続 『とろ』のトロント奮闘記

カナダ人の旦那(相棒)&生粋日本人のワタクシ(とろ)プラス猫(Bobo)のトロント生活

手術

2009年11月11日 | 

試験が終わってゆっくりしている間もなく、次から次へといろんなことが起きる。

新米歯科医に変わってから治療した歯が調子悪く、保険でカバーされない義歯も進められたり、かなり信用を失っていました。今日、歯医者さんを変えて、診察に行ってきました。

義歯は大げさすぎるとのことで、こちらはしなくてもよくなりました。でも、痛みは歯茎に炎症があるのが原因と言われ、歯茎の専門医(Endodontistと言います)を紹介されました。予約を入れると運良くすぐに見てくれるというので早速行ってきました。本日、歯医者のハシゴです

結局、歯茎を切開して炎症部分を切り取る手術を受けることになりました。すごい恐怖なんですけど~
日本にいたら絶対にこんな手術受けていないだろうし、こんな問題も起きていなかっただろうと思ってしまいます。。。

体あちこちボロボロでおばあちゃんみたいになってます


最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
歯っ、はっ、ハッ、歯ー (とろ)
2009-11-13 06:09:34
☆こひっこさん
柔らかいものにしとこうね。私も、リンゴはもちろん、ポテチを食べるのも辛い時があるから…。
私の歯、ボロボロだよ。。。80まで絶対に保たない。カナダ来てから問題だらけなんだけどね。

☆へむこさん
ほんと、ホッとする間がないわ。話によると、神経を抜くより大したこと無いって言われたけど、歯茎をパコッてまくるのよ~。どう考えても怖くない?
とにかく、平凡な幸せな日々を過ごしたいわ~~~。
返信する
怖そう。。 (へむこ)
2009-11-13 02:52:47
なんだか一難さってまた一難な。。。

日本じゃ経験することないようなこと猛スピードで経験してる感じだね(~_~;)

歯の手術想像するだけで怖いわー
歯科技術は日本より技術がすすんでるというので日本じゃできないしないような手術になるのかなーー?
返信する
はのはなし (こひっこ)
2009-11-12 14:04:50
私は奥歯の詰め物が食事中にとれて歯医者に行ったら、歯根に嚢包が出来ててって言うのが去年の歯なし
UofTの歯医者でインプランとしてもらって、予定ならばもうクラウンも入っているはずなんだけど、インプラントの生着が今ひとつなので結局土台だけで、まだ歯無しな今
ちょうど良く噛む方の歯だから硬いものが食べにくいね。ほんとに8020めざすのって大変なことだと思った。ま、80歳まで生きてれば、の歯無しだけど。
大体歯列矯正した時点で4本減ってるからさ

それでは時間の会合は柔らかいものメインにしましょうか
返信する

コメントを投稿