
父のことなどもありまして、あわただしくしておりました。
まぁこれと言って暮らしが大きく変わることもないのですが、キモチの上で、あれこれありまして…。
写真はご近所さんのお花、ちょっと離れているので、はっきりしませんが、
たぶん「こでまり」かと…。ちがっていたら、どなたか教えてください。
やっとなんとか落ち着いた今、友人の七五三のご相談を受け、またまたあれこれネットの上だけで、
毎日「走って」おります。以前、3才のお祝いのときにもお手伝いさせていた友人のお孫さん。
早いですねぇ!「7才の…」といわれて、えっもう7歳のお祝い!と。
すでに妹弟も生まれ、りっぱなおねぇさんになっておりました。
あのときの3才のお祝い着は、いずれ妹さんが…ということになりますね。
さて、7才のお祝い着ということで、ただいまあれこれ相談中なのですが、
まぁ我が家には用のないものなので、今回7才のお祝い着…とあれこれネット徘徊しました。
そしていろんなことが変わっているのだなぁと、新しい驚きです。
まず帯結び…最近はこんなカタチが主流のようです。
文庫…ではなく「ちょうちょ結び」ですねぇ。
昔はもっとまるっこくてこんな感じ…でしたよね。
七五三も様変わり。昔は長く着られるようにとか、妹がとか…そんなこともあって、
子供の着物は肩揚げ腰揚げが当たり前でした。昭和31年の雑誌の写真。
腰揚げ、30センチくらいありますね。ついでに3才の子のお被布も、丈が長いですねぇ。
最近の7才は、大人と同じように「おはしょり」をして着るのが主流。
まぁ七五三の歴史から言えば「7才」は「帯解きの儀」が由来です。
それまで腰揚げをして紐をつけてそれを結び、帯はしないのが普通。
その腰揚げをとって初めて帯をするのが「帯解き」です。
そこからいけば、おはしょりして着るのは、昔のとおりなのですが、
そういうハナシは、昔々のこと。しかも富裕層での話しです。
大人の着物のカタチも着方も、今とは違う時代のことですから、時代が下がって、
「もったいない」「作り変えて長く使う」、そういう意識が普通になり、子供の着物は揚げがあって当たり前、
と言う風になったわけですが、今の時代、子供は大人より着物着ませんから…。
その日、とてもステキに装う、ということが優先されて、大人と同じように着るのでしょう。
3才はまだ小さいのと、生まれ月によって体の大きさも違うし、3才で帯を結ぶのは大変ですから、
相変わらず腰揚げあり、で着せていますね。
色柄も古典柄だけではなく、ポップなものなどびっくりするようなものもあります。
3才用、モダン…らしいですが、見なかったことにしたい…。
親としては、かわいい子供のこと、目立つようにかわいらしく見せたい…と言う気持ちはわかりますが、
七五三は「神参り」です。神様に成長を見ていただく行事ですから、
それだけは忘れてほしくない「伝統」だと思っています。
さてさて、友人のお孫さんのもの、残すところ「筥迫」と「草履・バッグ」を選ぶだけ。
コレがまぁ難しい!まだ目にしていない着物と帯、帯揚げやしごきとの色のかねあいが…。
悩んだら少しやせられるかしらん…。
一番生き生きしていていいですね~
女の子は華やかで選ぶのも楽しみですね。
最近の作り帯はこういう形になってきた
のですね。
小物類などもいいのが見つかるといいですね。
ありがとうございます。
着物は見てるだけでも楽しいですね。
最近のハヤリを見ると、隔世の感があります。
髪も大きなリボンだけだったのが、今は
かんざしセットも必須アイテムです。
自分がつけるわけではないのに、
目を輝かせてみています。笑っちゃいますねぇ。