自分の時間は無いので、できるだけ地球で起こってきたことを憶測交えて書いておこうとは思う。
予測ばかりになりますが、今回のG・リセットは現世の運命、DNAだけのことではない。
自分と言う、意識に、関係してきます。
ですから、意識エナジーの凝固~結晶化について、の知識を学んでおく必要があるのです。
もう、魂維持に関心ある人は、ひな型時代から知識を積んできたことと思います。
霊魂の、分解には、五感身体のように恐怖感はないでしょうが、宇宙空間の形成記憶量子の質量は激減してきます。
また、ブラックホールに吸収するには、人間の五感感覚では考えられない時間が必要でしょう。
表裏一体、有無の一瞬では有りましょうが。
話を地球現世に戻して、今肝心ことは、霊魂の道を選ぶか、旧い歴史の続きを選ぶか、
簡単に、アセンション、ひふみ、スピりチュアル系の道か、
クハンダ邪教の道かで、ほとんど分かります。
魂の道を好む人は、決してクハンダの道は選ばないことです。
それをしっかり認識するには、この道は、呪詛だらけである事実をよく知っておくことです。
これが解ってなければ、どれほど善に見えても、最終的に因縁まみれの転生を繰り返します。
私自身、近親者に呪詛被害者を見てきました。
どのような仕掛け、
症状は、どのような夢、
被害者の環境、タイプ、
呪詛、生贄、墓荒らし、平気で仕掛ける方の、邪教信者のタイプ、
などなどすぐには無理ですが、数回出会うと見分けがつきます。
先日書きましたように、人としてのどこかの質量が欠けていて、鈍感。
それで、こうした呪詛妖気波動漂う場所でも平気です。
ちょっと最近気になるのは、これらの信者にも因業受ける、神罰の当たるときが来ようにも感じるのですが。
これは個人の希望的観測です。
4月、自分の運気、精気気力、ひどく落ち込んで、邪教信者、元気いっぱいに見えたので、やはり邪人には神罰は当たらないのだと、後は自分の始末だけ。
5月に入ってもそれは、同じだが、邪教信者に同じような異変を感じる。
自分は、寿命だから、今のうちに邪教の呪詛については、できるだけ書いておこうと思う。
ほとんど書いて来たことではあるが、あれらの魂とは、一緒の生存圏にするのは良くない。
確かに、霊魂にも伝染する癌である。
それで思いついたが、呪詛の症状には、ガン、腫瘍、ウイルスが多いのも特徴。
邪教呪詛は、被害者周辺だけに解かる、事実ですので、一般の人は黙ってよく観察して、たんなる妄想として甘く見ない様に。
思うに、この地球の癌ウイルス、ほっとけば、やはり銀河汚染に繋がるでしょう。