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2番目の楽しみ

ラン歴20年目を迎えた古希男子。楽しいと感じるうちは思い切り!

伊達ハーフと洞爺湖フルと

2025-05-20 17:32:56 | ラン

5/18 洞爺湖マラソンを走ってきました。

うっかりと伊達ハーフもまだ載せていなかったので,まず伊達ハーフから。

 

4/20,伊達ハーフ,12回目なので多分ハーフでは一番参加数が多い。

好きなコース,後半の下りが最高!

今回も日帰りで参加,孫の行事もあって今回は一人旅。

24:51

24:42

25:17

23:30

04:56

1:43:16 

想定より少し早い感じで走れて満足。

昨年10月のフードバレーとかちより2分弱落ちたけど体調に見合った結果。

もうこのコースで30分台は無理のようだ。

最後まで集中しきれていたので達成感があり,帰りの運転も快調だった。

 

次は昨年10月の別海大失速が頭から離れず,恐る恐る出かけた洞爺湖フル。

対策を考えた。というほどでもないけど,まずポーチを持つことに。

サロマ以外では初めて。入れたものは芍薬甘草,骨伝導イヤホン,スマホ,エネルギー補給2種

2年前このコースで攣ってしまったので漢方薬,エイドではあまり食べられないので

自分で食べられそうなものを携行,スマホ,イヤホンは歩いた時の気晴らし用。サングラスも頭に。

 

結果,どれ一つ使うことなく終わってしまった。何という計画のまずさ!

 

もう一つ大事な今回の課題は走法の見直し。

伊達ハーフまでは従来からの飛び跳ねるような,上級者から言わせると無駄の多いフォーム。

「よく最後までそんな走り方できるね」とは何度も言われている。

それが自分の特徴でもあり,家族からもぴょんぴょん跳ねて楽しそうと言われていて

全然修正する気持ちは無かった。

それでも2年前の洞爺湖,昨年の別海の惨敗でどうしようかと悩んでいるうちに

「跳ぶのを」やめよう。ロングストライドをやめよう。そしてもう一つ

「腕振りは前方に意識し,後ろに引くのをやめよう。この三つを意識することに。

 

普段の練習で伊達ハーフ後に何度かやってみて少し手ごたえがあった。気がした。

のでやってみた。結果は?5㎞毎に次のような内容。

意外と疲れ切った感じではないけど・・・。

 

 5㎞  10㎞ 15㎞  20㎞ 中間点 25㎞ 30㎞  35㎞ 40㎞ 42.195㎞

0:26:29 0:25:30 0:24:58 0:25:11 1:48:31 0:25:21 0:27:19 0:33:06 0:34:58 0:16:27

3:59:19(ネットタイム)

 

下は2年前の記録,今回とそっくりだけど失速が半端ない。

0:26:41 0:25:05 0:24:43 0:24:30 1:46:43 0:25:59 0:33:09 0:35:32 0:37:16 0:16:34

4:09:20

この時は25㎞から歩きが入っている。

 

終って自分なりに分析してみる。「老い」による体力の減少や「病後の影響」(胃がん)

だから仕方がないと決めていたが,どうも納得がいかない。

前回は25㎞,今回は27㎞でぱたりと足が止まっている。

ハーフまではあんなに調子よく走れるのに?どうして? いわゆる30㎞の壁?

症状としては股関節や足全体が重くなり,スピードを出そうとしても

美味く力が入らないのだ。それにあんなにクリーンだった頭の働きが急激に鈍り

いやいや状態に近くなってくる。身も心も!

 

思い当たるのは「乳酸値」,これがたまって筋肉を動かせないようになっている,のではないか?

 

そう思うと断念した道マラでやり直してみたいと考えた。

乳酸値対策など今まで一度も考えたことがなかった。

乳酸値対策だけでなく自分はマラソン練習をほとんどしていない。

ロング走(30㎞)は年に1回するかどうか。

インターバルもやっていない。

平日6~7km,休日10㎞前後のジョグがほとんど。

陸上経験者からよくそんなもので本番走れるね,といつも言われてた。

「走ること」の基本は「汗によるストレス解消」でランニングを続けている。

なのでそもそも長い時間走ることが快感にはつながらないのでしないのだ。

 

こういう自分を一度破って変えてみたい,74歳で今更ですが・・・・。

という論法で今年の道マラに挑戦することにした。

さっそくネットからエントリー。

いまだに定員に達していないのはどうしてか自分には分からないけど,ラッキー。

約3か月で何ができるか分からないけどとりえず高いエントリー費が無駄にならないように

自分をためしてみたい。それでだめならフルをやめればよいだけ。

ランニングが嫌いにならないようにチャレンジ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


術後1年&フードバレーとかちマラソン

2024-11-06 17:03:33 | ラン

昨年10月下旬に胃の手術を受けて1年が経った。

検査では転移もなく順調に回復していると言われた。

胃が小さくなったことにはすっかり慣れ,食事は従前どおり3回でほぼ済ませ

足りない時は果物や小さめのパンを食べたりしている。

体重は以前より2㎏は減ったけど,体調的にはさほどの減衰感は感じない。

仕事も相変わらずフルタイム,トレーニングも少しは減ったけど

180km/月ジョグ,毎日筋トレの日々を送っている。

油断はできないけど再発しないことを期待している。

 

ということで術後は順調と書いたけど,走るほうはそうでもない。

今年は普段のジョグの調子から大会参加になかなか踏み切れなかった。

それでも,まず6月の美瑛ハーフをやって,10月6日に別海フル,

27日にフードバレーハーフの計3回のレースで今後どうするかを考えてみた。

 

美瑛は微妙な結果で2時間は切れたが以前のような切れがなく,淋しい面を感じた。

そして別海のフルは惨敗に終わった。フルはやめても良いと思った。

4時間40分以上も不愉快な思いをするのは嫌だ。走る異議を感じなかった。

 

と思ったところだったが,フードバレーは一転して最初から最後まで楽しい時間だった。

1:41:59

前半途中までは無理せず抑え気味に入り,意外な足の軽さに楽しくなってわずかにペースアップ。

最後まで4:30から4:55位のタイムでほぼフラットに走り切った。

ラップを見たら一度も5分台が無かった。

好きなコースだからというのもあったと思う。

登りの区間が短い割に下り基調がとても長く感じられるコース。

特に後半は景色も良いし飽きずにリズムを作れた。応援も相変わらずよかった。

 

終わって,これくらい走れるならフルをもう少し楽しく走ることができるのでは?

と思ってしまう。でも近年は一度もフルには負けっぱなし。ハーフまでが自分のエリアなのだ,と自覚する。

 

もう来年の話になってしまうけど,フルは75才まで完走するという目標をもっているので

北海道マラソンか別海か好きなコースの岡山を狙うか,など考えている。

この年になっても走ることを楽しめるのは本当にありがたい。

ついゴルフの話になるけど,まだカートに乗らず走る歩くを通している。

歩く人はたまに見かけるけど走る人は会ったことがない。

もちろんゴルファーからは単なる物好きとしてしか見られない。それでよいのだ。

自分のためだけにやってることなのでほっといてくれればありがたい。

 

少しだけ時間が足りない生活だけど,折り合いをつけてストレスなく毎日を送りたい。

運動の良いところは汗でそれを可能にしてくれるところ。それを見つけた自分は大した奴だ。?

 

 

 


別海町パイロットマラソン

2024-10-09 15:31:24 | ラン

8年ぶりで別海町へ。

昨年5月の洞爺湖以来のフルマラソン。

トレーニングは継続しているけど,長い距離はやっていない。

洞爺湖以降では,去年のFビレッジ,今年の美瑛ヘルシーの2回

ハーフを走っただけで,あとはロング走無し。

フルを完走できる自信は無かったが,迷った末エントリーして迷った末スタートへ。

 

普段の平日は6~7キロをジョグで,休日は10キロ前後やって月に180キロくらいをこなしている。

筋トレも継続していて,ゴルフ寄りのシフトで仕事のない週末を過ごしてきている。

 

長い長い距離を走って片道390kmで中標津着。

チェックイン前に運動公園でジョグ。広くて気持ち良い。

ガーミン645が4年半過ぎて充電がうまくいかなくなり,急遽165を購入した。

フッドポッドがペアリングできずちょっとがっかり。走りながら慣れるしかない。

25分くらい軽めに走ったけど,42km先は見えてこなかった。

 

日帰り温泉のあるホテルでゆっくりと風呂につかり,相方と館内居酒屋で夕食。

ノンアルコールでひたすら完走祈願。

 

6日日曜日。快晴。風も弱い。

サブグラウンドでアップして,着替えてスタート。

こじんまりした大会なので緊張感もなく緩やかに出発。

完走の見込みはないけど,なるようにしかならない。

 

 26:15 5㎞

 26:48 10㎞ 

ここまでは普段も走っているので,何とかついていけた。

 28:10 15㎞  もうキロ5分後半台になった。

 29:45 20km  ガクンと落ちてきた。

国道からわき道に入るまでが遠く感じた。

しかも国道にいるうちに先頭が折り返してきた。初めての体験。

まさかこんなに早く会うことになるとは!

まだ痛いところはないけど,力がないのでペースがどんどん落ちていく。

 

 中間点 1:58:11 かろうじて2時間を切った。

美瑛ヘルシーより8分くらい遅い。フルなのでちょうど良い感じ。

 33:00 25km

 

中間点過ぎから,左足の付け根の筋肉(大腿四頭筋?),右足の裏の2か所が

痛み出して何か訴えている。

26kmでは腹具合が悪くトイレタイムも。

今度のガーミンはこの時間を 2:33 と報告してくれた。少し休めた。

 

前回の洞爺湖では25kmから歩きが入り悔しい思いをしたので,今回は

ゆっくりでも良いから歩かないでゴールしたいという気持ちが強かった。

何とか我慢を続けたが29km付近で限界が来てしまった。

左足付け根,右足裏に水を掛けまくってみたが,そんなに効果はない。

 

38:15 30㎞ ついにキロ7分台に突入。

 

そして別海は真っ平,というイメージが強くてそう期待していたが,

足が辛くなってくると真っ平らなところは少なく,意外にアップダウンがあった。

時計を見ていたので制限時間5時間20分には間に合うペースと確認できたので

ひたすらカウントダウンでやりすごした。

 

 39:55 35㎞  キロ7分台で踏みとどまる。

昨年の洞爺湖よりペースが上がらない。歩きも走りも区別できないくらいののろのろだ。

周りの人も苦労している。みんな同じだ。

ただ一つのこだわり,どんなに遅いペースでも背筋は伸ばして,頭を下げない。

出来てるはずだけどどうか?

 43:07 40km  キロ8分台,ほぼ歩き。

 19:02  42.195km  

  4:44:17   49回目のフル完走!

  

完走とは言えないけど,ゴールはできた。

満足感はさすがになく,鮭を貰って喜んでいる相方を見て笑うしかない。

練習量が足りず,左足筋肉の慢性的故障を考えるとフルはもう難しそうだ。

今月末の十勝フードバレーでハーフにエントリーしているので

そこでハーフの見極めをしたいと考えている。

 

帰りは帯広に一泊した。以前のような当日帰宅は厳しいので

二人で交互に運転しながら打ち上げ目指して走る。

日曜なので店はすぐに見つかり,しぼんだ体にビールとハイボールを染み込ませた。

胃が小さいのであまり食べないけど46㎏台まで落ちた体重を元に戻さないと。

 

ずっと75才フル完走を目標にしていたので,あと一年何とかならいものか

トレーニングしながら考えてみる。

来週は胃の摘出手術(2/3)一年後の検査がある。

マラソンだけの結果を見ると衰えばかりが見えてくる。

でも仕事もまだフルタイムだし,ゴルフも最近はスコア的にも良くなって

きて「80才台でエージシュート」を目指す気力は維持している。無理でも目指す!

 

手術で体重が2㎏減っただけであとはさして変わっていない。

大会はやめてもジョギングは続けるし,ゴルフも筋トレもまだまだまだだ。

往復千キロ近い遠征だったけどやっぱり行って良かった。

フルにチャレンジできたことが収穫だった。鮭も?

 

 

 

 

 

 


びえいヘルシーマラソン

2024-06-11 21:05:08 | ラン

13年ぶり,びえいを走ってきた。ハーフ。

昨年10月の術後から初めての大会参加。

 

ちなみに,ゴールデンウィークに大腸ポリープ1cmを内視鏡で

取ってもらったが,これも悪性だった。転移などはないので

胃も大腸も半年に1回くらいの検査で過ごせそうだ。

どうも,そういう体になっていたらしい。

それでも病気をしたという感覚はまるでなく,胃のあたりの違和感以外は

ごく普通に暮らせている。トレーニング強度は落ちたけど

マラソンの復活を目指していた。

普段のジョグでは,スピードが出ない,疲れが抜けないなど

走力の低下はどんどんと迫ってきている。

今回の参加目的は,「ハーフを完走できるか」「できたら,それはフルにつながるか?」

という確認レースだ。

 

当日朝,相方と二人で美瑛に向かいピルケの森に直行した。

予報よりは風がなく気温も高く,晴れそうな感じ。

スタートは以前と違いぐんと低地のほうに移動していた。

変に思わなかったのは,ここが宮様スキーマラソンのスタートだからだ。

以前の急な坂道を転がるように降りてくるコースは他にない楽しみだった。

少し残念。

 

完走はできそうな予想はできたけど,2時間切れるかどうかは自信がなかった。

スピード練習は全くしていないので,どのくらいで走れるのか見当がつかない。

ゆるくスタート合図を聞いて10:40出発。ハーフにしては遅めの時間。

とりあえず周りについていこうと中間より少し前の位置から出た。

最初の1km,5:10くらい。その後4分40秒台で5km通過。

24:10くらい(5㎞)

 

心臓やぶりの丘まで10kmくらいと聞いていたので,そこまでは無理のない

走りに徹した。以前のように飛ぶようには?走れないけど,まずまず予想より

いい感じで苦しくはない。

25:10くらい(10㎞)

 

心臓やぶりの丘はきついけど6分/kmかからずに走りきれた。

もっときついと思ったけど,先週行った森林公園のトレが効いたか?

今回,増田あけみさんはこの丘での声援ではなく,コース走だった。

第2の心臓やぶりも何とか脚はもった。見晴らしがよくなり気分がほぐれてくる。

凄く集中して走っているので開放感はないけど,給水のスポンジで

冷やしながらテンポはあまり落ちずにいられた。

28:10くらい (15㎞)

 

ほぼ下り基調の最後の5㎞,ところどころ急な下り坂では再度4分台で

頑張る。走る前に左ふくらはぎが攣りそうだったけど,意外ともっている。

ゴールが近づくにつれ5:25くらいが5:00のペースまで上がっている。

いつものアドレナリン走法だ。

27:50くらい (20km)

5:35 くらい (~フィニッシュ)

1:50:57

想定より早い。

昨年6月のFビレッジハーフが1:40:00だったのでわずか10分の遅れ。

タイム的には十分すぎる満足。

でも,これでフルが走れるめどがつくかと思いきや

自信がなく,ほぼだめだめな感じ。

まあ,もう少し考えてみる。別海に何とか行きたい。間に合うか?(体力回復が)

 

終ってすぐ拾ってもらい東神楽にある森の湯に直行。

きれいな温泉,気持ち良い。足の疲れはさほどでもないけど

体にはずしんと疲労感。

 

旭川に移動してホテルチェックイン。

夜は近くにあった居酒屋「天金」へ。

想像以上の人気店で混み具合から違う店移動しようとしたときに

ラッキーに席が取れた。

日曜でこんなに混むとは,さぞかしと期待したら,ほぼ期待通り。

魚も美味しいし,何より出てくるのが早い!職人さんの腕がよさそう。

カウンターに座ったので雰囲気も伝わってきた。ここは良かった。

なにしろ1/3の胃袋なので量は食べられないが,ゆっくりと久しぶりの

旭川を楽しんだ。

美瑛は生まれ故郷。錦は飾れなかったけど少し復活できたことが嬉しく

良い一日になった。月曜日はこれも久しぶりの休暇にしたので(いまだフルタイム勤務)

高速に乗らずゆっくりとドライブしてきた。

 

ネットで確認すると

40歳以上215/990,全体で327/1648

まずまず前のほうを走っていたらしい。

それにしてもカテゴリーの少なさは見事。

別海を走れたらまた報告ができるけど・・・・。どうか?

あと何年大会に出られるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


復活目指して

2023-11-30 16:41:51 | ラン

ほぼ初めての入院生活その後。

10月24日に「腹腔鏡下胃切徐術」を受け

11月6日に無事退院。11月24日に病理検査の結果を聞きに行った。

結果,転移は見られずステージ1と診断をされた。

最初は2か月後,あとは3か月毎の検査に通うことになった。

やれやれ良かった。

 

常駐する患部の痛みと食事後の膨満感がなかなか取れず,

術後ひと月経っても,筋トレはできるけどジョギングするのはまだ少し難しい。

無理すると走れるけど大した意味もないので,じっと軽快するのを待っている。

仕事は退院した日からすでに復活して普通に働いている。

 

小さなガンはできたけど,痛みなど自覚症状はゼロだった。

終わってみればおなかの中にケガをした,という感じ。病気らしい症状は全くなかった。。

体重は1.5kgくらい減っているけど,もう少し食べられる量が増えれば

元に戻れそうだ。

 

4種類の薬と栄養剤があり,薬嫌いにはうっとおしいけど,まじめにこなしている。

栄養剤はやめたいと言ったら,ダメと言われた。甘いのが苦手だけど切り替えている。

 

もう3か月以上ランニングから離れていて,どのくらい筋肉などが落ちているか

想像できないけど,筋トレの内容はもう元通りやっていて,ある程度の手ごたえは感じている。

いけるんじゃないか?いやいや,やっぱり走ってみないと分からない。

 

今年は,3月東京マラソンフル(3:50),4月伊達ハーフ(1:39),5月洞爺湖フル(4:09),6月Fビレッジハーフ(1:40)

4回の大会に出ていた。これでも十分だけどローカルの大会に出かけていないので物足りない気はする。

タイムは別としてわいわいと大会を楽しみたいのは変わらない。

東京や岡山にも遠征したい。

 

8月以降ランニングが減って月間200km,年間2,000kmのノルマは厳しい状態。

それでもこの師走に130km走れたら年間2,000㎞はいけそうだ。

18年継続できるかどうか,ぼちぼちと頑張る。

 


東京マラソン

2023-03-11 15:24:00 | ラン

東京マラソン初挑戦!

思ったよりもうまく走れ,少し余裕があったフィニッシュだった。

2008年の第2回大会からずっと応募を続けていたけど,一度も当たらず

抽選方法には大いに不満に思っていた。でもようやく。

 

まさかの欠航を避けるべく金曜には出発,今回も応援予定はないけど二人連れ。

乗ったことがなかったゆりかもめに乗りビッグサイトの受付も済ませて

到着祝いは,隣みたいな近さのホテル内中華居酒屋だった。

6年ぶりの遠征で早めに休んだ。

土曜日はすぐ近くのきれいな公園でジョギング,車も人もなく快適な朝。

日曜のゴールである東京駅に不要な荷物を預け,落ち合う場所とした。

新宿まで移動して相方の目的であるお笑いライブの劇場へ。

この日は仕事の電話がかなりなり続け,自分は入らず水道橋のホテルへと。

 

泊まったホテルのすぐわきに仮設のトイレがあり,コースの途中だった。

背筋が伸びる!

友達のところに泊まりに行った相方とは別に一人で夕食。

もう炭水化物だのと考えることはとっくになく,普通の定食。

それでも普段は食べないご飯が付いているので少しは補充。

 

程よい疲れであっという間に熟睡モード,朝まで一度も起きなかった。

4時に起きて,軽めの筋トレストレッチ。時間があまりないのでジョグはできず。

サンドイッチとヨーグルト,豆乳の朝食。電車に乗る前に用心に大福を1個ポケットに。

 

7時半には新宿駅に到着。流れに乗ってスタートエリアEへ。

トイレ待ちは若干あったけど余裕をもって並べた。全然ジョグをしないで

スタートしたことはないので少し不安。

寒かったけど100均で買ったレインコートが役に立った。

少し陽が差していたので陰に入らないよう立っていた,

さすがに知り合いには誰にも会えず,人の多さにただただ。

 

長い待ち時間が過ぎようやくスタート。

合図音が聞こえなかったのでネットタイムしか計測できなかった。

スタートからすぐのところでとんでもない光景!

走路左の植え込み10m幅くらい?に止まって左向き整列している。

立ちション!何たる大会への侮辱!蹴とばしてやりたかったけど届かず。

写真とってるランナーさんも。

ネットを見ていないので分からないが,誰もあきれて追及しなかったのだろうか?

多分全員日本人だと思う。

5㎞      26:28

10㎞     52:56  26:28

15㎞    1:19:28  26:32

20㎞    1:45:59  26:31

中間点   1:51:48

25㎞    2:12:33  26:34

30㎞    2:39:16  26:43

35㎞    3:07:02  27:46

40㎞    3:27:15  30:13

フィニッシュ  3:50:20  13:05

35㎞まではかなり安定したペース,最後は少し疲れて失速していた。

それでも夏マラソンの函館や北海道に比べると終盤の走りは良いほうだ。

完走,サブフォー,願わくば3時間40分台,が目標だったけど

大満足な内容だった。

ただ前半がほぼ下りなのにペースが上がらず自分の中では

調子が悪いか衰えたかと考えながらのランニング。

中間点のタイムは47回目のフルマラソンで一番遅い記録。

いつもの後半失速を考えるとこの時点でサブ4は厳しいかとよぎった。

そこから粘れたのが今回の収穫だった。涼しかったらこれくらいの失速で

行けるのかなといういこと。

 

沿道はとても賑やかで励まされた。

ランナーとして海外の人の多さは半端ない多さだったが,

応援団も海外組は圧倒的に頑張っていた。

中国韓国のアジア勢とアメリカ,ヨーロッパなどデシベル値の違う

応援をしていた。個人や少人数で繰り出す日本勢は完全に負けてる。

特定の人だけを応援するのでなく,応援する自分を楽しむ応援が

早く日本にも根付いて欲しいといつも思う。負けていてはだめだ。

 

失速はしたけど体のダメージは思いがけない少なさで自分でも驚き。

脚の筋肉痛はあるけど引きずるようなこともなく長い長い手荷物受取の場所へ。

着替えて丸の内側で相方と落ち合い,新幹線と東海道線で湯河原へ移動。

約4時間途切れることなく集中していた体,脳神経はその日夜中まで

冷めきることはなく,相方系4家族の久しぶりの再会と宴会を楽しんだ。

一番若いのは相方でその長姉が75歳。皆さん相変わらずという確認。

中には本当にマラソン完走してきたの?と疑う輩も。まあ,証拠はあるけど。

 

10年以上のエントリー,抽選はずれは終止符を打ち

最初で最後の東京マラソンと位置付けていたけど,

あまりの自分ヒットに「次も」の気持ちが強い。

今日で1週間になるけど,初めてサロマを完走した時を思い出させる

満足感がゆるゆると続く幸せな毎日。

走っていて良かった。

 

 


2022 北海道マラソン

2022-09-04 17:52:15 | ラン

3年ぶりの北海道マラソンに参加。

7月末にコロナに感染し10日間の休みもあったし,

7月3日の函館フル以降一度もロング走をしていないし,

周りからはコロナを甘く見ないようにとか言われた。

でも,高いエントリー代払ってるし,好きなコースではないけど

お祭り大会なので。

電車の時間を間違えて少し遅めに会場に到着したら

ほぼ知り合いに会えなかった。

気温が低めだけど湿度は感じていたので,走り出すと

すぐに汗が噴き出た。

7067という今までで一番大きな番号,Eブロックからスタートしたが

込み具合とペースはストレスがない。

走り出して間もなく感じたけど沿道が寂しい。

結局最後までそんな感じで自分が走った中では一番人が少ないと思った。

コロナの影響がまだまだあるらしい。

 

0:26:48

0:25:50

0:25:47

0:25:30

0:25:30      1:49:36(中間点)

25㎞までは今の力通りで結構頑張っていた。

新川通りに入ってもいつものいやいや感はなく後半の

爆落ちもないかなと少しの期待感。

その矢先,折り返し前の給水で思い切り前の人の頭が直撃。

自分の水を取って前を向いたとき,ランナーさんが振り向いて

何かを拾おうとしたのかしゃがみ込む体勢。

気づいたけど間に合わなかった。驚きのほうが強く痛さはそれほどでも

なかったが,上唇が切れてしまい,血がにじんできた。

走りには影響しなかったと思うけど,こういう危険はいつもある。

油断していた。

 

0:26:51

0:30:32

0:36:31

0:16:32

3:59:51

30㎞付近から徐々に落ちてきた。股関節の動きが硬くなってきた。

いつもの足底筋痛はなかったので苦しい感じはなかった。

完走の見通しが立ったのですごく気持ちに余裕はあったけど

38㎞でいつも応援してくれる姉弟に手を振ってから200mくらいのところで

レースで初めての歩きになった。歩きより遅いくらいの走りは

何度かあったけど,自分で歩こうとしたのは初めてだった。

長い間そのことにこだわっていたが,歩いてみると何の意味があったのか?

笑ってしまうことだった。

あとは歩いて走っての繰り返し。歩いてるときはさすがに

胸を張れない。けどまあ仕方がない。誰も歩くな!とは言わないし。

 

最後は時計を見てサブ4の関門。

函館ではワーストを更新したのでここは頑張りたい。

さすがにたくさんの沿道の人がいて歩きたくなかったけど

無理だった。良い経験と納得しつつフィニッシュ。

スタートロスが3分ちょっとあったので自分では分からなかったけど

何とかサブ4だった。それは嬉しい!わずか9秒だけど。

 

終ってお腹がすきすぎてコンビニでサンドイッチを買い,

ゴールを目指すランナーさんを眺めていた。

歩いてる人を見るたび応援していた。

 

13回目の北海道マラソン,46回目のフル完走。

50回目に届くかどうか。

 

これを書いてる今日は原始林クロスカントリー大会10kmの完走後。

一番得意な距離のレースはいつかアップしたい!

 

 

 

 

 

 


間に合わせロング走

2022-06-13 17:43:14 | ラン

11日の土曜日に,2年ぶりの「30km走」をやってみた。

7月の函館マラソンが近くなってきて,少し怖くなってきた。

長い距離は全然やっていないので,果たして42キロも走れるのか?

4月にハーフは走れたけど,フルの保証はない。

 

乗り気ではないけど強い義務感で実行!

自宅から野幌の道立自然公園,「森林公園」まで7.5km,公園1周で約15km

ジャスト30kmを何とか歩かず走った。

 

南の風で南の空が真っ黒だったので雨が降るのは間違いなさそうだった。

10kmくらいでかなりの疲労感。ペースは7分台になることもあるけど

歩かなければよいことにした。

 

森の中はいつ来ても気持ちがほぐれる。

大沢口から登満別園地までゆっくりと行き,そこからトド山口(椴山口)までのきついアップダウン。

ここさえ越せばと気合を入れるがそんなにペースは上がらない。

沢の数を九つ数えてようやく難所を終えた。

 

このあたりから右足の足底筋が痛み出し,走りにくい。

17kmくらいで一度立ち止まり,少し足を浮かして休ませた。

それくらいのことで何とか元に戻った。これはレースでもよくある痛み。

 

母指球沿いの中ほどくらいが強く痛む。着地の重みをまともに行ける部分。

ターサーの底は薄いのでなりやすいかも。

痛みが取れると少し体が軽くなり,6分を切るくらいで走れる。大沢口に戻りあとは下り基調。

少しづつ雨も落ちてきた。救いの雨。雨はほぼ気にならないし,むしろ走り易い。あと7km。

 

JR森林公園駅の地下通路で函館本線を横断するころには土砂降り。

寒くはないけど,さすがに早く終りたい。

ゆるジョグで足の疲れもないので,頑張ると5分半までペースが上がった。

家人からあまりの雨の強さで「迎えは?」と電話が来た。でも残り2㎞もないので

自力で終了。

 

平均6分半くらいだった。これでフルを走る自信になるかと言ったら

それは無理と言うもの。

レースではどうしても前半にペースを上げてしまうので,半分で体力が尽きてしまう予想。

ともえ大橋をきちんとした走りで往復できる自信はない。

 

年に一度やるかどうかのロング走だけど,今回はコース選定が良かったのか,

ゆっくりに徹したのが良かったのか,心身ともにヘタレ感がない。

シャワーを浴びての昼ビールはいつもよりぐんと美味しい!

 

長い距離の山あり谷ありのコンディション変化を久しぶりに体験。

いっとき辛くても我慢してると少し回復する。

なので集中力さえ途切れないように出来たら,完走できる!

のではないかと,期待する。今のところそんな感じ。

好きな大会なのできっと応援にも助けられる,と思う。

 

この次は北広島駅往復でやってみる。いつかは分らないけど。

 

 


伊達ハーフマラソン

2022-04-19 21:26:03 | ラン

3年ぶりに伊達ハーフを走らせてもらいました。

ハーフは1年半前,20.11のさっぽろさよならマラソン以来。

ランニングは欠かさず続けているけど,ほぼジョギングだけなので

どのくらい走れるか見当はつかなかった。

クロカンスキーでは20㎞以上を何回かやっていたけど,あまり参考にならない。

 

4時起床,朝食,短縮版筋トレストレッチを終えて6:40出発。

同行者なし。孫が来ているので家人は寝たまま見送り。

高速で1.5時間,いつもの図書館そばの駐車場へ。

思ったよりどんよりとして,少し涼しい。

スリーブとか忘れたので半そで短パンだけ。手袋は持ってきた。

 

ここはアップのコースも決めているので,いつも通り20分ちょっとジョグして4km。

金曜日に届いたニューシューズ。初めてのクロ。

いつもは黄色かオレンジが多い。

ショップのお勧め通りA社のトップブランドではなく,弟分のマジックスピード,幅広型。

この上のタイプは年寄りには使いこなせないからやめなさいと言われた。

内心は「クソッ!」だったけど「そうだよね」と店員さんの配慮に感謝する大人対応。

こっそりメタSを買おうと思ったが,幅広タイプがなかったので仕方なくお勧め通りのこちら↑。

 

ナイキのZFは使っているけど,それよりはバネ感がある。(説明はないけどもうレースに入ってます)

あーでもないこーでもないと,キックポイントを探しながら走った。

骨盤を前傾させ真下着地だと上にはねる感じ,

前傾を浅くしてべた足着地気味だと少し前のほうに押してくれる感じ。

かかとをしっかり上げないとあまり効果は感じない,かな。

(内蔵プレートの効果のことを書いてるつもり)

 

結局それも前半までのことで,後半は分からなくなった。

それは足が疲れてきて走り方が変わったせいなのか違う原因があるのか判断できず。

トンネル前の急な下りで全力走した時がプレート効果最後で,その苦手のトンネル登りで

ピタッと足が止まってからは苦戦した。普通のシューズと変わらない感覚だった。

 

トンネル過ぎて下り基調ではもう少し走れるかと期待したけど,すでに筋肉痛が。

少し前の下り全力走が効いてる,気がした。

できれば1時間50分,あわよくば40分切りを期待して走っていた。

時計は見ずにいたけど,残り5㎞くらいでチェックしたら意外と善戦中だった。

こんなに長い時間全力走なんてしていないのでペースがわからない。

頑張れば40分ぎりぎりの走りだった。

 

もう一度シューズに呼び掛けてみたけど,あまり反応はなく自力走で頑張った。

今回で10回目の伊達ハーフ,ハーフでは一番多く参加している。

何しろ最後の下りが好きでたまらない。

3年ぶりの懐かしさを感じながらとても気持ちよく完走!

 

1:39:36

ぎりぎりながら30分台だった。自分ではよくやったと思う。

一度も集中が切れることはなかった。

記録証では60代以上,25位。完走者242名だから出き過ぎの結果。

まだこれくらいは走れるということか。70代でのハーフ記録となった。

スタート前に年代別ランキング1位経験者の函館Nさんに声をかけてもらってとても嬉しくやる気になった。

2歳先輩の人。残念ながらあっという間にばらけて走りは見ることができなかった。

またこうした人たちと会えると思うとわくわくする。

記録がどうというより,年を重ねてどんな走り方をしているか?どんな楽しみ方しているか?

 

次は洞爺湖だけど,これは自信がない。

ハーフまではごまかしがきくけど。

 

沿道では何回か声援に答えたりして大会の雰囲気を楽しんだ。

ボトルの水は大変だったけど,もう大会の皆さんには感謝の一言。

 

帰りにガソリンの量をHVだからと見くびったため,恵庭で高速を降りて給油する羽目に。

これがボケでなく単なるあほだったらよいのだけど。

 

もう書き方も忘れそうなくらい投稿しなくなったので,内容は自分にしか

分からないかも。たまに読んでくださる奇特な方お疲れ様です。

 

 


さっぽろさよならマラソン

2021-11-10 07:37:12 | ラン

7日日曜日,今年もさよならマラソンに参加。

日頃のジョグでの疲労感からハーフは難しいと感じクォーターにエントリー。

久しぶりの真駒内公園,紅葉も終わっていて小雨が降っていた。

小規模開催で駐車場が使える。昨年まで46歳以上しかなかったカテゴリーは

61歳以上が新設され30人のエントリー。あまり知人はいない。

いつも通り20分のアップで軽く体を温めてスタート。

 

とりあえず流れに乗るけど,すぐ登りなので抜いて行く人が多い。

心拍数を考えて無理せず自重。下りに入って少しペースを上げる。

それでも前の人が少しづつ離れていく。

今までの10kmレースより遅いペースだけど,手の振り方や

足の揚げ方を気にしているうちに体が温まり,気持ち良く走れる。

時計は最後まで見ないことにした。心拍数を見て不安にいならないために。

 

普段のジョグでたまには100mダッシュして心拍数を意識的に上げることはあるけど

せいぜい150くらい。今のペースだと経験値で170は超えていると分かる。見ないほうが安心。

 

最大心拍数については

=220-年齢  が一番有名で

=206.9-0.67*年齢  や  =208-0.7*年齢 などもある。

面倒なのでは =((220-年齢)-安静時心拍数)*運動強度%+安静時心拍数 (カルボーネン法)

などもある。どれを計算してもこの年齢で170というのは常識外となってしまう。

なのでスピードの速めなハーフ以下はやめた方が良いのだけれど,フルより短いほうが断然好きなのだ。

すぐ終わるから。

練習でも20km走ることはほぼない。10kmはロング走と感じてしまう体質だ。

 

とにかく私の心臓はゴールまで最大の働きをしてくれる。

スタートして流れに乗った瞬間「これだよなー」と大会の意味を味わう。

そのときは心臓のことなど片隅にも意識しない。

 

2km手前位から同じカテゴリーの人と並走状態になった。

見かけたことはあるけど知らない人だった。

ランシャツを着ているので本格派の感じ,見えてる背中の筋肉もばっちり。

小柄で毛がふさふさ。帽子被りなさいよ!(笑)

4km手前で少しペースを上げてみたが,淡々としていて逆にこちらが疲れた。

折り返しのだいぶん前でかなり差を広げられた。

 

折り返すと追い風に変わり少し楽に感じたけど,ペースは変わらない。むしろ落ちてる。

ただ苦しい感じはなく,ひたすら楽しい。まあゴールまで良い感じで走れるだろう。

最後まで腕の振り方がしっくりこなかったけど,10kmなので失速することはなかった。

競技場に戻ってきたら10分後にスタートしたハーフの先頭が後ろからやってきた。

抜かれるまではいかなかったけど,スピードが全く違う。

 

ゴールして時計を見た。46:43

50分以下を目標にしていたので上出来。

並走していた人も競技場のゴール前に見えていたので1分も差はなかったと思う。

たぶんその人がカテゴリー1位で自分がその次だ。

挨拶をして話をしていたら,もう1人加わって年齢の話になり,トップの人は

ちょうど10歳下だった。カテゴリーで一番若い人だ。

後で名簿を見ると幾寅のランナーさんだった。R38の山しか浮かばない地名。

こんなちょっとした交流でもやっぱり楽しい。

 

成績発表も何もないので少しだけダウンジョグして帰宅。

今年は結局,マスターズのトラック5kmと今日と2つのレースで終了。

ハーフもフルも走れなかった。

このままだと来年ハーフ以上走れるのか?全く分らない。

来年はたくさんのリアル大会を開催してほしい。

冬のトレーニングも継続して何とか走れる体を維持しなくては。大会のために。