太閤はやっぱおもしろいっすなあ

最近、久しぶりに太閤立志伝5をやりたくなりました。



前のPCから持ってきたセーブデータを見たら2009年になってた。
ゲームフォルダもバックアップしておいたので、ツールで変更した顔グラとか新武将とか改変したシナリオのデータがそのまま残っていて助かりましたわ。

また一から入れなおすのは一苦労だからねえ･･･

イベコンはexeファイルが消えてたから再度公式からダウンロードしたけどね(；´Д｀)
市民IDをテキストにメモしておいてよかったわ。

さすがに4年前だと、どんなイベントを入れてたっけ？って感じになるので昨日はひたすら時間だけ経過させて、イベコンに入れた歴史イベントを眺めていた。

あとは元に戻っていた新武将のグラを入れ替えたものに戻したりしてたので時間食ってしまった。

自分は基本的にPS2版で追加された武将を入れてますね。
40人しか作れないから全部は入れられないので、すぐ寿命が来る武将とかは除外している。
と言っても全部PS2版の武将ではなく、オリジナルで武田信勝とか曽根昌世とか入れてるけどね。


信長の野望でみんなのアイドルになった二階堂さんは当然入れてるぜ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
しかし、コーエーは何を考えてこんなグラにしたのだろう？


今回は一宮随波斎というPS2版の方で追加されたキャラでプレイしてみることにした。

PS2版て武将以外にも追加された個人戦札とか合戦札もあるみたいなんだよね。
PC版にもアップデートで追加してくれたらよかったのに。

そういえば姫の数も増えているそうだね。
新武将100人くらい入れられれば、人物だけはPCでも全部作れたのに･･･


家康のグラが気に入らなくて入れ替えたったｗ


とりあえず、久々に楽しんでみる♪