
こんにちは!
「ともぴあの教室」のともです♪
今回はまず、昨日お伝えしました、
楽譜を読むために子どもさんも大人の方も
最初にすべきことを、もう一度おさらいしましょう。
ドレミファソラシドの順を覚えた後に
「ドミソシ」と、「レファラド」に分け、
覚えるということでした。
今回は、大人の方が楽譜を読むために、その後、
どう覚えていくのかをお伝えします。
まず、五線譜は線と間(せんとかん)というもので
できています。

ここで、最初に覚えたドミソシとレファラドを
つなげてみてください。
「ドミソシレファラド」となりますね。

上の楽譜はドミソシレファラドと読みます。
すべて間の音ですね。
ここで、最初のド(低いド)が、
ヘ音譜表で、下から2番目の間(かん)の音だと
いうことだけ覚えてください。
線の音の場合は、レファラドとドミソシをつなげます。
「レファラドミソシ」
ドは、同じ真ん中のドですので、1つになりました。
これでもう、2オクターブの音を読めるように
なったということですね♪
まずは、この2オクターブの音をしっかり覚えましょう!
そうすれば、今までのことを応用し、もっと高い音も
もっと低い音も読むことができるようになります。
次回は、楽譜を読むためのもう1つの要素、リズム編です♪
ピアノ教室についてのお問い合わせは
こちらののメールアドレスまでお願いいたします。
tomopianoclass@gmail.com
最後までお読みいただきありがとうございました♪
それではまた!
「ともぴあの教室」のともです♪
今回はまず、昨日お伝えしました、
楽譜を読むために子どもさんも大人の方も
最初にすべきことを、もう一度おさらいしましょう。
ドレミファソラシドの順を覚えた後に
「ドミソシ」と、「レファラド」に分け、
覚えるということでした。
今回は、大人の方が楽譜を読むために、その後、
どう覚えていくのかをお伝えします。
まず、五線譜は線と間(せんとかん)というもので
できています。

ここで、最初に覚えたドミソシとレファラドを
つなげてみてください。
「ドミソシレファラド」となりますね。

上の楽譜はドミソシレファラドと読みます。
すべて間の音ですね。
ここで、最初のド(低いド)が、
ヘ音譜表で、下から2番目の間(かん)の音だと
いうことだけ覚えてください。
線の音の場合は、レファラドとドミソシをつなげます。
「レファラドミソシ」
ドは、同じ真ん中のドですので、1つになりました。
これでもう、2オクターブの音を読めるように
なったということですね♪
まずは、この2オクターブの音をしっかり覚えましょう!
そうすれば、今までのことを応用し、もっと高い音も
もっと低い音も読むことができるようになります。
次回は、楽譜を読むためのもう1つの要素、リズム編です♪
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