3月16日 上京です。
まずは、小泉進次郎局長率いる青年部長、青年局長合同会議。
全国47都道県の青年部、青年局長の中には旧知の仲間とも沢山再会できました。
青年層の参院候補者は、青年局参与としての参加です。
その後、女性局との合同会議。私が参院選に初挑戦した約三年前の野党としての自民党とは全く違い、三年三カ月ぶりに政権に復帰した自民党はものすごい活気を感じました。
そして、公認の交付式です。
豪華なメンバーです。
重みがずっしりと責任と共に。
安倍晋三内閣総理大臣。巨大な包み込むようなオーラがビシバシ漂っていました。
次の日、インターネット選挙解禁に向けての研修会。
そして、某選挙関係会社との意見交換(個人的)
そして午後、第80回自民党大会。
やっと国歌、「君が代」を斉唱する政党が政権復帰しました。
しかし、本当の政権奪還は次の参議院選挙です。
「たくましく、やさしく、誇りある日本へ。」
国民に対し真摯で丁寧に向き合い、物事を決める、行動する政治を取り戻す戦いでもあります。
安倍晋三総裁 の演説は流石でした。謙虚で丁寧で強い覚悟と決意を十二分に感じ取りました。
そして、苦しい野党時代に総裁として見事に自民党を再生した谷垣禎一前総裁に対して心からの経緯と感謝の言葉をおくられ、3500人の来場者からは満場の拍手が谷垣前総裁におくられました。
私自身も前回の参院選の時は、谷垣総裁で高知にも応援にお越しいただき、一生懸命応援して頂いた事は絶対忘れません。
続いて石破茂幹事長 の演説。一昨年の東日本大震災で実際に被災者から聞かれた大変つらい話を披露され、「私は本当に今、政権にいない(震災当時野党)ことをかなしさやくやしさを一年前にしみじみと感じた。」と顔を崩されて話している姿に強く強く、共感しました。
自民党候補者の選挙区、比例区の方々にも親しく御挨拶しましたが、どなた様も立派で頼もしい方ばかりです。
党大会で参議院候補の紹介がありました。
3500人。の目の前の壇上に立った時、興奮ではなく、むしろ冷静に。
あの敗戦から980日間を走馬灯のように振り返りながら、感慨深く、自民党高知県の皆さん、今まで支えて頂いた県民の皆さんに深く感謝しながら、東日本大震災の被災された皆さん、掛け替えのない故郷、高知県の為に、愛する祖国、日本の為に、必ず恩返しする。と静かに堅く誓いました。
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