こんにちは!
「ともぴあの教室」のともです♪
1月に、楽譜を読んでピアノを弾くためのポイントを
いくつかご紹介しました。
その時は、楽譜の読み方のみをお伝えしましたが、
楽譜を読んでピアノを弾く時に、できなくては
ならないことがもうひとつあります。
それは「鍵盤を見ずに弾く」というテクニックです。
パソコンで言うところの、ブラインドタッチですね。
楽譜の音符を目で追い、流れを止めないように
するためには、鍵盤を見ていてはいけませんよね!
鍵盤を見ずに弾くためには、こんな練習の仕方が
効果的です。
まずは、知らない曲だけれど、比較的、簡単に
読めそうな楽譜を用意します。
その曲の最初の位置だけ、鍵盤を見て確認し、
指を置きます。
そして、テンポは表示よりゆっくりで良いので、
楽譜を見て弾き始めます。
違う音を弾いてしまった時は、鍵盤を見ずに、
耳で聴いて、指だけで正しい音を探すようにして
ください。
このような練習をしていくと、鍵盤の位置と間隔を
指が自然に覚えていきます。
指が鍵盤の間隔を覚えていれば、速いテンポの曲も
弾きやすくなりますし、離れた音でも弾くのが楽に
なりますよ♪
ぜひ、ピアノのブラインドタッチの練習、やってみて
くださいね!
ピアノ教室についてのお問い合わせは
こちらののメールアドレスまでお願いいたします。
tomopianoclass@gmail.com
最後までお読みいただきありがとうございました♪
それではまた!
「ともぴあの教室」のともです♪
1月に、楽譜を読んでピアノを弾くためのポイントを
いくつかご紹介しました。
その時は、楽譜の読み方のみをお伝えしましたが、
楽譜を読んでピアノを弾く時に、できなくては
ならないことがもうひとつあります。
それは「鍵盤を見ずに弾く」というテクニックです。
パソコンで言うところの、ブラインドタッチですね。
楽譜の音符を目で追い、流れを止めないように
するためには、鍵盤を見ていてはいけませんよね!
鍵盤を見ずに弾くためには、こんな練習の仕方が
効果的です。
まずは、知らない曲だけれど、比較的、簡単に
読めそうな楽譜を用意します。
その曲の最初の位置だけ、鍵盤を見て確認し、
指を置きます。
そして、テンポは表示よりゆっくりで良いので、
楽譜を見て弾き始めます。
違う音を弾いてしまった時は、鍵盤を見ずに、
耳で聴いて、指だけで正しい音を探すようにして
ください。
このような練習をしていくと、鍵盤の位置と間隔を
指が自然に覚えていきます。
指が鍵盤の間隔を覚えていれば、速いテンポの曲も
弾きやすくなりますし、離れた音でも弾くのが楽に
なりますよ♪
ぜひ、ピアノのブラインドタッチの練習、やってみて
くださいね!
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最後までお読みいただきありがとうございました♪
それではまた!