先日、合気道教室２回目に行ってきました。
試合形式ではなく、左右の偏りなく体を使い、心身のバランスが取る事が出来たりと、
とても素晴らしい武道なので、始めてよかったと思います。
合気道の話を知人にしたところ、
「その、すごくうれしそうな笑顔で合気道の話をしてるともめさんがこわいんですけど…」
と言われました(笑)
今回、初めて二人一組になって、相手に技をかける稽古をしたので、忘れないためにも
仕事から帰宅したばかりの愛する夫に練習台になってもらい、技をかけました。
あ～楽しい！！
「形なし」と「型破り」の違いについても教わり、いい勉強にもなります。
深いなぁ…一生続けても終わりはないなぁ…と思いました。
まだまだひよっことも呼べない卵状態の私ですが、細～く長～く続けていきたいです。
今日も朝から何度も地震が…
地震が来るたびに、動悸と手の震えも来るようになりました。
そしてそのたび、強いストレスを感じます。
なぜかいつも娘と二人でいる時に強い地震が起きるので、
「この子だけは守らねば」という意気込みが、自分に対して
より強い負荷を、知らず知らずのうちにかけているのだと思います。
被災地で被害を受けた方々や復興に携わる方々の、物理的・精神的な
ダメージを想えば、この程度でへこたれている場合ではありませんよね。
いつになったら世の中が落ち着くのでしょう。
「がんばってください！」なんて便利な言葉、私には簡単に言えません。
地球上で最も天災に弱い生き物は、人間だと思う。
生きるために、快適に過ごすために、我が物顔で地球の環境破壊をする人間。
高等な生き物だという奢りによって、私たちを生んでくれた地球に対して、
恩を仇で返しているように思えてなりません。
そんな、人間である自分、先月の地震以降、考え方が変わりました。
極論を言えば、便利さを捨てて不便な生活をするのが、地球への
究極のエコであり、代償の払い方だと私は思うのです。
しかしながら、それが出来ないのが人間であり、地球と人間の数奇で
必然的な運命なのかもしれません。
地球と人間が共存する理由、遠い未来の事を、いくら考えても考えても
私には全く分かりません。
せめて、地球に対して感謝の気持ちを忘れずに一日一日を生きてゆく。
その気持ちを、地球が感じてくれた時、地球にかえった時に、
きっと許してくれると思います。
幸せでいて、
なんだか切ない気持ちでいっぱいで、
それでも涙は出なくて、
そんな今日。
明日になったら、
この気持ちはすっかり消えて、
澄み切った自分に生まれ変わってると思います。
今日のこの気持ちにさようなら、
そしてありがとう。
心が日々解放されてゆく自分に、さいきん気が付きました。
自分を好きになるってこういうことだったんだって。
「自分を愛せるようになって人を愛することができる」って意味が、
今まで全く理解できませんでした。
この歳にして、ようやく分かり始めました。
もっともっと純粋に、シンプルに生きていけそうです。
「漫才ギャング」を、娘と母と私の３人で観に行ってきました。
すっごく面白かった～爽快でした。
「おしるこ」に、周りを気にせず爆笑してしまいました(苦笑)
あの映画、せっかく面白いのに、きっとＴＶで放映できないでしょうねぇ(苦笑)
４～６月中に８回開催される、合気道＆護身術教室に通うことになりました！
抽選だったので、当たって本当によかったです。
娘を幼稚園へ送り出してから、ジャージ着用で参加してきます！
合気道、すごくやりたかったんです。
道場へ見学に行って「やります！」と言った直後、娘を妊娠したことが発覚し、
おあずけ状態のまま、気付けば６年が経過していました。
右ひざが悪いので、先生に相談して無理のないように教わりたいと思います。
がんばるぞー！
梨花さんのお陰で、ほうれい線が薄くなり、口元のたるみがなくなりました！！
パタカラは、地震後、日中の使用は、ついついさぼりがちになり、
夜の入浴中のみ、ひたすらくわえっぱなしの状況ですが、
それでも効果バツグンです。
これからも気を抜かず、継続していきます！
梨花さん、どうもありがとうございます！！
ランタンの上についている方位磁針を見て、ふと思いついた。
「方位磁針つき携帯電話があったら、災害時や非常時に助かるかも…」と。
花粉予防の「クリスタルヴェール」を鼻に塗りながら、ふと思いついた。
「イオンブロックしてくれるマスカラがあったら、目がかゆくなくなるかも…」と。
企業の方、ぜひ、前向きにご検討ください！！
テーマ「ちょうちょと春」(娘の指示により…)
左：娘 右：ともめ の作品。
水色とピンクいとクーピーで描きました。(娘の指示により…)
うぎゃ～！！薄すぎてすみません(汗)
出来立てホヤホヤのケーク・サレです。
今回は、ツナ缶・しめじ・玉ねぎを入れて焼いてみました。
牛乳が未だに入手困難な状況ですが、強引に作ってみました。
