年末忙しくて見に行けなかった「ハリーポッターと炎のゴブレット」をやっと見ることができました。
話の筋は本を読んでいるので分かっているのですが、本の内容が急に夢の中に入ったり、過去の場面にハリーが飛んでったりして複雑だったので、映像にして見てみると分かりやすくて、理解しづらかった部分が頭の中で整理できたって感じでした。
今回はハリーもロンもハーマイオニーもずいぶん大人になってて、14歳にしては大人っぽかったなあ…って言う印象。
日本でいえば中学生ですよね。みんな体がっちり~って感じになってました。
マッドアイムーディーとチョウは少し私の想像と違っていたかも…。
全体的に以前のシリーズより怖いシーンや暗いシーンが多かったような気がしました。
そんな中でロンの双子のお兄さん、フレッドとジョージには笑えましたね~。
次の第5作の「不死鳥の騎士団」は映画ではどうなるんでしょうね…。
本を読みましたが、こんどもかなり個性的な人たちが出てくるので楽しみです。
特にアンブリッジ先生には興味津々。
ちょっと心配なのは、ハリーたちがもっと大人っぽくなっちゃうかも…ってことです。でも今のメンバーでぜひ最後までやって欲しいですね。
それと英語版では出版された次の6作目(邦題は「謎のプリンス」なんでしょうか?)は日本ではいつ発売になるのでしょうか?
きっと今頃、翻訳の松岡佑子さんは一生懸命翻訳作業なさってるのでしょうね。
松岡さ~ん、頑張ってください!
話の筋は本を読んでいるので分かっているのですが、本の内容が急に夢の中に入ったり、過去の場面にハリーが飛んでったりして複雑だったので、映像にして見てみると分かりやすくて、理解しづらかった部分が頭の中で整理できたって感じでした。
今回はハリーもロンもハーマイオニーもずいぶん大人になってて、14歳にしては大人っぽかったなあ…って言う印象。
日本でいえば中学生ですよね。みんな体がっちり~って感じになってました。
マッドアイムーディーとチョウは少し私の想像と違っていたかも…。
全体的に以前のシリーズより怖いシーンや暗いシーンが多かったような気がしました。
そんな中でロンの双子のお兄さん、フレッドとジョージには笑えましたね~。
次の第5作の「不死鳥の騎士団」は映画ではどうなるんでしょうね…。
本を読みましたが、こんどもかなり個性的な人たちが出てくるので楽しみです。
特にアンブリッジ先生には興味津々。
ちょっと心配なのは、ハリーたちがもっと大人っぽくなっちゃうかも…ってことです。でも今のメンバーでぜひ最後までやって欲しいですね。
それと英語版では出版された次の6作目(邦題は「謎のプリンス」なんでしょうか?)は日本ではいつ発売になるのでしょうか?
きっと今頃、翻訳の松岡佑子さんは一生懸命翻訳作業なさってるのでしょうね。
松岡さ~ん、頑張ってください!
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