6月17日から宮城県にボランティア(57名)で入る高知応援隊
http://www.kohjiro.jp/kochiouentai/index.html
の幹部で大学の後輩でもあり、急成長中の三谷剛平氏が自発的に社員さんにお願いして、各家庭の子どもたちの使わなくなった玩具を寄付してもらい、被災地の子供達にプレゼントすると。
アイデェアと行動力が光っています。
さらに一緒に同行してくれるスポーツマックスhttp://spomax.livedoor.biz/の秀司さんは、
被災地で行う、子どもからお年寄りまでの「体育教室」の景品にすると言って企画をもみ始めてくれました。
お二人とも超多忙な方ですが、その善意が心にしみます。
さて、一言。
テレビでは毎日、「内閣不信任案?」とマタマタ、あおっています。
「被災者、国民が望んでいるのか?」
「こんな時に政争している場合か?」
「外国から見たら恥ずかしい。」とか、コメンテェターは殆どが否定的な意見です。
小沢さんの動向とか?そんな事ばかり。
ハッキリ言って
「では、何時やるのが(不信任案、リーダーの交代、内閣総辞職、)良いんですか?」
「なぜ不信任を出し、可決か?と言う状況なのかを政策の進捗、妥当性などを殆どテレビは報道しません。」
菅さんでは、野党も官僚も地方自治体もそして与党内部も協力せず、まったく実効的な国政運営が出来ていないではないですか?、
これが被災者、被災地の復旧、復興に大きな影響を及ぼし、あの大震災で日本自体が否応なく、構造を転換、改めるときに来ています。
私は、菅さんだけの責任ではないと思います。菅さんの個人的な中傷や誹謗でかたずけるのではなく、特に与党には責任があります。とにかくリーダーシップが発揮できない状況が何よりも日本にとってマイナスです。
政治は、責任を放棄できない。
こういう時こそ「内閣不信任案」必要です。否決されても戒めになりますし、政権の自己是正にもつながると考えます。
可決されれば、国難時の与党、野党が迅速で中身のある議論をし、政治のリーダーシップを発揮すべく「リーダーを変えるべきです。」個人的には、解散、総選挙は今すべきでないと思います。
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