ちょっとツイッターでも呟いていましたが、ぶーちゃん・・・今足底板を病院で作成しています。
足底板というと、ちょっと聞き慣れないかな。
簡単に言えば、オーダーメイドの靴の中敷き。インソールと思ってもらえればいいです。
さて、どうして作成しているのか?
久々のエントリーはきっかけからスタートです。
以前、「ぶーちゃんの靴」と言うエントリーでもぼやいていましたが、ぶーちゃんの靴はもの凄くかかとの減りが早いんです。
具体的に言えば靴底の外側。
ここが凄い勢いで減っていくんですよ
とはいえ、私もがに股で靴底の外側は非常に減りが早い。
そう、ぶっちゃけかかとの減りが早かろうが、普通に歩けているのなら問題ないんじゃないかなとあまり気にしていなかったんです。
ところが、5年生になって暫くした頃から、ぶーちゃんがふとした弾みに転ぶようになっていたんです。
なんかね~それが気になって後ろから眺めて・・・ふと気がついた。
かかとが減りすぎて、バランスを崩してひっくり返っていたんですよ
さすがにこれはちょっと困った。
というのも、その靴はまだ買って数ヶ月しか経っていないというのに、もうゴムの部分がすり切れてしまっていたんですもの。
うーん、気になる。
いくら減るものだと言っても、ちょっと早過ぎませーん?
まだ歩きが安定しなかった頃、ぶーちゃんの歩き方の不安定さに当時通っていた発達センターの先生に相談したことがありました。
その時言われたのは、
「歩きが不安定なのは、体の割に足が細すぎるから。
たくさん歩いて筋力が付いてくれば、歩きも安定してくるでしょう。
特に装具とか足底板はいらないんじゃないかな」
でした。
私自身、先生の言葉にも納得したし、だからこそぶーちゃんとたくさん歩いて歩いて歩きが安定してくれればと思っていました。
そしてそれから随分長い月日が過ぎ、ぶーちゃんは本当に良く歩くようになってくれました。
だから、何処かで安心していた部分があったんです。
でも、一つ気になりだすと、どんどん気になってくる
私は大丈夫だと思っていても、もしかしたら本当は大丈夫じゃないんじゃないかな?
そんな風に気になるのにはもう一つ理由があった。
それは、ぶーちゃんの股関節を始めとした体の「固さ」がある事だ。
ぶーちゃんは学校でリトミックなど体ほぐし体操をしています。
その時に良く先生にも「体が固い」と言われ、骨盤周りや股関節などを重点的にマッサージするようにしているんです。
もちろんその固さだって、少しでもマッサージを続ければ少しずつ良くなるものだと思っていて、そんなに気にしていなかった。
だがしかし!
こういう風にもやもやが増えてくると、そんなことすら気になってくるんですよねぇ~
そこで学校の先生と相談して、「運動発達相談」を受けることにした。
これは年に数回学校に来る理学療法士の先生に直接見てもらい、運動機能面でのアドバイスを受けるというものなんですが、まずはここで「ちゃんと病院にかかってみてもらった方がいいかどうか」を判断してもらおうと思ったんですね。
で、この申込をしたのが6月の終わり。
だがしかし、「運動発達相談」を受けられたのは11月だった。
全く全く・・・どうしてこの手の物はなかなか予約が取れないんでしょうねぇ~
ま、いいや。見てもらえればいいんだし。
そこで「特に問題無し」と言われればいい話だしねぇ~
と、のんきに構えていましたが、結果は「病院に行って見てもらった方がいいかも」との事でした。
がびーん
足底板というと、ちょっと聞き慣れないかな。
簡単に言えば、オーダーメイドの靴の中敷き。インソールと思ってもらえればいいです。
さて、どうして作成しているのか?
久々のエントリーはきっかけからスタートです。
以前、「ぶーちゃんの靴」と言うエントリーでもぼやいていましたが、ぶーちゃんの靴はもの凄くかかとの減りが早いんです。
具体的に言えば靴底の外側。
ここが凄い勢いで減っていくんですよ
とはいえ、私もがに股で靴底の外側は非常に減りが早い。
そう、ぶっちゃけかかとの減りが早かろうが、普通に歩けているのなら問題ないんじゃないかなとあまり気にしていなかったんです。
ところが、5年生になって暫くした頃から、ぶーちゃんがふとした弾みに転ぶようになっていたんです。
なんかね~それが気になって後ろから眺めて・・・ふと気がついた。
かかとが減りすぎて、バランスを崩してひっくり返っていたんですよ
さすがにこれはちょっと困った。
というのも、その靴はまだ買って数ヶ月しか経っていないというのに、もうゴムの部分がすり切れてしまっていたんですもの。
うーん、気になる。
いくら減るものだと言っても、ちょっと早過ぎませーん?
まだ歩きが安定しなかった頃、ぶーちゃんの歩き方の不安定さに当時通っていた発達センターの先生に相談したことがありました。
その時言われたのは、
「歩きが不安定なのは、体の割に足が細すぎるから。
たくさん歩いて筋力が付いてくれば、歩きも安定してくるでしょう。
特に装具とか足底板はいらないんじゃないかな」
でした。
私自身、先生の言葉にも納得したし、だからこそぶーちゃんとたくさん歩いて歩いて歩きが安定してくれればと思っていました。
そしてそれから随分長い月日が過ぎ、ぶーちゃんは本当に良く歩くようになってくれました。
だから、何処かで安心していた部分があったんです。
でも、一つ気になりだすと、どんどん気になってくる
私は大丈夫だと思っていても、もしかしたら本当は大丈夫じゃないんじゃないかな?
そんな風に気になるのにはもう一つ理由があった。
それは、ぶーちゃんの股関節を始めとした体の「固さ」がある事だ。
ぶーちゃんは学校でリトミックなど体ほぐし体操をしています。
その時に良く先生にも「体が固い」と言われ、骨盤周りや股関節などを重点的にマッサージするようにしているんです。
もちろんその固さだって、少しでもマッサージを続ければ少しずつ良くなるものだと思っていて、そんなに気にしていなかった。
だがしかし!
こういう風にもやもやが増えてくると、そんなことすら気になってくるんですよねぇ~
そこで学校の先生と相談して、「運動発達相談」を受けることにした。
これは年に数回学校に来る理学療法士の先生に直接見てもらい、運動機能面でのアドバイスを受けるというものなんですが、まずはここで「ちゃんと病院にかかってみてもらった方がいいかどうか」を判断してもらおうと思ったんですね。
で、この申込をしたのが6月の終わり。
だがしかし、「運動発達相談」を受けられたのは11月だった。
全く全く・・・どうしてこの手の物はなかなか予約が取れないんでしょうねぇ~
ま、いいや。見てもらえればいいんだし。
そこで「特に問題無し」と言われればいい話だしねぇ~
と、のんきに構えていましたが、結果は「病院に行って見てもらった方がいいかも」との事でした。
がびーん