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新・秘密基地

好きな玩具やらゲームなんかを綴っていきます。

シリア戦を見て

2011-01-14 22:00:27 | スポーツ
初戦からまさかのドローで始まった日本代表でしたが、昨日はなんとか勝ててよかったですなあ。

それにしても相変わらず相手の守備を崩しきれないのはいかがなものか?

ヨルダン戦もそうでしたけど、尻に火が着かないと点が取れないのは長谷部も言ってましたけどこの先厳しいでしょう。

ちなみに僕も尻に火が着かないと頑張らないタイプですけど。

今回はあのPKを取られたシーンが物議をかもしていますね。

その前に線審がオフサイドを取っているのに主審が日本のバックパスと判断してGK川嶋のファールを取ってしまったということで。

前々から思うんですが、サッカーって結構主審のジャッジが試合を左右するじゃないですか。
多少の判定ミスがあってもホームランで一挙に逆転できる野球でさえ、去年からプロ野球はビデオ判定を導入しました。
サッカーなんか点が入りづらい球技なので、余計ビデオ判定が必要だと思うのですが一向に採用しませんよね。

昔、少年マガジンを読んでいたらページの余白にワールドカップの豆知識みたいのが書かれていて、その中に「今度のワールドカップではビデオ判定が導入されるらしい」とか書かれていたのを見たことがありました。

しかし、いざ始まるとビデオ判定などなく結局疑惑の判定とかそんなのを残して終わってしまいました。

なんでしょうね?なにか理由があるんですかね?

そういえば、日常でも言った言わないで喧嘩することってありますよね。

小学生の頃、友人と口論になった時、その友人が「あーあ、こんな時俺たちの会話を撮影したビデオとかあれば、どっちが正しいかわかるのになあ」とか言ったのを覚えています。

そう考えると、余計スポーツにはビデオ判定が必要なんじゃないかなあと思いますね。


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