次回のライブで披露する新曲を何気にノリで提案したのだが、異様に難しい事が判明。しかも「特に難しい」のは俺だけみたい(汗)。久しぶりに「きちんと省略せずに採譜」「ベースもって練習」してたりする毎日です。 ども、TOSHIBOUZです。
皆さん、デジタルカメラとか持ってると思うんですけどね、最近の売れ筋は松下電器のLUMIXな訳ですよ。ま、俺の事よく知ってる人は「仕事の関係もあって愛着あるのかな?」なんて深読みする人もいるだろうけど、俺だって当時「松下電器がデジカメを発売する」と聞いた時には「今更?」と思ったんですよ。LUMIXが初めて世に投入された時期は、既に「カメラメーカー勢(キャノン・フジフィルム・オリンパス等)と家電メーカー勢(ソニー・カシオ・サンヨー等)との争い」という状態からなんとなく勝ち組負け組がハッキリしてきていた時期で、正直言うと「ある商品マーケットに於ける3つの座席」は既に決まっていてもはや付け入る隙などない、と思っていた訳です。つまり後発も後発、しかも革新的な新機能が付加されているわけでもない。一般的に言って「成功する訳がない。パソコンの二の舞。」と思っていました。しかもテレビCMにAYUを投入。明らかにターゲットが狭小。あ~あ、これも失敗するんだろうなぁ。松下幸之助氏時代の「時代の後追いでも商品完成度・流通力で市場をひっくり返す」手法はスピード時代には無理なんだよ…とか思ってました。
それが、気づけば1位を取っちゃうような商品になってるではありませんかっ!驚愕です。こんなに後発の癖に定着した商品など見たこと無い。まるでモンゴル800のような地道さ(笑)。確かに商品完成度は高い。壊れにくいのはこのメーカーの以前からの特徴。デザインもここのところずいぶんとスタイリッシュにもなった。…それでも「先進的な商品を作るメーカー」というより「生活に便利な商品を作るメーカー」のイメージは払拭しがたいし、カメラという嗜好品のマーケティングに長けてるとも思わない。…でも売れている。AYUが引きになって女子高生等が買い求めるのはわかるけど、そのAYU本人のパワーだってハッキリ言って縮小してる訳だから、「AYUのおかげでナンバーワンになった」という仮説には無理がある。
まずはAYUの起用で「松下電器」製品を口コミターゲットである「女子高生等のF1層」に差し込むことで抵抗感を減退させ、商品完成度が次第に認知されていき、ブランドに左右されない「リアルデジカメマニア層」の認める商品へと昇華し、そのうち「普通の人も買い求める」構造に持っていった…というストーリーだと思う。どこまでストラテジックだったのかは知る由も無いが、こんなに商品企画とマーケティングとプロモーションが連動する事例も珍しいような気がする。
ちなみにこのメーカー何気に最近ヒット飛ばしまくりです。デジカメを始め、プラズマテレビ・HDDレコーダー・洗濯機・携帯電話・電子レンジ・空気清浄機・オキシライド電池・・・相当イケてます。ちなみにノートPCもヘビーユーザーには人気高く、ユーザーサポートNo.1らしいです。なんだか企業の底力を見てる感じがする。。。それに比べてSONYさんは異様に元気がないなぁ。
あ、そうそう、んで俺はデジカメ持ってないから(汗)!
皆さん、デジタルカメラとか持ってると思うんですけどね、最近の売れ筋は松下電器のLUMIXな訳ですよ。ま、俺の事よく知ってる人は「仕事の関係もあって愛着あるのかな?」なんて深読みする人もいるだろうけど、俺だって当時「松下電器がデジカメを発売する」と聞いた時には「今更?」と思ったんですよ。LUMIXが初めて世に投入された時期は、既に「カメラメーカー勢(キャノン・フジフィルム・オリンパス等)と家電メーカー勢(ソニー・カシオ・サンヨー等)との争い」という状態からなんとなく勝ち組負け組がハッキリしてきていた時期で、正直言うと「ある商品マーケットに於ける3つの座席」は既に決まっていてもはや付け入る隙などない、と思っていた訳です。つまり後発も後発、しかも革新的な新機能が付加されているわけでもない。一般的に言って「成功する訳がない。パソコンの二の舞。」と思っていました。しかもテレビCMにAYUを投入。明らかにターゲットが狭小。あ~あ、これも失敗するんだろうなぁ。松下幸之助氏時代の「時代の後追いでも商品完成度・流通力で市場をひっくり返す」手法はスピード時代には無理なんだよ…とか思ってました。
それが、気づけば1位を取っちゃうような商品になってるではありませんかっ!驚愕です。こんなに後発の癖に定着した商品など見たこと無い。まるでモンゴル800のような地道さ(笑)。確かに商品完成度は高い。壊れにくいのはこのメーカーの以前からの特徴。デザインもここのところずいぶんとスタイリッシュにもなった。…それでも「先進的な商品を作るメーカー」というより「生活に便利な商品を作るメーカー」のイメージは払拭しがたいし、カメラという嗜好品のマーケティングに長けてるとも思わない。…でも売れている。AYUが引きになって女子高生等が買い求めるのはわかるけど、そのAYU本人のパワーだってハッキリ言って縮小してる訳だから、「AYUのおかげでナンバーワンになった」という仮説には無理がある。
まずはAYUの起用で「松下電器」製品を口コミターゲットである「女子高生等のF1層」に差し込むことで抵抗感を減退させ、商品完成度が次第に認知されていき、ブランドに左右されない「リアルデジカメマニア層」の認める商品へと昇華し、そのうち「普通の人も買い求める」構造に持っていった…というストーリーだと思う。どこまでストラテジックだったのかは知る由も無いが、こんなに商品企画とマーケティングとプロモーションが連動する事例も珍しいような気がする。
ちなみにこのメーカー何気に最近ヒット飛ばしまくりです。デジカメを始め、プラズマテレビ・HDDレコーダー・洗濯機・携帯電話・電子レンジ・空気清浄機・オキシライド電池・・・相当イケてます。ちなみにノートPCもヘビーユーザーには人気高く、ユーザーサポートNo.1らしいです。なんだか企業の底力を見てる感じがする。。。それに比べてSONYさんは異様に元気がないなぁ。
あ、そうそう、んで俺はデジカメ持ってないから(汗)!