前半と違って後半は若干のスピードアップもあって
下りの疾走感はなかなか気持ちよかった。
それでもかばっていた右足のハムが限界を
感じ始めていた。
緩やかなアップダウンを楽しみながら
天狗山に無事到着。小樽の街と港を一望に
見下ろして深呼吸!記念撮影もした。
珍しくカメラを持参した。4~5枚はとったかな。
自分のより後で貰った写真はいいものばかり。
普段使わないので色々ずれてるようだ。
スキー場の脇の急斜面が最後のダウンヒル。
傾斜がきついし一部石ころはあるし,
疲れた足に転倒の不安がよぎった。
考えてみたら連荘組はタフだなあ。
かなりやってる人ばかりだと思う。
寒いのに半袖短パンというのも真似できない。
ひやひやしながら麓のバス停到着,皆さんハイタッチで
ゴールを祝す,ふーん,そういうものか。
時間も押していたので,駅までバスに乗った。
結局,ゆっくりと食事する時間はなく,
講師も水分補給だけで走っていたようだ。
腹ペコでバスに乗る前におにぎりを頬張った。
主催してるレースの宣伝やらトレランの楽しさを
アピールした挨拶があって,駅前で解散。
風呂に入りたかったけど,娘との夕食のこともあって
そのまま帰宅した。
山の空気と眺めと,いやんなる登りと,
大勢で走る賑やかラン,流れる汗の
種類がいつもより上質か?
下りの疾走感はなかなか気持ちよかった。
それでもかばっていた右足のハムが限界を
感じ始めていた。
緩やかなアップダウンを楽しみながら
天狗山に無事到着。小樽の街と港を一望に
見下ろして深呼吸!記念撮影もした。
珍しくカメラを持参した。4~5枚はとったかな。
自分のより後で貰った写真はいいものばかり。
普段使わないので色々ずれてるようだ。
スキー場の脇の急斜面が最後のダウンヒル。
傾斜がきついし一部石ころはあるし,
疲れた足に転倒の不安がよぎった。
考えてみたら連荘組はタフだなあ。
かなりやってる人ばかりだと思う。
寒いのに半袖短パンというのも真似できない。
ひやひやしながら麓のバス停到着,皆さんハイタッチで
ゴールを祝す,ふーん,そういうものか。
時間も押していたので,駅までバスに乗った。
結局,ゆっくりと食事する時間はなく,
講師も水分補給だけで走っていたようだ。
腹ペコでバスに乗る前におにぎりを頬張った。
主催してるレースの宣伝やらトレランの楽しさを
アピールした挨拶があって,駅前で解散。
風呂に入りたかったけど,娘との夕食のこともあって
そのまま帰宅した。
山の空気と眺めと,いやんなる登りと,
大勢で走る賑やかラン,流れる汗の
種類がいつもより上質か?
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