悩みに悩んだ挙句、重量、価格、スペック、なんとなく、などを考慮して、
工人舎のサブPC,
SA1F00V を購入することとした。
7型ワイドスクリーンということは、通常のスクリーンで考えると、6型程度しかなく、実際、かなり、ちっこい。
しかし、先代のマシンをはるかに凌駕する、100GBHDD。
そして、何より、来たと思われるのが、タッチパネル型の液晶であることである。
主に、仕事で使用しようと思っているので、らくらくだらだら操作ができるのが望ましい。
そして、キーボードはそれなりにまともであるのが望ましい。
そして、電池駆動もできれば長いほうが望ましい。
重量、電池駆動の長さ、スペック、等を考えると、レッツノートR1等も考えられるが、いまいち、購買意欲をそそられないのは、あのドクトクなキーボードのせいだろうと思われる。
いつみても、レッツノートシリーズは、スタイリッシュというか、こぎれいな感じが漂って、実際は、堅牢なボディをもち、HDDも衝撃吸収や耐衝撃性になっているし、半端なことじゃ壊れないんだけど、きれい過ぎる。
質実剛健としたパッケージング。
ボクがスキなのは、それですよ、それ。
見た目とか、商売の仕方とか。
出た当初の、シャープのメビウス(2スピンドル1.9KG)。
全部いりのくせにモバイルだと言い張るデルインスパイオン(ワンスピンドル1.9KG)
明らかにビジネスユースだろう、ソーテック、アフィーナ(2スピンドル 2.4KG)
ご存知、IBMシンクパッド(ワンスピンドル 1.9KG)
最近は、A4サイズのマシンばかりなので、ちょっと小さいのがほしくなったいうのもある。
ちなみに、SA1F00Vは、まだ、売ってない(4/28現在:発売日は5/3)
(写真なし)