1. 霧が山沿いに登る、霧は細かい水滴だ
2. 杉菜に水滴となってまとわり付く
3. 草花にも潤いをあたえる
4. 同じ花でもちょっとみずみずしく見える・・
5. 逆光の中で光る水滴
6. 近寄るともっと面白い
7. 蜘蛛の巣もこの通り
8. ぺんぺん草もポイントに
9. いつの間にか朝日を浴びて霧も消えて行く
1. 犀川のダム湖周辺は朝霧で有名だ
2. 上流の梓川などの水はわき水は水温が高い
3. 周辺が快晴でもこの上空だけはガスっている
4. 朝霧は山沿いに登って行く
5. 早朝から田んぼで働く人がいた
6. なんと機械を使わず手植えだった
7. 登って来る朝霧が棚田に映る
1. 白馬夢農場は菜の花の向こうにアルプスを展望出来る
2. 菜の花とアルプスは相性がいいようだ
3. 翁草が咲いていたチョット遅かった
4. この翁草本物は初めて見る
5. 青空に緑の木々と菜の花がまぶしい
1. 日本の棚田百選に選ばれたと言う青鬼集落
2. 棚田に水が入ると白馬三山のアルプスが映る
3. 田んぼが鏡状態になるのを待って
4. 田植えがすでに終わっていても絵になる
5. 彼方にアルプスを望み湖の様にも見える
6. 棚田に映る景色は静寂そのものだ
7. 日本の風景じゃないみたいでしょう
1. ここは秋に新蕎麦が穫れる頃行くと美味しい蕎麦がたべられる
2. 田植えの終わった田園風景にアルプスが映る
3. スキー場のゲレンデが菜の花畑に
4. 緑の林と黄色い菜の花が新鮮だ
5. アルプスをバックに咲く花
6. 田植えの終わっていない田んぼもあった
7. 快晴の田園風景に残雪のアルプスは映える
1. 水芭蕉の見所を迎えた越水ヶ原
2. 水芭蕉はやはり水が似合う
3. 水辺にはリュウキンカが綺麗に咲いていた
4. 流れは清く冷たい雪解け水だ
5. びっしりと咲く水芭蕉
6. 可憐な山の妖精カタクリの花
7. 同じかたくりだが種類が違う様だ
8. どちらも可愛くて森の妖精の様だ
1. 鏡湖の遅い春、やっと芽吹きが始まった
2. 山肌にはまだ残雪がみえる
3. 先日見た時は霜にやられていたが復活した
4. リュウキンカを全景に
5. 風が少しおさまって湖面が鏡の状態に
6. 山桜とコブシがようやく咲き出した
7. この新緑の季節がたまらなくいい
8. チョット早かったが芽吹きの季節は最高だ！
1. 探していた菜の花畑を見つけた
2. 菜の花の黄色い絨毯が美しい
3. 薄曇りの菜の花畑の彼方に戸隠山が見える
4. 田に水が入り田植えの準備が始まった
5. 田のあぜ道に立つと遥かにアルプスが映っていた
1. 鶴峯公園は長野県一のツツジの名所と言われる
2. 岡谷市の鶴峯公園は2万平方米の丘にツツジが一杯だ
3. あいにくの雨だったが色はその分鮮やかだ
4. 30種類以上3万株のツツジが有ると言う
5. 雨の中を傘をさして撮ってきた
6. 鮮やかな赤に圧倒される美しさ
7. 今月17日までがツツジ祭りだそうだ
8. 細かい花が綺麗だった
9. うすピンクに赤のツツジが雨に濡れていた
10. 岡谷の長野道と中央道の分岐点の陸橋が見える
1. 氷点下を上回る寒さ霜がびっしり降りていた
2. 咲き始めたリュウキンカも霜にやられてこの通り
3. 池の水面に葦の影が面白い
4. 戸隠の雪解けのみずが流れ出す
5. 飯綱山を背景にコブシの花
6. 黒姫高原の牧歌的風景
7. コブシの木と民家
8. 林の中でシュンランを見つけた
