太古のシャーマンの、イメージ、思考感性から構成された、神話。
新次元、新時代、宇宙文明と、言葉が適応してないかもしれませんが、一応の表現として、
このように次元が代わるような時代の予兆は、どこから始まるか。
当然<ひふみ>の<ひ>から変化しはじめます。
つまり、人間の、意、智、心、意志言動からです。
よく言われている言い方で簡単に、これまでの「3次元常識観念の思考」判断が、変化し始めます。
いわゆる、五感現実世界を、どのように観察して、コトワケ判断してゆくか、の思考感性。
たとえば、現実世界は、なんの総合結果、形成過程、そのビジョンのスクリーンとなっているのは?
この疑問、課題への、基礎要素から代わってきます。
また、中略して、五感ビジョンの基礎土台は、いわゆる<次元>です。
これを仏教的理念に置き換えますと、「この世は、水でできている」の<水>を意味します。
中略、
ここから、とくにカルト信者の人には、まったく<認められない>思想哲学になりますので、時間の無駄はスルーしてください。
五感形成、現実世界のスクリーン、マトリクスビジョンの基礎構成は、水の、次元の密度、濃度で構成されている。
何と何の、密度か?
水=認識、
だから、認識濃度の段階のことを、次元と言います。
ここから、古代叡智、または未来の宇宙文明への思考性、
意識波動エナジーの思考性の段階へと、登ってゆくことになります、
形成認識、次元の段階縦横を、十理で区分化して、人間の腕で理解し安いようにイメージか、考案されたのが、古代叡智<一二三、ひふみ、日月>ピンとくる魂の人は、またシンボルと読み方、並べて共通のコトワケを考慮してみてください。
脳は、3:3、あるいは6:6。
身体は、5;5で、理解しやすくなる。
ですから〇魂の人にとっては、この世で生き抜くことになんの役にも立たな無駄知識と、決めつけるしか判断しかできませんので、時間の無駄はしないように。
「現実に、なんもできないやつが、理屈ばかりこねやがる」
これが、邪教教祖の本性の、虚飾エゴの「怒り」ですので、時が来るまで、できるだけ触れないように。
一般宗教と、秘密結社が生じた歴史の、経緯にも、こんな権力者の影響があったことでしょう。
特に日本は、繰り返して今の日本人、アセスピチャネラーの理知レベルでは、現在凝縮されようとしている未来を代えられるほど理知進化しているとは思えない。
新時代と言いながら、
旧い、人情宗教観念のまんま。
この理想未来では、すぐにカルト思想と同調してゆきます。