ともめ小屋脱走中!

ひでともみのホームページから、ともめが小屋を脱走する事がございます。
ご注意下さい!!

ピクミン2

2009年05月31日 | Weblog
“太鼓の達人”に引き続き、現在“ピクミン2”にはまってます。

TVCMの可愛らしいイメージから、自分の興味の対象ではないと
完全に思い込んでいました。

夫が「面白そうじゃない?」と言うのですが、「え~そうかなぁ・・・」なんて
正直あまり乗り気ではありませんでした。

いざプレイしてみると、はまってしまってさあ大変!!でした(苦笑)
娘が寝てから、時間と相談しながらちょこっとずつ進めています。

現在、日数:53 借金返済率:50% なのですが、まだ青ピクミンに
出会えていません。
ゆる~いペースでプレイしています。
※ピクミン2をご存知ない方、意味が分からない内容ですみません!

夫は私が“白ピクミン”に、私は夫が“紫ピクミン”に見えるそうな

トウガラシ成長記(3)

2009年05月30日 | Weblog
トウガラシに、白い花がちらほら咲き始めました。
もれなくアブラムシのおまけ付きです。

数日前、自宅敷地内にて今年の第一号テントウムシを発見!!
にぎりつぶさぬ程度に、手にぎゅっと閉じ込めて持ち帰りました。
さっそくアブラムシの集中してる部分へテントウムシを乗せました。

に映っているテントウムシ、見えますでしょうか??

ところが・・・
数分目を離していた間に、テントウムシが消えていました。
なんっというこっちゃ・・・
お腹いっぱいだったのか、アブラムシはお好みじゃなかったのか・・・

おかげで現在、アブラムシはかなり増えてワジャワジャしています。
これだけワジャワジャしてれば、空腹のテントウムシはウハウハでしょう。
ますますテントウムシ捕獲のしがいがあるってもんです。
たくさん捕獲してきて、アブラムシをたくさん食べて頂こうと思います。

と言いながら、テントウムシを待ちきれないので、大半のアブラムシを
娘の見ていないすきに、素手でプチプチつぶしました。
でもテントウムシさん、ご心配なく・・・
アブラムシは、つぶしてもつぶしてもどんどん発生するんです。

南天

2009年05月28日 | Weblog
引越し時に、記念として両親からもらった南天の鉢。
枝葉がボーボー茂って窮屈そうだったのを、母が剪定してくれました。
おかげですっきりスースーして、南天ものびのびして喜んでいます。

そんな南天に、小さな白いつぼみがたくさん付きました。
じゅってん きゅうてん なんてんのどあめぇ~

今月に入りメダカも産卵&孵化のラッシュ、梅雨~夏も間近だなぁ・・と。
昨年と比べ、今年の方がメダカの産卵量も多く、仔魚の発育スピードも
早いような気がします。
条件は同じはずなのに、隔年ごとにそんな現象が起きているような・・・

私の統計学上、今年は“当たり年”ですのでしっかり増やしておきます。
現在、ざっと見て30匹以上の仔魚が元気に育っています。
大きな目玉&スケルトン調の仔魚たちが、真剣な顔つきで泳いでるのを
眺めるのが楽しい今日このごろです。

トウガラシ成長記(2)

2009年05月25日 | Weblog
“トウガラシ成長記”と名付けましたが、新入りも仲間に入れて下さい!

母がミニトマトの苗を鉢植えして持ってきてくれたので、一緒に成長記を
UPしていきたいと思います。

トウガラシには、いつの間にかアブラムシが所々につき始めてました。
毎日水やりしてるのに気付かないなんておっかしいなぁ~。

ミニトマトは母からもらった時点で、トウガラシよりも高さがありました。

野菜の葉っぱって、観葉植物よりも可愛いと思う私に共感して頂けますか?
独特の形状&頑張って生きてる感に、とても癒されとても励まされます。


5月25日 高さ:トウガラシ 約32cm ・ ミニトマト 約43cm

潮干狩り

2009年05月23日 | Weblog

前夜泊(車中)で、富津にて潮干狩りしてまいりました。

同県内に住んでおきながら車中泊って・・・
“私が早起きできない・・・”ただそれだけの理由からです。
ったくしょうがないなぁこんな自分・・・

子供の頃は、両親によく潮干狩りに連れていってもらったものです。
今回行った一般的な潮干狩りとは少々異なり、ゴツゴツした岩場で
巻貝をとるタイプで、大変ハードな作業ですが、やりがいがあるんです。

都会っ子の夫&海デビューの娘と共に、平坦な砂地での潮干狩りを
千葉っ子は久しぶりに楽しんできました。
※“っ子”と付けるなんて、かなり抵抗がありますがここ
は強引に・・・

私の実家方式“やり始めたら死ぬ気でやる”潮干狩りモードに、
海に踏み入れた途端、自動的に切り替わりました。
わきめもふらず、一心不乱に砂を掘る自分に、子供の頃の思い出と
野生児の血がみなぎるのを感じました。

後半、娘が「もう車に戻りたい」と言い出したので、今回は子供の為の
潮干狩りだったのを思い出し「後は頼む」と夫にアサリ採取を託しました。

かんかん照りではなく、ほどよく曇っていたので助かりました。
ですが、この時期の紫外線量は侮れませんので、親子共々“山海塾”
かと思うほど、日焼け止めクリームを顔や手足に塗りつけました。

掘れど掘れど、ハマグリ?バカガイ?ばかりで、肝心のアサリは
なっかなか現れず・・・しかも小さい・・・
こういう海岸って、掘ればアサリがザックザクなのかと・・・
ちょっと砂浜の潮干狩りをなめてました。
違う意味で、岩場の巻貝とりに似たワクワク感を味わえました。

一方、“やり始めたら死ぬ気でやる”私の父母はというと・・・
当日入れ違いに、富津海岸すぐ隣の漁港に、17時出船のメバル釣りを
しに来ていたのでした。
夜釣りは日焼けしないので、女性にもおすすめです!

翌日は海の幸パーテーだわぁ~


ハムちゃん(5)

2009年05月21日 | Weblog
さやえんどうをほおばるハムちゃん。
グリーンリーフレタスに並んでここ一番のお気に入りのようです。

でもワタシが一番好きなのはチーズ・・・
でもママが、太ると病気になるからってたくさんくれないの・・・

なんてハムちゃんの心の叫びが聞こえてきますが、ここは一つ心を鬼にして。
なんて言ってる自分は、炭水化物摂取しまくりですが

この後ハムちゃんは、さやえんどう丸々3本をほお袋に詰めこみました。
ほお袋の部分が、さやえんどう形に長く伸びてちょっとこわかったです。
痛くないのかなぁ・・・誰も取らないんだからその場で食べればいいのに・・・

因みに、ゴールデンハムスターのほお袋の中には毛が生えてるそうです。
豆しばのCM“カンガルーのお腹にある袋の中はすっごい臭いらしいよ”
ってのをどうしても思い出しちゃうんですね。
やっぱりハムちゃんのほお袋の中もすっごい臭いのかなぁ・・・

トウガラシ成長記

2009年05月19日 | Weblog

今年もトウガラシが我が家のベランダに登場!!
GW中、夫がホームセンターで苗を買ってきて植え付けてくれました。

数日前に突然、ビオラにアブラムシが大発生していてビックリ!!
ですが今のところ、なぜかトウガラシには感染?発生していません。

昨年の夏、自宅の周辺にテントウムシがこれまた大発生しているのを
今年のトウガラシ栽培に向けて、しっかりチェックしておきました。
これには思わずうれしい悲鳴をあげてしまいました。

アブラムシ対策にはテントウムシが最適!!(だと思います・・・)
テントウムシのおかげで、いっさい木酢液が不要になりました。
それに、指でブチブチとアブラムシをつぶさなくて済みます。
無臭・無料のアブラムシ駆除アイテム、いえ、テントウムシ様様です。

トウガラシにビッシリと付いたアブラムシをある程度食べた益虫様は、
まだアブラムシが残っているというのにしばらくすると去っていきます。

エサがあるのにいなくなるなんてもったいないことするな~
しかも残されたトウガラシはどうすんのよ~!!


なんてガックリしてたら・・・・・

数日後には益虫様の幼虫たちがウジャウジャと生まれてるのです。
アブラムシを栄養にして、益虫様はトウガラシに子供たちを生みつけて
去っていかれるようです。

なんて粋な益虫様・・・・・今年もよろしこ!

ということで、今年も我が家のトウガラシ成長記(とびとび編)を
期待せずあたたかく見守ってやって下さい。
(※この成長記、突然トウガラシが実ってる可能性もあります)


5月19日 高さ:23cm前後




ピアノ調律

2009年05月15日 | Weblog
昨年の引越し時に、実家のピアノも一緒に引越してきました。

ピアノがまた弾きたくなったので、超ダンディな、知り合いの
調律師さんに調律をお願いしました。
本来なら、年に一度を目安に調律した方が良いそうなのですが、
気になりつつここ数年調律していませんでした。

調律師さんは手際よくピアノを分解し、調律の前にきれいに内部の
お掃除をして下さいました。
すきまが無いようであるんですね、ほこりが結構たまっていました。
ピアノがとてもかわいそうで申し訳ない気持ちになりました。

自分ではピアノを分解することなんてまず無いので、作業の
お邪魔にならぬよう、背後で静かに見学していました。

高音がやや割れ気味だったのですが、調律して頂いていくうちに
だんだん音が澄んできて、最終的には全てが完璧な音に生まれ変わり、
大感激しました。

調律師さんにお願いして最後に演奏して頂き、これまた大感激。
「あ~やっぱりピアノって好きだな~」と心にしみいりました。

「しっかり調律しましたからね、これからはピアノのせいに
できませんよ!弾いてくださいね!!」とのアドバイスを頂きました。

5歳の頃から共に過ごしてきたピアノ。
楽しい時も苦しい時も、弾くことによって私の内面を映し出す
鏡のような存在でした。

今まで弾いてきたどの曲にも、その時その時の想いや出来事が、
まるで昨日のように刻み込まれています。
昨日たべた夕飯すらぽっかり忘れるのに、不思議なものです。

高い目標などもなく、趣味のひとつとして気楽に純粋に楽しめる
ようになったのは良いのですが、肝心の指が固まってしまいました。
楽譜は読めるのに指がついていかず、もどかしいですが、自業自得です。

まずは初心に戻り、簡単な練習曲から再開していこうと思います。

ピンク

2009年05月12日 | Weblog
今まで一度も好きになったことのない色、ピンク。

私の雰囲気や肌の色には全く合わないので、ピンクの洋服は持っている
けれど、ほんの数枚です。

色白さんや色黒さんにはきれいに着こなせるピンクや原色系の洋服。
どちらでもない肌色の私は、とかく黒や寒色系やあいまいな色のを
選びがちです。

それでなくとも子供の頃からピンクは苦手な色でした。

「好きな色を選んでいいよ」と言われれば、黄色やオレンジや水色を選び、
ピンクや赤などは無意識に避けてきました。

ピンクをまっさきに選ぶ女の子たち・・・
同世代ながら「女の子って可愛いな~」と微笑ましく眺めていたものでした。

我が娘もピンクを好むので、私自身の感覚に反しつつもピンクの洋服を
着せると、テンションが上がる姿を見て「ああ私に似なくてよかった」と。
そんな女の子チックな娘もまた「女の子だな~可愛いな~」と。

子供から大人まで、ピンクが大好きな女性を理解できない反面、
とても可愛らしく、またうらやましいな・・・と思っていました。

ところがどっこい。
ここ最近になって、前ぶれもきっかけもなく、心境に変化が訪れました。

この私が、ピンク、しかもショッキングピンクが好きになったのです。
自分でも驚きの事態です。まさかこの私がねぇ・・・・・・

ずいぶん昔に聞いた、知人のオシャレなご婦人の言葉を思い出しました。
「苦手な色でも似合わない色でも、着ていくうちに似合ってくるのよ~」

その方は、いつも赤やスカイブルーなど、ビビットな色の洋服を常に
身にまとい、普通の人ならキビシイところ、似合ってカッコイイんです。

「洋服に着られずに着る」をモットーとする私には、このご婦人の言葉の
意味が理解できても、自分がいざ実践するにはムリな話でして・・・
ビビットな色を着るには勇気と服に負けないパワーが必要ですし・・・

ショッキングピンクは、好きな色初心者として、小物アイテムから
手をつけていこうかと。
顔周りに身に付けるには、まだまだ抵抗がありますので・・・
それに「やっぱりピンクはダメだ」という境地に戻ったら困りますので・・・

とりあえずベランダ用サンダルから。はくとテンション上がります。

オトコの料理

2009年05月07日 | Weblog

GWは、安・近・短のレジャーを計画していた我が家。

ところが、不覚にもわたくし、風邪を引いてしまいました。
熱はないものの、喉の腫れ、咳と鼻水が一向に引かず、
結局GWは1日の映画を最後に、私だけ1歩も外出しませんでした。

娘と夫のふたりで、ふなばしアンデルセン公園やその他各所へ
出かけてもらい、私はひたすら寝ていました。

そんな中、「今日は豚汁を作ってみようかな~」と、
毎休日と同様、スーパーへささっと買い出しに行ってくれた夫が
ザ・オトコの料理を作ってくれました。

せっかくなので、私もめったに着けないフリフリ花柄エプロンを
着けてキッチンに立ってもらいました。
まるで新婚妻のよう・・・「パパ可愛いじゃん!」と喜ぶ娘・・・

とても美味しい豚汁でした。
またよろしくお願いいたします!!


映画の日

2009年05月02日 | Weblog
毎月1日は、映画の日。

家族3人そろって映画館へ行くのも初めてでしたが、
映画の日に映画館へ行くのも思えば初めてでした。

娘はこれで3度目の映画館。
崖の上のポニョ、ウォーリー、そして今回の映画。

『名探偵コナン 漆黒の追跡者』を観に行ってきました。

近ごろ幼児教育番組にめっきり興味ゼロの娘と、
もっぱらテレビアニメ三昧の日々。

名探偵コナン、NARUTO疾風伝、ポケットモンスターが
ここんとこ毎週楽しみで仕方ありません、娘も私も。

それと、東京MXテレビも密かなアニメの宝庫でして、
かなりお世話になっています。

話は戻り、劇場版 名探偵コナン、面白かったです。
3歳児には「???」の部分も多々あったようですが、
それなりに楽しんでいたようです。

小さくなっても頭脳は同じ 迷宮なしの名探偵
真実はいつもひと~つ!!


いや~かっっこいいですね~江戸川コナン君。