今回からロイドルートの2章です。

ルーファスに斬り伏せられたロイドがとある場所で目を覚ますとそこにはリーシャの姿が。
あの後、支援課メンバーはそれぞれ散り散りになって身を潜めているみたいです。

ロイドが養生していたのは閃の軌跡Ⅲでケネスがいたボート小屋でした。
ロイドたちはクロスベル市内の様子を見るために街道へと向かいます。

しかし、市内への入り口は黒の衛士隊、新型魔煌機兵とで厳重に封鎖されていました。
市内へ入るのを断念する2人の前に哨戒中の黒の衛士隊が現れ大ピンチに。

そこへひょっこり現れるレクターに助けられました。
彼は彼なりに今回の騒動をなんとかしようと動いているようです。
レクターの情報でアルモリカ村に支援課メンバーの誰かが避難していると聞き、向かうことに。

これはまた一風変わったパーティーですね。
レクターのオーダーは心眼付きの攻撃力アップなので便利です。
アルモリカ村は蜂蜜の産地として知られるクロスベル有数の農産地ですね。
零か碧かどっちかで詐欺師が絡むイベントとか閃Ⅲで日曜学校の教師をやるイベントの問題でも出てきたことがありました。

村の前まで来ると魔獣に包囲された状態で子供たちと一緒にいるエリィを発見。
すかさず助けに入り、戦闘に。

そしてアルモリカ村でエリィとイチャイチャ。
攻略王健在なり!

マクダエル議長は流れ弾が肩に当たったようですが、痛みも大分引いてる様子。

なにかの原因が古戦場にあると睨んだロイドたちは直ちに向かおぅとしますが、またしても意味深なナレーションが・・・

そのまま進めたらその先がロックされて強制的にリィンルート2章に移行しました。
どうやら他の新Ⅶ組メンバーとは別々に行動しているみたいです。
リィンたちはクルトの母オリエさんが待つヴァンダール流道場へ。

ヴァンダール道場に赴くと、エリゼがやって来て同行を志願してきます。
シスコンリィンは当然却下しますが、エリゼに論破されたり、オリエさんが剣の手ほどきをしていることを聞き同行を許すことになりました。

博物館に行くと腐女子のドロテ先輩は健在でした。
自作のそっち系の小説の売れ行きも良いようで本職に誘われているほどなんだとか・・・
そのドロテ先輩から博物館の地下で異様なことが起こっているのを聞き、向かいますが人数が最低限しかいないので仲間を集めましょうとなって取り敢えず先送りに。

その後、懐かしのマーテル公園で演奏中のエリオットたちと合流。

ドライケルス広場ではグルメツアー中のユーシス&ミリアムと合流。

前作でガルガンチュア内で戦ったエミリー&テレジア先輩とも出会いました。

面子が揃いましたので博物館の地下へ行きたいと思います。

いざ!

まずまず手強かったんですが、エリゼが思った以上に活躍してくれてなんとか押し切れました。

エリゼの実力に眼を見張るリィン。ごめん、俺も正直いないよりはマシくらいかと思ってたよ・・・
オーダーの風花陣は回避率50%付きでCP15回復するという物理系パーティーには有り難いものでクラフトも駆動解除の飛び道具系剣撃、状態異常回復+HP回復50%、自己バフと便利なものが揃っていてどんだけ優秀なサポート系キャラなんだよと驚きました。

そうそう、前作では呪いに飲み込まれて完全にイキっていたアランとブリジットにも出会いました。
結婚間近なのでそれを励みに忙しい日々をなんとか生きてると死亡フラグみたいなことを仰ってました。

帝国時報でリンデ&ヴィヴィの双子姉妹と再会。
彼女たちも皇子夫妻誘拐事件の情報を集めているようです。
リンデはガイウスといい雰囲気になってましたけど、どうなるんですかね?

その後、強制的に百貨店へと入るイベントで〈C〉ルートにあったシーンをリィン側で見る感じになります。
食事を取ろうと思ったタイミングでレーグニッツさんから着信が入り、ホテルで会食しながら話を聞くことに。

出向くとそこにはアルフィンの姿が。
ここで互いの情報交換。
軍の一部将校が巷で不審なひそひそ話しているとか、どこぞの集団が大量の物資を集めているらしいとかきな臭い話が次々と出てきます。

再び街で情報収集に入るとエリンの里にいたニーナちゃんと遭遇、隣にいるのはアッシュの故郷ラクウェルにいた巡回魔女のマージョリーさんです。
彼女たちも異変を感じて色々と調べ回っているみたいです。

リィンルートでもこのメッセージが出ました。
次は〈C〉ルートに強制移行かな?

そしてリィンのコートにいつの間にか入っていた謎の鏡。
撮り忘れたんですが、ロイドルートが一旦中断される時も同じようにジャケットにこれが入っていて取り出したところで切れたんですよ。

やっぱりこれが夢幻回廊へのキーだったか。
〈C〉ルート再開かと思いきやついに夢幻回廊編か楽しみだねえ♪

ルーファスに斬り伏せられたロイドがとある場所で目を覚ますとそこにはリーシャの姿が。
あの後、支援課メンバーはそれぞれ散り散りになって身を潜めているみたいです。

ロイドが養生していたのは閃の軌跡Ⅲでケネスがいたボート小屋でした。
ロイドたちはクロスベル市内の様子を見るために街道へと向かいます。

しかし、市内への入り口は黒の衛士隊、新型魔煌機兵とで厳重に封鎖されていました。
市内へ入るのを断念する2人の前に哨戒中の黒の衛士隊が現れ大ピンチに。

そこへひょっこり現れるレクターに助けられました。
彼は彼なりに今回の騒動をなんとかしようと動いているようです。
レクターの情報でアルモリカ村に支援課メンバーの誰かが避難していると聞き、向かうことに。

これはまた一風変わったパーティーですね。
レクターのオーダーは心眼付きの攻撃力アップなので便利です。
アルモリカ村は蜂蜜の産地として知られるクロスベル有数の農産地ですね。
零か碧かどっちかで詐欺師が絡むイベントとか閃Ⅲで日曜学校の教師をやるイベントの問題でも出てきたことがありました。

村の前まで来ると魔獣に包囲された状態で子供たちと一緒にいるエリィを発見。
すかさず助けに入り、戦闘に。

そしてアルモリカ村でエリィとイチャイチャ。
攻略王健在なり!

マクダエル議長は流れ弾が肩に当たったようですが、痛みも大分引いてる様子。

なにかの原因が古戦場にあると睨んだロイドたちは直ちに向かおぅとしますが、またしても意味深なナレーションが・・・

そのまま進めたらその先がロックされて強制的にリィンルート2章に移行しました。
どうやら他の新Ⅶ組メンバーとは別々に行動しているみたいです。
リィンたちはクルトの母オリエさんが待つヴァンダール流道場へ。

ヴァンダール道場に赴くと、エリゼがやって来て同行を志願してきます。
シスコンリィンは当然却下しますが、エリゼに論破されたり、オリエさんが剣の手ほどきをしていることを聞き同行を許すことになりました。

博物館に行くと腐女子のドロテ先輩は健在でした。
自作のそっち系の小説の売れ行きも良いようで本職に誘われているほどなんだとか・・・
そのドロテ先輩から博物館の地下で異様なことが起こっているのを聞き、向かいますが人数が最低限しかいないので仲間を集めましょうとなって取り敢えず先送りに。

その後、懐かしのマーテル公園で演奏中のエリオットたちと合流。

ドライケルス広場ではグルメツアー中のユーシス&ミリアムと合流。

前作でガルガンチュア内で戦ったエミリー&テレジア先輩とも出会いました。

面子が揃いましたので博物館の地下へ行きたいと思います。

いざ!

まずまず手強かったんですが、エリゼが思った以上に活躍してくれてなんとか押し切れました。

エリゼの実力に眼を見張るリィン。ごめん、俺も正直いないよりはマシくらいかと思ってたよ・・・
オーダーの風花陣は回避率50%付きでCP15回復するという物理系パーティーには有り難いものでクラフトも駆動解除の飛び道具系剣撃、状態異常回復+HP回復50%、自己バフと便利なものが揃っていてどんだけ優秀なサポート系キャラなんだよと驚きました。

そうそう、前作では呪いに飲み込まれて完全にイキっていたアランとブリジットにも出会いました。
結婚間近なのでそれを励みに忙しい日々をなんとか生きてると死亡フラグみたいなことを仰ってました。

帝国時報でリンデ&ヴィヴィの双子姉妹と再会。
彼女たちも皇子夫妻誘拐事件の情報を集めているようです。
リンデはガイウスといい雰囲気になってましたけど、どうなるんですかね?

その後、強制的に百貨店へと入るイベントで〈C〉ルートにあったシーンをリィン側で見る感じになります。
食事を取ろうと思ったタイミングでレーグニッツさんから着信が入り、ホテルで会食しながら話を聞くことに。

出向くとそこにはアルフィンの姿が。
ここで互いの情報交換。
軍の一部将校が巷で不審なひそひそ話しているとか、どこぞの集団が大量の物資を集めているらしいとかきな臭い話が次々と出てきます。

再び街で情報収集に入るとエリンの里にいたニーナちゃんと遭遇、隣にいるのはアッシュの故郷ラクウェルにいた巡回魔女のマージョリーさんです。
彼女たちも異変を感じて色々と調べ回っているみたいです。

リィンルートでもこのメッセージが出ました。
次は〈C〉ルートに強制移行かな?

そしてリィンのコートにいつの間にか入っていた謎の鏡。
撮り忘れたんですが、ロイドルートが一旦中断される時も同じようにジャケットにこれが入っていて取り出したところで切れたんですよ。

やっぱりこれが夢幻回廊へのキーだったか。
〈C〉ルート再開かと思いきやついに夢幻回廊編か楽しみだねえ♪
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