オーラソーマ

オーラソーマ になんとなく惹かれ、私が選んだ１本のボトル。

Ｂ039　エジプトのボトルⅡ／パベッティア（操り人形師）

美しい、バイオレットとゴールドのボトルです。


詳しいことは全く分かりませんが、オーラソーマとは、
107本の上下２層に分かれたボトルの中から、心惹かれるままに選ぶ
カラーセラピーなのだそうです。

このボトルは、選んだ４本のうち２本目のチャレンジボトルといわれる
ボトルです。

向かい合う課題、それを乗り越えた時に得る、かけがえのないギフトと
才能を表しているのだとか・・・

このボトルを無心で見つめていると、不思議と癒されます。

不確かな物にすがるのは馬鹿げていると、何事も客観的に捉える私ですが、
本能的な直感や情緒は、むしろ研ぎ澄まして生きていきたいと思っています。

なんかリアル

娘が面白がるので、夫のすね毛でアリンコをよく作ります。

皮膚がつっぱって、結構痛いんだそうです。

アリンコより、痛がる夫を見る方が面白いです、悪魔といたしましては・・・

子供用サプリメント

義妹が出張で来日するたびに、娘に買ってきてくれるアメリカ土産、
いつも本当に重宝するものばかりで、娘より私の方が心躍ってしまいます。

さっすがアメリカ！日本じゃ見たことないぞ！ってチョイスがたまりません。

もしかして都内のオシャレなショップ辺りでは、当たり前に売ってるかも
しれませんが、アメリカにも東京にも疎い私には、千葉以外エリアでして・・・


そ、この『ニモ サプリ』も、義妹のお土産のひとつです。

いっちょまえに、子供用マルティヴァイタミンで～す。
グミタイプなので、お子様（娘）はお菓子感覚でパクパク食べちゃいます。
しかも、グミがニモだったりキャラクターの形になっててすごく可愛い。

近頃の娘、『シンデレラ』や『リトルマーメイド』に興味を持ってるので
プリンセスシリーズの同タイプのサプリメントを買ってきてくれました。

子供もサプリメントを摂取するあたり、アメリカらしいですね。
キッズ向けのアメリカ土産にいかがでしょうか。

でもやっぱり、

どうしても笑っちゃうんだけど、こういう時の顔がたまらなく好き。

お散歩

近所の公園にて。

ありったけのハトに囲まれて、ご満悦の娘。

本当はもらっちゃいけないエサをもらっているのか、
そう簡単には逃げやしない、妙に人慣れしたハトたちです。

ミッドセンチュリー

最近知った新しい言葉、ミッドセンチュリー。


新居のインテリアのテーマを、引越し前からず～っと考え続けてきました。

モダンでもなく、ナチュラルでもなく、カントリーでもなく、北欧系でも
クラシックでもアジアンでもなくってさぁ、あああああああっもう！！！！

違うんだよぉ～～違うんだなぁ～もっとこういう感じなんだけどなぁ～！！

（頭の中のイメージで）そういうテーマってジャンル分けされて
ないのかなぁ・・・・・

私の求めているテーマが、確かに頭の中にはあるんだけどなぁ・・・・・・



やっとたどり着きました。存在しました。

これですこれです、私の頭の中でモヤモヤと浮かんでいたイメージ。

けど、本当はちょっぴり違うんですけどね(苦笑)



ミッドセンチュリーっていうんですね。たいへん勉強になりました！



だからといって、新居は、キメキメのミッドセンチュリースタイル
ではありませんので、なにとぞご了承ください(汗)

理想とイメージは、必ずしも現実にしなきゃいけない訳じゃないっす。
理想とイメージは、いくら抱いても迷惑にはなりませんし・・・

な～んて、自分でフォローさせてやって下さい・・・(苦笑)
ちょっと逃げ場を下さい。



ファッションもインテリアも、完璧すぎるのはオシャレではありません。
※あくまで持論です。

息づまりしない、どこか『スキ』のあるくらいが、『粋』ってもんです。

衣食住すべてにおいて、粋な暮らしがさらりとできるような大人に
なってみたいものです。


というわけで・・・今日のテーマは、ミッドセンチュリーについてでした！

いろ、いろいろ

『ママ～これ描いたから飾ってよ～！』

と渡された１枚の画用紙。

グレーと黒の２色だけ使ったクレヨン画です。


『すごーい！これ、何を描いたの？』

『ママ』

『これがママ？』

『うん、ママがさみしくないように描いたから飾って！』


黒い服をよく着ているから黒なのだそうです。
さみしがり屋じゃないんですが、さみしそうに見えるのでしょうか？

でも、娘の厚意に感謝して、とりあえず冷蔵庫にはってあります。
それを見て、何だか不満そうな娘なので、そのうち額に飾ろうかと。


色といえば・・・

パープル×イエロー と パープル×ライムグリーン
という不思議な組合せが、いつからか何故だかとっても好きです。

妙な組合せですよね？
何の影響で、こんな色が好きになったのか、さっぱり分かりません。
でも、見てるだけでワクワクしてきてパワーをもらえる色です。

アレを飲んだその後。

どうも、トモメタミドホスです。

誰からも一切心配されてないのは分かっていますが一応・・・


事故米（汚染米）混入の薩摩宝山をたっぷり飲んじゃった私ですが、
あれから特に体調の変化も不調もなく、ピンピンしちゃってま～す。

夫が買ってきてくれたじゃがいも焼酎も飲み干したので、
何事もなかったかのように、また一刻者を飲み始めています。

薩摩宝山、購入したお店で返金して頂けるとのことですが、
まだ我が家のキッチンにいます。

早くしないと、うっかり飲んじゃいそうです。いや絶対ダメです！

飼育係

アダルトメダカ、少し成長した赤ちゃんメダカ、小さな赤ちゃんメダカ、卵。
現在、４種類の容器がベランダに並んでいます。

そういえば静かになったけど、我が子はどこ行った！？

な～んて思わずヒヤリとした時、大抵ベランダでメダカのエサやりをしてます。

最初は見ていないと、エサ容器を水没させたり、エサのやりすぎで水が
エサ色に濁ったりしてましたが、近ごろじゃすっかり手慣れたもんです。

事故米焼酎、飲んじゃいました・・・

おとといの朝刊一面記事【汚染米転売「約10年前から」】を読みながら、

『ひどい話だよなぁ～私が事故米を口にすることはないだろうけど・・・』

なんて思っていました。


ところが・・・・・・・・・・・


今日の夕方、焼酎を飲みながら、夕食づくりしながら、ＴＶを見ながら・・・

ニュースで取り上げられていたのは、今まさに私が飲んでいる焼酎・・・


【薩摩宝山】ではありませんか！？！？


え～っ！？こんなことってあるの！？

事故米が混入したとみられ、自主回収しているとも知らず、

ニュースを目の前に、美味しく頂いちゃってるんですけどぉ・・・



該当商品 は、詰日が 2008年6月13日から8月22日 のものだそうです。

さっそく瓶の裏に記載されている詰日を確認してみました。

詰日 080710　つまり、2008年7月10日　・・・ばっちり該当してました。



普段、一刻者（いっこもん） ひとすじなのに、こんな時に限って

『たまには気分を変えてみよっかな～』と手に取ったのが運の尽き。


私の体、だいじょうぶなんでしょうか？？あたたかく見守ってやって下さい。



体に良い食品を取り入れよう！

な～んて、脳天気にぬか漬け作ってる私、どうなんだろう・・・？


あの～・・・

胃腸の消毒および洗浄を兼ねて、夫の北海道出張土産のじゃがいも焼酎を
これから飲みなおそうと思います。

楽しい日課

引っ越してから始めた、楽しい日課が、ふたつあります。

ひとつは、再び始めたメダカの飼育。

実家で何百匹にも増えたメダカファミリーから、出産適齢期的メダカを
分けてもらい、金魚鉢ｂｙダイソーで大切に飼っています。

ただ今、産卵期の真っ只中で、毎日たくさんの卵を産み、たくさんの
赤ちゃんが産まれています。

ベランダに洗濯物を干したついでにエサをやり、卵を採取し、水替えをする。
ぼんやり赤ちゃんを眺めていると、時が経つのを忘れてしまいます。


もうひとつは、ぬか漬けづくり。

めんどくさがりの私が、毎日ぬか床をまぜまぜして、意外と美味しい
ぬか漬けを作るなんて、自分でも全く予想していませんでした。
ツメも、こまめにみじか～く切り、マニキュアともおさらばしました。

そして、さらに全く予想していなかった事実が、日課を通して発覚しました。


子供の頃、実家でもぬか漬けを作っていました。
私はぬか漬けも好きでしたが、それよりもっと好きなものがありました。

それは、ぬか床のぬかみそです。立派な良質の植物性乳酸菌です。

母の目を盗んでは、ぬか床からぬかみそをえぐって食べていました。
なんともいえない酸味としょっぱさが、ぬかにマッチしてたまらんのです。


あれからかなりの年月が経った今、ぬか床をまぜまぜしている私に、
『ぬか食べたいな～ぬか食べてもいい、ママ？？』とせがむ娘がいます。

誰も教えていないのに、かつての私のように、娘はぬかみそを食べるんです。

ぬかみそを食べるなんて、相当マニアックな行為だと思うんですけど、
ぬかみそを食べる娘に『美味しい？』とたずねると満足げに『うん！』と。

意外なところに遺伝はひそんでいるのだと、このたび確信いたしました。

長すぎる

農園を借りて野菜作りをしている知人から頂いたナスです。

農業は私にとって、非常に興味深い世界です。
農業を営んでいる方や、貸し農園等で野菜を作る方を心から尊敬しています。

ところでこのナス、全長３６センチありました。

感謝しながら美味しく頂きました。

虫ずき

虫が平気な、いえ、虫が大好きな娘。

実家の庭に住み着いてる、少々シャイなカマキリと仲良くなりました。

アゲハ蝶の幼虫でさえ、『さわってもいい？』とつまもうとする娘が
私にはナウシカに見えます。

なんて優しいんだろう・・・私が本当に産んだのだろうか？？

けれど、ゴキブリとハエだけに限って待遇が違います。

『輪ゴムで退治してよ、ママ！！』

輪ゴムを使ってゴキブリとハエをしとめる私の姿を見たがるのです。
そう、私は自称“ゴキブリ・ハエとり名人”なのです。

ポイントは、

①限りなく至近距離まで輪ゴムを近づけること。
②両手を使って、めいっぱい輪ゴムを伸ばすこと。
③ゴキブリ退治には、輪ゴムを２本重ねでより強力に。
④事前にティッシュのご用意を。


ほのぼのした娘の話題にするはずが、何でしょうかねこのオチは・・・