ブラッピーなミルズです

ミルズ『はい皆、はじめまして。ブラッピーそっくりなミルズっていいます、よろしくトゥース！』



ミルズ『実は僕、商品のままだとダメダメな奴で仕方ないから自分でカスタムしてるんだよね。とりあえず、下の画像が製品版の僕だから見てよ！』



製品版『……』



ミルズ『ね？ダメだよね？身体も細ければスーツまでスマート過ぎて貧相じゃない。だから僕、ごっつい身体に憧れてホットトイズ素体に生まれ変わったんだ！

ついでにスマートスーツも脱いで今着ている普通にフィットするグレースーツに着替えた訳

正直僕は他社製品のコピー品なんだけどヘッド自体髭くらいしか違いがないからトモローの奴本物をスルーしやがったんだ

でも僕の製品版は衣装や素体が酷い出来だから本家に近い感じにしてみようって考えたらしい

ま、衣装だけなら手持ちに結構あるし』



ミルズ『そうと決めたらトモローは手持ちからフェイクレザーのホルスターを持って来てくれたよ

トモローが言うには劇中はコルトじゃないか？って言うんだけどH2W製ベレッタも持ってるからそっちにしたみたい』



ミルズ『そして左手パーツに包帯加工を施してくれたんだ

おっと今日はそろそろ時間みたいだね、また今度続きをお見せするよ、じゃあまたね！』