こちらでは1月から5月にかけてがイチゴ狩りのシーズンなんですが、実はいまだに未体験なわが家。
今年は是非ともイチゴ狩りに行ってイチゴを食べるんだ~!!と言う事で、千葉にある「マザー牧場」へイチゴ狩りに行ってきました!
何故マザー牧場か・・・と言いますと、実は昔々、まだぶーちゃんが2歳の頃にマザー牧場に行った事があったんです。
で、その時にも実はイチゴ狩りが開催されていて「やりたいねぇ~」と言っていたのですが、その時はシーズン終了間際でイチゴの味もどうかな??って思った上に、お値段が高い(食べ放題で1000円位だったか)かった事もありスルーしちゃったんですよね。
でも、イチゴ狩りに行きたいと思って久々にチェックしてみた所、マザー牧場のイチゴ狩りは最近は取った分だけの量り売り・・・という事を取っているらしく、食べ放題よりはやり方によってはリーズナブルに食べられる事が分かりましてね。
で、この土曜日に行ってきた訳です
マザー牧場への一番の近道は君津PAにあるスマートICを利用するのがいいとの事。
ETCカードを利用していないと使えない出口ですが、うちは幸いつけているのでここから出て約15分くらいで久々にマザー牧場へ到着しました。
昔来た時にはもっと下道を走って時間がかかったようなイメージがありましたが、随分便利になったものですね。
さて、手帳情報はHPにも乗っているのですが障害者と介助者一人が半額になります。
普通に来る場合はコンビニで販売されているJTBのソフトクリーム付の入場券がお得らしいけれど、我が家は手帳を利用してゲートインしました。
私の中では「こういうテーマパークには朝早くいかないと大変な目に会う」という情報が根深くインプットされています。
ディズニーランドしかり、プールしかり、うっかり遅くいくと身動きも取れないって状態になりますからねぇ。
そしてマザー牧場も週末などはとても混み、駐車場に入るのも、そして肝心のイチゴ狩りも「熟した実が無くなったので今日の受付は終了!」なーんて事があるらしいと聞いたものだから、朝気合を入れて行った訳です。
開場とほぼ同時の9時過ぎに到着した私たち。
いや~人が全然見当たりませんよ
パパにも「ママ、気合入れすぎたんじゃない?」と言われたのは言うまでもありません・・・。
さて、早速イチゴ狩りですよ。
私たちがゲートインした「山の上ゲート」からフルーツ農園までてくてく歩きで向かいます。
昔、ぶーちゃんと来た時にはまだ歩きがしっかりしていなかったので、抱っこしたりしながら歩いた物ですが、今は一人で勝手にかけって行ってます。
いやぁ~大きくなったとしみじみ思いますね。
到着したイチゴ狩り。
入場料(一人200円)を払い、イチゴを入れるケースをもらっていざ出陣です!
ハウスの中は結構広く、車いすの方でも楽々移動できる作りになっていていい感じです。
実は昔イチゴ狩りを体験した時は、何か狭苦しい所を行き来しながら生ぬるいイチゴを食べたイメージしかなかったのですが、今は随分改良されたんですね。
イチゴの種類は3種類。
大ぶりのものやら小粒の奴やら様々な形があって見ているだけでも可愛いですv
そして肝心のぶーちゃん。
興味を持っているのはいいのですが、ほっておくと葉の感触を楽しんだり、花弁をいじって遊んだりしていて~
だ、だめよ!!そこ、大事な部分なんだから~!!と指導すること数回。
ようやくイチゴ狩りを始めてくれました
熟した実を指示して「これ、取ってごらん!」と言うと・・・
潰さないように加減してつかんでプチッ!と引きちぎり・・・
匂いをくんくんくん・・・
食べたいのをぐっとこらえてパパの持つかごの中へポイ。
これを皆で繰り返して・・・
かごにこんな風にイチゴが入りました♪
gばかりで、あの透明なかごに満杯に入れると大体1000円位になるそうです。
うちは2かご分をほどほどに入れて1000円位になりました。
ちなみにここは「食べ放題」システムでは無いので、こうやってもぎ取った物をその場で食べる事は出来ません。
その代わり、清算した後隣にある休憩所で食べる事が出来るので、私たちも早速イチゴを頂く事にしました。
練乳もありましたが、無くても全然大丈夫♪
たまに味の薄いのもありましたが、どれもしっかり甘みがあり美味しく頂く事が出来ましたよ~。
さて、全部ペロッと食べましたが(ヲイヲイ)まだまだ今日の目標がありますのよ。
それについては次のエントリーにて♪
今年は是非ともイチゴ狩りに行ってイチゴを食べるんだ~!!と言う事で、千葉にある「マザー牧場」へイチゴ狩りに行ってきました!
何故マザー牧場か・・・と言いますと、実は昔々、まだぶーちゃんが2歳の頃にマザー牧場に行った事があったんです。
で、その時にも実はイチゴ狩りが開催されていて「やりたいねぇ~」と言っていたのですが、その時はシーズン終了間際でイチゴの味もどうかな??って思った上に、お値段が高い(食べ放題で1000円位だったか)かった事もありスルーしちゃったんですよね。
でも、イチゴ狩りに行きたいと思って久々にチェックしてみた所、マザー牧場のイチゴ狩りは最近は取った分だけの量り売り・・・という事を取っているらしく、食べ放題よりはやり方によってはリーズナブルに食べられる事が分かりましてね。
で、この土曜日に行ってきた訳です
マザー牧場への一番の近道は君津PAにあるスマートICを利用するのがいいとの事。
ETCカードを利用していないと使えない出口ですが、うちは幸いつけているのでここから出て約15分くらいで久々にマザー牧場へ到着しました。
昔来た時にはもっと下道を走って時間がかかったようなイメージがありましたが、随分便利になったものですね。
さて、手帳情報はHPにも乗っているのですが障害者と介助者一人が半額になります。
普通に来る場合はコンビニで販売されているJTBのソフトクリーム付の入場券がお得らしいけれど、我が家は手帳を利用してゲートインしました。
私の中では「こういうテーマパークには朝早くいかないと大変な目に会う」という情報が根深くインプットされています。
ディズニーランドしかり、プールしかり、うっかり遅くいくと身動きも取れないって状態になりますからねぇ。
そしてマザー牧場も週末などはとても混み、駐車場に入るのも、そして肝心のイチゴ狩りも「熟した実が無くなったので今日の受付は終了!」なーんて事があるらしいと聞いたものだから、朝気合を入れて行った訳です。
開場とほぼ同時の9時過ぎに到着した私たち。
いや~人が全然見当たりませんよ
パパにも「ママ、気合入れすぎたんじゃない?」と言われたのは言うまでもありません・・・。
さて、早速イチゴ狩りですよ。
私たちがゲートインした「山の上ゲート」からフルーツ農園までてくてく歩きで向かいます。
昔、ぶーちゃんと来た時にはまだ歩きがしっかりしていなかったので、抱っこしたりしながら歩いた物ですが、今は一人で勝手にかけって行ってます。
いやぁ~大きくなったとしみじみ思いますね。
到着したイチゴ狩り。
入場料(一人200円)を払い、イチゴを入れるケースをもらっていざ出陣です!
ハウスの中は結構広く、車いすの方でも楽々移動できる作りになっていていい感じです。
実は昔イチゴ狩りを体験した時は、何か狭苦しい所を行き来しながら生ぬるいイチゴを食べたイメージしかなかったのですが、今は随分改良されたんですね。
イチゴの種類は3種類。
大ぶりのものやら小粒の奴やら様々な形があって見ているだけでも可愛いですv
そして肝心のぶーちゃん。
興味を持っているのはいいのですが、ほっておくと葉の感触を楽しんだり、花弁をいじって遊んだりしていて~
だ、だめよ!!そこ、大事な部分なんだから~!!と指導すること数回。
ようやくイチゴ狩りを始めてくれました
熟した実を指示して「これ、取ってごらん!」と言うと・・・
潰さないように加減してつかんでプチッ!と引きちぎり・・・
匂いをくんくんくん・・・
食べたいのをぐっとこらえてパパの持つかごの中へポイ。
これを皆で繰り返して・・・
かごにこんな風にイチゴが入りました♪
gばかりで、あの透明なかごに満杯に入れると大体1000円位になるそうです。
うちは2かご分をほどほどに入れて1000円位になりました。
ちなみにここは「食べ放題」システムでは無いので、こうやってもぎ取った物をその場で食べる事は出来ません。
その代わり、清算した後隣にある休憩所で食べる事が出来るので、私たちも早速イチゴを頂く事にしました。
練乳もありましたが、無くても全然大丈夫♪
たまに味の薄いのもありましたが、どれもしっかり甘みがあり美味しく頂く事が出来ましたよ~。
さて、全部ペロッと食べましたが(ヲイヲイ)まだまだ今日の目標がありますのよ。
それについては次のエントリーにて♪