの事前の説明では

「砂丘での日の出鑑賞は 気温 5度前後と
かなり冷え込む中で

日の出を待つので 暖かい服装をしてください。
風があると コンタクトレンズをメガネに
精密機器のカメラ類は
透明のビニール袋に入れるなど
してください。」とあった。

幸い 風もなく 気温も 19度と

好条件の中 日の出の鑑賞ができた。

 

 

砂漠の中に 井戸を発見!

乾いた喉 思わず唾を吞み込んでしまった。
 
誰が使うのかと思ったら

車の駐車場脇にホテル・レストランがあったが。

 

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モロッコ紀行 94 日の出

2017-03-03 | 海外・モロッコ紀行

 

 

 

暗闇の中 日の出を見るにふさわしいと

思われる所にガイドに案内され

砂丘にシートを敷いて腰を下ろし 

やがて上がりくる陽を待つ。

次第に辺りが明るくなりはじめ 

闇の中に砂丘の稜線が見え

砂漠の全体が把握できる。

その先はアルジェリアになる。

次第に 自分たちの位置もわかり始める。

7時20分 陽光が我々照らし始め

砂丘の稜線の曲がり 

柔らかさが 気持ちを揺るがす。

 

 

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モロッコ紀行 93 ラクダ

2017-03-02 | 海外・モロッコ紀行

 

 

車は 約45分ほど走って
ラクダが待つ所に到着。

暗闇の中 ラクダはおとなしく
座って待機している。

こちらのラクダは一つこぶラクダで
乗り方については
「ラクダの鞍には握り棒があるので
しっかり握ること。また乗り降りのときは
ラクダが膝を折り 前かがみになるので
バランスに注意してください!」と
ガイドから すでに説明があった。

アラビアのローレンスも 
はじめは戸惑ったようだが・・・。

因みに 一つこぶは 短毛で
北アフリカ アラビア半島に

分布している。

また 事前にこの “ラクダ乗り” については
ツアー事故の責任外で 
自己責任となるので
別途「離団確認書」を書かされ

またオプショナル料金も支払ってる。


家人も ラクダに乗るのは初めてではなく
エジプトで 経験はしているので
不安はなかったようだ。

当方は ラクダに乗らない組 
暗闇の中 ガイドの後を徒歩で
砂丘に向かうが

靴に中へは容赦なく砂がはいってきた。

 

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モロッコ紀行 92 ラリー

2017-03-01 | 海外・モロッコ紀行

 

ツアー6日目 今回ツアーの
メインテーマにもなっている
「砂漠の日の出鑑賞」へ。

 ホテルを 朝 5時 真っ暗闇の中
 4WDの車 3台に分乗して
南60km先 メルズーカの砂漠に
向かって出発する。

 ヘッドライトが暗闇を照らすが
 何処を走っているのか全くわからない。

 道なき道を ハンドルのさばきもあって
 上下左右に揺れに揺れる。

 そのうち 四方からも 他車が寄ってきて
 数珠のようにつながりながら進んでいく。

  かつて この付近では
「パリ・ダカール」ラリーの
コースでもあったようで
今まさに そのラリーに
参加しているのでは思うくらいだ。  

 

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モロッコ紀行 91 エルフード

2017-02-28 | 海外・モロッコ紀行

 

 

ツアー5日目は 
今朝 8時 フェズを出発して
今夜の宿泊地「エルフード」へ
着いたのは 午後5時過ぎ

9時間半 約350kmを走ってきた。

エルフードは
1917年にフランス軍の駐屯地として
つくられたことに 街がはじまったことから 

町並みは碁盤の目のように
真っすぐな道になっている。

また サハラ砂漠の玄関口に
なっているので 宿泊施設も多い。 

人口 は25千人。

 

 

今夜のホテルは 町の外れにあって
周りには何も無いが
ホテルの周囲はヤシの木が
美しいオアシスの風景を醸し出している。

 

 

 

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モロッコ紀行 90 化石工房

2017-02-27 | 海外・モロッコ紀行

 

 

今日の宿泊地「エルフード」に入る。

 モロッコは 世界有数の化石の産地だそうで
化石の工房に 案内される。

化石を研磨している様子を見せている。
しかし 発掘された化石は レア物はすくなく 
一般的なものは 研磨・加工して
付加価値をつけている。


この地の岩盤は 大理石が
多く含まれていることから

研磨することにより 
艶やが出て 光沢が増すという。

 


店内には 4億5千年前 
古生代の生物 三葉虫 

アンモナイト オウム ウニなどを
加工した商品が 並べられている。 


テーブルなど大型家具的なものは
お土産とはいかず

ツアー仲間は 装飾品など
小さなものを買い求めていた。

 

 

アンモナイトは 貝類と思ったが 
資料によれば
頭足類と呼ばれる タコやイカの仲間だそうだ。

アンモナイト類は 中生代末に
絶滅するまで 大繁殖したので
その化石の種類は 1万種もあるという。

 

 

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モロッコ紀行 89 渓谷のオワシス

2017-02-26 | 海外・モロッコ紀行

 

 

エルラシディアの街を抜けて 

ズィズ渓谷沿いに走る。


再び ズイズ渓谷を望める高台で休憩。

こちらの渓谷は 先ほどの荒涼たる

グランドキャニオンとは違い

眼下には オアシスのナツメヤシ林が

長い緑の絨毯を敷き詰めたように 遠く先まで延びて

モロッコ最大のオアシスになっている。

約80万本ものナツメヤシが ここで生育され

人々の生活を支えているようだ。

対岸は 茶褐色のテ-ブルマウンテンが

城郭のように見える。



高台には この景観を借景して 

レストランが店を開けている。

また 広場では ベルベル人が 

干したナツメヤシの実とイチジクを売っていたが

ツアー仲間が 買い占めたのか 

今日の売り上げを達成し 

さっささっさと 店じまいを始めた。

 

 

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