う~ん、すっかり夏の気候ですねぇ。入梅して湿度も高くてジメジメしてますねぇ。ってか近鉄グループけち臭いねんって!なんでオフィス内で梅雨を感じないとダメやねん!ども、TOSHIBOUZです!
(しつこく書き出しをパクリで…「自分のだ!」と思った人はメッセください、愛をあげます。)
このブログを始めた当初にアップした記事で「小倉智昭のプロ性」というネタを取り上げた。ハイ、俺は朝は大概「フジテレビ系列」を見ている事が多いです。つまり出勤前には「とくダネ!」を見ているという事になります。
前回の記事ではメインキャスターである「小倉智昭」という人間が思っていたよりも「マトモ」な感性で「意外と一般人の認識」を持ちつつも「報道人としての実力」も備えているという「アゲ」記事でありました。この番組、なかなかコメンテーター陣も興味深くて、お決まりの芸能ネタこそベタなキャスティングだったりするけど、お堅いネタ担当のコメンテーター陣の「守備範囲」もなかなか広く個人的には面白いと思っている。小倉キャスターの両脇を固める笠井・佐々木のフジテレビアナ陣もソツが無いし、笠井アナなんかは「宝塚」「芝居」系のカルトなジャンルを持っていたりしてなかなか楽しい。
そんなお気に入りの「とくダネ!」に許せない人物が居る。それもなぜか露出頻度が結構高いのでイライラさせられる。それはいったい誰でしょう?
ピーコ
→たまにピントのずれた発言するけど、意外と正論だ。
室井佑月
→確かに暴言多いけど、ごもっともな発言多し。
高木美保
→「売れ残り」キャラは飽きてきたけどね!
デーブ・スペクター
→面白くないけどくだらない海外ネタは彼でこそ成り立つ。
佐藤江梨子
→なぜここにいるのか疑問だがイライラするほどではない。
前田忠明
→芸能コーナーも必要だと思うから、誰かは居ないとね!
そう、コメンテーター陣ではないのです。レポーターなのです。その名は、、、
「大村正樹」
う~ん、イライラする。何がっても~レポーターとしての基礎が成り立っていないし、モノの見方が断片的だし、調査力も洞察力もなし。すぐに「一般視聴者と同じ感覚になって舞い上がる」風だけど、視聴者もそれほどアフォぢゃないってば。全然「レポートになってない」事多し。勝手に自分の意見を「万人の気持ち」に置き換えて話しては小倉キャスターに突っ込まれてタジタジ。女性のアナなら「あたしバカなんですぅ!」で逃げれるかもしれないが、彼は新人でもなければ別に可愛げがある訳でもない、いい加減オッサンなので許しがたい。
調べてみると「麻木久仁子」と同じ事務所に所属している模様。うむうむ、なんとなく分かるぞ、意味の無いテンションの高さが類似してる気がする。でも麻木はそれなりにバランス感覚があるので許すけれど、大村は「番組の構成とか雰囲気」が掴めてない。スベってることに気付いてない芸人のように「イタイ」。それでも一応「鹿児島放送」というれっきとした放送局出身のようだ。
あのイタさには本当に朝からイライラさせられます。
(しつこく書き出しをパクリで…「自分のだ!」と思った人はメッセください、愛をあげます。)
このブログを始めた当初にアップした記事で「小倉智昭のプロ性」というネタを取り上げた。ハイ、俺は朝は大概「フジテレビ系列」を見ている事が多いです。つまり出勤前には「とくダネ!」を見ているという事になります。
前回の記事ではメインキャスターである「小倉智昭」という人間が思っていたよりも「マトモ」な感性で「意外と一般人の認識」を持ちつつも「報道人としての実力」も備えているという「アゲ」記事でありました。この番組、なかなかコメンテーター陣も興味深くて、お決まりの芸能ネタこそベタなキャスティングだったりするけど、お堅いネタ担当のコメンテーター陣の「守備範囲」もなかなか広く個人的には面白いと思っている。小倉キャスターの両脇を固める笠井・佐々木のフジテレビアナ陣もソツが無いし、笠井アナなんかは「宝塚」「芝居」系のカルトなジャンルを持っていたりしてなかなか楽しい。
そんなお気に入りの「とくダネ!」に許せない人物が居る。それもなぜか露出頻度が結構高いのでイライラさせられる。それはいったい誰でしょう?
ピーコ
→たまにピントのずれた発言するけど、意外と正論だ。
室井佑月
→確かに暴言多いけど、ごもっともな発言多し。
高木美保
→「売れ残り」キャラは飽きてきたけどね!
デーブ・スペクター
→面白くないけどくだらない海外ネタは彼でこそ成り立つ。
佐藤江梨子
→なぜここにいるのか疑問だがイライラするほどではない。
前田忠明
→芸能コーナーも必要だと思うから、誰かは居ないとね!
そう、コメンテーター陣ではないのです。レポーターなのです。その名は、、、
「大村正樹」
う~ん、イライラする。何がっても~レポーターとしての基礎が成り立っていないし、モノの見方が断片的だし、調査力も洞察力もなし。すぐに「一般視聴者と同じ感覚になって舞い上がる」風だけど、視聴者もそれほどアフォぢゃないってば。全然「レポートになってない」事多し。勝手に自分の意見を「万人の気持ち」に置き換えて話しては小倉キャスターに突っ込まれてタジタジ。女性のアナなら「あたしバカなんですぅ!」で逃げれるかもしれないが、彼は新人でもなければ別に可愛げがある訳でもない、いい加減オッサンなので許しがたい。
調べてみると「麻木久仁子」と同じ事務所に所属している模様。うむうむ、なんとなく分かるぞ、意味の無いテンションの高さが類似してる気がする。でも麻木はそれなりにバランス感覚があるので許すけれど、大村は「番組の構成とか雰囲気」が掴めてない。スベってることに気付いてない芸人のように「イタイ」。それでも一応「鹿児島放送」というれっきとした放送局出身のようだ。
あのイタさには本当に朝からイライラさせられます。