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2023年度 2次募集実施校から、2024年度を予想

[2024年2月14日 更新]

2023年度一般入試で定員割れのため二次募集を行った高校のうち、
(願書差し替え前)応募締め切り時、すでに定員割れだったのは
大森  -84名 →2次募集93名
千歳丘 -8名 →2次募集2名
光丘  -28名 →2次募集48名
葛西南 -19名 →2次募集9名
多摩  -57名 →2次募集53名
野津田 -28名 →2次募集31名
東村山西 -26名 →2次募集8名
武蔵村山 -4名 →2次募集2名
五日市 -85名 →2次募集86名

なお、願書差し替えで増えた応募者は
大森  2名
千歳丘 22名
光丘  -1名
葛西南 16名
多摩  5名
野津田 1名
東村山西 21名
武蔵村山 5名
五日市 1名

◆2024年度はどうなる
今日が願書再提出日。最終応募倍率は間もなく出るので予想などしなくてもいいのだが。

松原(0.94倍)、葛西南(0.99倍)、久留米西(0.97倍)、東村山西(0.97倍)
あたりは1倍を超えるかもしれない。
光丘(0.86倍)は超えないだろう。一般入試で練馬高校に落ちた者が2次募集で光丘に集まると見ている。


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