手紙、これも古い表現か。正確には、E-mailなのだが、イラクに派兵された友人からメールが届いた。派兵された時期のことを以前このブログに記していたが、そのときの派遣期間よりももしかしたら短縮されるかもしれないという嬉しい内容だった。早ければ来月にもアメリカに帰国の運びになるかもしれないと言う。友人の無事の帰国を切に祈る。
そのメールの中で、彼は「多くのイラクの国民にはアメリカの軍隊が受け入れられていると感じた」こと、「毎日ロケット砲による攻撃にさらされている」ことや、「日中は華氏141度(摂氏50度は超えるのではないか)にも達する苛酷な環境だ」ことなどが書かれていた。
彼とは何か「うまが合う」、というのか、彼が派兵されていなくなってからもよく彼のことを思い出しては、何やってんだろうかなあ、と考えたりする。彼も私に対してそう思ってくれているのか、そんな苛酷な環境からわざわざメールを届けてくれる。ありがたいことだ。
人間、明日の命も知れない。彼のような立場だとなおのことだ。けれどもその日その日が悔いのない人生でありたいと思うし、彼にもそうあってほしい。
友よ、Good Luck
そのメールの中で、彼は「多くのイラクの国民にはアメリカの軍隊が受け入れられていると感じた」こと、「毎日ロケット砲による攻撃にさらされている」ことや、「日中は華氏141度(摂氏50度は超えるのではないか)にも達する苛酷な環境だ」ことなどが書かれていた。
彼とは何か「うまが合う」、というのか、彼が派兵されていなくなってからもよく彼のことを思い出しては、何やってんだろうかなあ、と考えたりする。彼も私に対してそう思ってくれているのか、そんな苛酷な環境からわざわざメールを届けてくれる。ありがたいことだ。
人間、明日の命も知れない。彼のような立場だとなおのことだ。けれどもその日その日が悔いのない人生でありたいと思うし、彼にもそうあってほしい。
友よ、Good Luck
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