魔装機神2 プレイ日記 その8

会話なんてほとんど読み飛ばしてますが、
今回も張り切っていきましょうか。

第19話「ハッカー対クラッカー」
コンピュータにハッキングして逆にウイルス流されてどうのこうのってところから話は始まります。

メフィルが作ったワクチンによってウイルスを撃退し、続いて「混沌」と呼ばれる連中の元へと向かうことになりました。


その混沌てこの愚連隊みたいなやつのことだったそうですよ。



またしてもエランが登場しました。
なんかマサキを試しているようなことを言ってます。



しかし、2ターン経つとまた撤退してしまいました。
せっかくアカシックバスター撃てる用意とひらめきまでかけて待ってたのに･･･

そしてエランは捨て台詞と共に地下を調べてみなと告げて去っていきました。


混沌はライコウさんがおいしくいただきましたとさ。


第20話「エランの目的」
エランの言葉に従い、地下を調べようとしたウェンディとセニアでしたが、地下には結界が張ってあって、直接行きでもしないと調べられないとのこと。

そういうわけでみんなで地下へ潜ることになりました。


そしてアンティラス隊が目にしたのは残骸となったゼルヴォイドでした。
しかし、このゼルヴォイドはエランが乗っているものではないようです。


そこへエラン登場
またしてもマサキを見下すような発言を残して去っていきます。
どうやらカテキスたちに協力している様子。

そんなわけでおいこらおいこら階段を登って魔方陣に陣取るカテキスの元へと向かうことに。


カテキスへと攻撃するとイベントが発生。

ウーフが登場し、カテキスは調和神ラスフィトートを復活させるための生贄にされてしまいました。


調和神と言っても邪悪な神に代わりはないようで、
その復活を阻止すべく、テュッティとヤンロンはポゼッションしてラスフィトートを押さえ込みます。

ですが、その代償で大量のプラーナを失った2人は戦闘不能に。
また、心に迷いが生じたマサキはサイバスターに見放され、操縦ができなくなってしまいました。

そしてこの3人はエランによって無理矢理帰還させられてしまいました。

そういうわけで残りのメンバーでウーフのデーヱンと戦うことになるのですが、
気力が溜まってますので楽勝です。



ヴァルシオーネRが削ってトドメを電気ストーブの最強技がついに炸裂！（技の名前の一部に旧字体が含まれていて書けない）


しかし、これで魔装機神操者で無事なのはミオだけという緊急事態です。
まだヴァルシーネRがいるからいいけどさ･･･


第21話「往古来今、これを宙と謂う、四方上下これを宇と謂う」
なんだかわけわからん長ったらしいサブタイトルですね。

えーとですね、2ヶ所で敵が蜂起したから分かれて行動しましょうてなことになったんですよ。

魔装機神がいない状態でこんなミッションをやらせるとは･･･
育てていない2軍も強制出撃ですよ。
ベッキーなんてレベル3ですよ？
どうすんですか？


今回の任務はこの高々度飛空船をテロリストの手から護ることです。

テロリストは例によってあの世紀末モヒカンです。

雑魚は大したことないんですが、飛空船を狙ってくるのが厄介です。


モヒカン花火になりました。

汚たねえ花火だ。



何度来ても無駄無駄無駄！！


次はもう一方の敵と戦うところですね。

魔装機神操者たちはいつ復帰してくれるんだろうか？