現実は小説より奇なりとはよく言ったものである…

さて、熱戦が続く高校野球選手権大会県予選ですが、今日はすごいことがありましたね！


こんなこと実際にあるんだなあ…

石川県大会決勝において小松大谷が星稜高校相手に8-0と大量リードしておきながら最終回に9点を奪われサヨナラ負けをするという…

なにこの逆境ナイン…(；´Д｀)
星稜高校といえば石川県の名門校で松井秀喜の母校として有名ですよね。
その星稜高校が序盤8点のビハインドを許したのも驚くべきことだけど最終回に9点取って逆転サヨナラって…
こんなの漫画でも描けないよ普通ｗ

これと似たような感じだと何年か前の甲子園決勝で中京大中京と日本文理が対戦して最終回で6点だか7点差付けられてあと1点てところまで追い詰めたのならありましたね。

うん、やっぱり高校野球ってすごいし面白いや。
まさに筋書きのないドラマじゃ。