少年トッパ

リンク先の紹介文を勝手に紹介<その3>

●大倉 里司さんの「マダム・DEEPのシネマサロン」 http://www.bekkoame.ne.jp/ha/madam-deep/ より
<みのり御嬢様の楽園計画にて知った驚異の御屋敷。その深さと飽くなき探求心はBD6様の御屋敷D坂髑髏亭をも凌ぎます。ここの御屋敷は、「音楽」、「書籍」「映画」と3本構成になっておりまして、実にバランスが良いし、男性の御屋敷にしては珍しく、「日記」が継続しているんです。本のコーナーで船戸与一の本と宮崎学の本を読め!と強く推奨していることと「船戸史観」に支えられた「映画評」はまことに持ちまして力強いものがあります。そして、掲示板の充実とバックアップログの保管。掲示板における細やかな心遣いによって、あたかも日本中世におけるの「楽市楽座」の様な「公界」を成立させていること……。
この領域迄達している御屋敷は、BD6様のD坂髑髏亭、早苗御嬢様の花曜舎、天才少女ADU御嬢様のFIFTEEN HOUSE位なものでしょう……。久々に見つけた「黄金郷」として強く推薦させて頂きます。>
※最近は掲示板のカキコは全然保存してませんです。すんません。それにしても「黄金郷」は大げさすぎ!

●みのりさんの「楽園計画」 http://www.din.or.jp/~felice/? より
<トッパさんのホームページ。 読書や映画、CDやコンサートのレビューがたくさん! 本のコーナーでは宮崎学や船戸与一の特集、映画コーナーでは一番好きだという ジョン・セイルズ監督の特集も読むことができます。 >
※みのりさん、お元気でしょうか?

●へこあゆさんの「へこあゆのページ」 http://www5.kiwi-us.com/~hekoayu/ より
<いまや全国組織となりつつあるトッパ軍団。>
※いや、あれはハジメ軍団、もしくはターツ軍団だってば。

●映画館主・Fさんの「DAY FOR NIGHT -SHINICHI FUMA's Movie Fan Site
http://www.h3.dion.ne.jp/~fuma/ より
<名古屋の甲斐よしひろファン・トッパさんのサイト。歌や本に関するコーナー、日記なども充実。映画のコーナーではジョン・セイルズにクローズアップ。甲斐よしひろ関連専用と一般の2つの掲示板も大盛況です。>

●幸田 幸さんの「映画の森てんこ森」 http://www.coda21.net/ より
<トッパさんのホームページ。 本、歌、映画のコーナーがあります。それぞれ、充実した内容です。ジョン・セイルズ監督の特集もあります。>

●ITOさんの「嵐からの隠れ場所」 http://www.janis.or.jp/users/ysn/ より
<トッパさんは、甲斐よしひろの大ファン&リメイク(カバー)曲収集家です。 全国数百人のトッパファン(甲斐ファン、映画好きの人など)から、 毎日山のようにメールが届きます>
※だから、大げさやっちゅうねん。

●RYUさんの「Welcome to "panda-h"」 http://www.d8.dion.ne.jp/~panda-h/ より
<甲斐バンド関連サイトを見てて辿り着きました。掲示板では甲斐さんのことはもちろんですけど、世間話もできて心地よいです。>

●アラン美澄さんの「Strange映画評論 激闘篇」 http://www.alanmisumi.net/ より
<【書評、映画評、CDレビュー、ジョン・セイルズ】 >

 ここからは、いわゆる公式サイト。って、この2つを一緒に扱っていいのか?

●ミニコミ誌「映画バカ一代」の公式サイト http://www.geocities.jp/e_baka1/ より
<ジョン・セイルズと甲斐よしひろと船戸与一と姫野カオルコとその他モロモロを深く愛するトッパさんのサイト。 とにかく、こちらは掲示板の書き込み者数が膨大。>
※最近はそんなに膨大じゃないってば。

●小山卓治の公式サイト「RED&BLACK」 http://www.ribb-on.com/takuji/ より
<トッパさんのページ 「僕が好きな音楽・映画・本についてダラダラと書き綴っただけの退屈なHPです。退屈ってのは謙遜だけどね」(トッパ)>
※うん、これは見事に的を射ている。って、僕が自分で書いたんじゃんっ。

 ふう、疲れた。もしも書き漏らしたところがあったら失礼、ってことで。さ、仕事しなきゃ。

コメント一覧

トッパさん
大倉さん、その気持ち、めっちゃ分かります。いっ
たん書いたものに手を加えるのって、よほど気力が
湧いてる時じゃないと無理ですよね。
う~ん、コミュニティーっすか。僕、思いっきり集
団行動が苦手なんだけどなぁ(笑)。

ITOさん、だって仕事よりもこっちの方が遙かに楽し
いもん(笑)。

Fさん、この企画、そんなにヤバかったでしょう
か。う~ん、ちょっとビビってきたなぁ(笑)。
紹介文を読むと、中には「ちょっと誤解されてる
なぁ」と思えるものはあります。でもまあ、自分が
思う自分の姿と他者が見た自分の姿は違うわけです
からねぇ。自分じゃセンスが良くてモテる方だと
思ってても、実は全然……という場合もあるし。何
を言いたいのか分からなくなってきたけど、ともか
く、この企画には悪意は一切ありませんっっ(笑)。
それはそうと、僕が実は怖いとは! めっちゃ心
外!(笑) 
えっと、僕の方はFさんとお会いした時は、ダン
ディで気が優しい紳士、という印象を受けました。
お互い褒め合いましょうよ~(笑)。
映画館主・Fさん
http://www.h3.dion.ne.jp/~fuma/
名古屋の甲斐よしひろファン・トッパさん、こんにちわ(笑)。
それにしても怖い企画を考えたものですねぇ。
実際のトッパさんにお会いしてからは、そのどこかピリッと辛いキャラに注目するようになりましたけど。フツーこんなヤバイ事あまりやりませんもの(笑)。
それにしても紹介文というのは、僕も人のサイトの自分のとこへのリンク紹介文を直したことがありません。理由もトッパさんと同じで、相手にはそう見えてるんだろうな・・・って事で。明らかに手を抜いていたり、紹介文を書いてもくれなかったところには二度と行きませんし(笑)。これはここだけの話ですが(笑)。
中にはリンク切りたいと思ってる奴もいますけど、それもここだけの話。
トッパさんとこのサイトの紹介文を見ると、僕はまず、
>映画のコーナーではジョン・セイルズにクローズアップ。
・・・とジョン・セイルズがらみで注目したんでしょうね。今改めて書くのだったら、「甘やかしてくれそうに見えるけど、ホントは怖いよ」・・・って書くでしょうけど(笑)。
でも、最初に書いた事にウソはないから、いじりませんけどね。
ITOさん
ちゃんと仕事しろよ~~っ!!
大倉@元編集子 さん
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/madam-deep/
当家の縁戚推薦文も2005年バージョンを
作ると宣言したは良いけれど、中々筆が進まない
んですよねぇ。「黄金郷」に関しては修正する
つもりはありませんし、これだけのコミュニュ
ティーを形成している御屋敷はザラにはありません。
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