早い人は金曜、土曜には入手していたようですが、私は正式発売日に手にれました。
今回はかなり良アソートですね。
バイク2台分は持て余すのでBOX買い派にとっては理想的と言えるでしょう。
まずは仮面ライダーカブトの最強形態、ハイパーフォーム。
アギトに次いで2つ目の最強フォームがラインナップ。
表面の塗装は細部はしょうがないと思いますので大分頑張ってるんじゃないですかね。
背部はまあしょうがないでしょう・・・
ハイパークロックアップ。
ちなみにハイパーゼクターは取り外すことも出来ます。
あ、これを流用すればコーカサスも出せるんじゃ?
ただ一つ残念なのは、印象的な左右非対称の足首が右足と同じになっている点ですかね。
左足の方はノーマルの方の足に近い形状なんですよね。
ここだけ惜しいですね。
2つ目はVS5以来のリニューアルとなった仮面ライダーカブトライダーフォーム。
VS版のはカブトゼクターが外せたんですが、今回は外せないみたいですね。
天の道を行き総てを司る男
VS版(左)との比較。
ざっと見て頭部の印象が変わりましたね。カブトホーンの形状や全体の塗装にも違いが見られます。
VS版のカブトホーンは鋭利な角度を思わせますが、X版は水平で中央の穴も大きめです。
塗装に関してはVS版がシルバーの上からクリアーレッドを施したようなキャンディ塗装に対し、X版はメタリックレッドを使用しているような感じがします。
個人的にはVS版の方が好きかな。
3つ目はVS6以来のリニューアルとなったスーパー1
VS5でカブトと同時に出たスカイライダーに先んじてのリニューアルです。
公式ブログによるとリニューアル希望が一番多かったんだとか。
自分もSHODO-X10でラインナップされるまでは毎回アンケートに書き続けていましたのでその甲斐がありましたよ♪
火を噴く赤心少林拳。
今回、スーパーハンドのみ手首だけを付け替えられるようになりました。
VS版だとグローブごとの交換方式でしたね。
あと、地味にVS版では端折られていたバックル部の塗装やスーパーハンドのV字が赤で塗られているのがポイントでかいです!
こちらもVS版(左)と比較。
全体的にやや小さめだったスーパー1でしたが、ようやく他の昭和ライダーと同じ大きさになり、並べた時の違和感がなくなったのは大きいですね。
頭部はVS版だと少し大きめだったのがX版では一回りほど小さくなっていますね。
この辺は好みによるでしょうけど。
あと、目がX版でメタリックレッドになりましたね。
はい、今回の貴重なアソート1となりましたブルーバージョン。
スーパー1が駆るオフロード用というか戦闘時のアクションではこちらがメインとなりますね。
V-マシンは移動用に使われている感じで、戦闘ではあまり目立ってませんでした。
フィギュアーツだとV-マシンが発売されて、ブルーバージョンが発売されませんでしたが、今回はあべこべになりましたね。
いざ、搭乗。
今回は作り方がちょっと以前のバイクとは違っていたのでアレ、ここハメちゃったらダメだったの?てのがあって少し時間がかかりました(^_^;)
ともあれ、ゼクロススペシャルなどライダーが集合した時だとブルーバージョンが使用されていたのでこれで良かったなという気がしています。
最後はお約束の拡張パーツセットですね。
パーツの差し替えでハイパークロックアップを再現。
虫取り棒ことパーフェクトゼクターはノーマル状態とオールゼクターコンバイン状態の2種類が付属しています。
こっちがオールゼクターコンバインですね。
当時はハイパーゼクターだけでもヤバいのにさらに武器も追加かよと思ったものでしたね。
マキシマムハイパータイフーン!
柄を曲げるとガンモードに移行できます。
マキシマムハイパーサイクロン!
そして、VS版ではなくてがっかりしたカブトクナイガンがついにラインナップ。
クナイモード。
アックスモードと3種類再現。
カブトマイザー?あんなものは存在しなかった!いいね?
そしてVS6ではノーマルとシークレットを買わないと揃わなかったファイブハンド。
まずはパワーハンド。
冷熱ハンド。
エレキハンド。
レーダーハンド。
では最後に集合図で。
今回も昭和と平成の混合アソートで、カブトのバイクがなかったのは残念でしたが、ハイパーフォームや念願のスーパー1リニューアルに安定の昭和バイクは継続というところで満足度は高いですね。
ライダーマンは年末の予定が年明けになってしまったようですが、栄光の7人ライダーとバイクが出揃うようなので楽しみにしております。
X12ではスカイライダーとスカイターボがほしいところですが、どうでしょうかねえ?
今回はかなり良アソートですね。
バイク2台分は持て余すのでBOX買い派にとっては理想的と言えるでしょう。
まずは仮面ライダーカブトの最強形態、ハイパーフォーム。
アギトに次いで2つ目の最強フォームがラインナップ。
表面の塗装は細部はしょうがないと思いますので大分頑張ってるんじゃないですかね。
背部はまあしょうがないでしょう・・・
ハイパークロックアップ。
ちなみにハイパーゼクターは取り外すことも出来ます。
あ、これを流用すればコーカサスも出せるんじゃ?
ただ一つ残念なのは、印象的な左右非対称の足首が右足と同じになっている点ですかね。
左足の方はノーマルの方の足に近い形状なんですよね。
ここだけ惜しいですね。
2つ目はVS5以来のリニューアルとなった仮面ライダーカブトライダーフォーム。
VS版のはカブトゼクターが外せたんですが、今回は外せないみたいですね。
天の道を行き総てを司る男
VS版(左)との比較。
ざっと見て頭部の印象が変わりましたね。カブトホーンの形状や全体の塗装にも違いが見られます。
VS版のカブトホーンは鋭利な角度を思わせますが、X版は水平で中央の穴も大きめです。
塗装に関してはVS版がシルバーの上からクリアーレッドを施したようなキャンディ塗装に対し、X版はメタリックレッドを使用しているような感じがします。
個人的にはVS版の方が好きかな。
3つ目はVS6以来のリニューアルとなったスーパー1
VS5でカブトと同時に出たスカイライダーに先んじてのリニューアルです。
公式ブログによるとリニューアル希望が一番多かったんだとか。
自分もSHODO-X10でラインナップされるまでは毎回アンケートに書き続けていましたのでその甲斐がありましたよ♪
火を噴く赤心少林拳。
今回、スーパーハンドのみ手首だけを付け替えられるようになりました。
VS版だとグローブごとの交換方式でしたね。
あと、地味にVS版では端折られていたバックル部の塗装やスーパーハンドのV字が赤で塗られているのがポイントでかいです!
こちらもVS版(左)と比較。
全体的にやや小さめだったスーパー1でしたが、ようやく他の昭和ライダーと同じ大きさになり、並べた時の違和感がなくなったのは大きいですね。
頭部はVS版だと少し大きめだったのがX版では一回りほど小さくなっていますね。
この辺は好みによるでしょうけど。
あと、目がX版でメタリックレッドになりましたね。
はい、今回の貴重なアソート1となりましたブルーバージョン。
スーパー1が駆るオフロード用というか戦闘時のアクションではこちらがメインとなりますね。
V-マシンは移動用に使われている感じで、戦闘ではあまり目立ってませんでした。
フィギュアーツだとV-マシンが発売されて、ブルーバージョンが発売されませんでしたが、今回はあべこべになりましたね。
いざ、搭乗。
今回は作り方がちょっと以前のバイクとは違っていたのでアレ、ここハメちゃったらダメだったの?てのがあって少し時間がかかりました(^_^;)
ともあれ、ゼクロススペシャルなどライダーが集合した時だとブルーバージョンが使用されていたのでこれで良かったなという気がしています。
最後はお約束の拡張パーツセットですね。
パーツの差し替えでハイパークロックアップを再現。
虫取り棒ことパーフェクトゼクターはノーマル状態とオールゼクターコンバイン状態の2種類が付属しています。
こっちがオールゼクターコンバインですね。
当時はハイパーゼクターだけでもヤバいのにさらに武器も追加かよと思ったものでしたね。
マキシマムハイパータイフーン!
柄を曲げるとガンモードに移行できます。
マキシマムハイパーサイクロン!
そして、VS版ではなくてがっかりしたカブトクナイガンがついにラインナップ。
クナイモード。
アックスモードと3種類再現。
カブトマイザー?あんなものは存在しなかった!いいね?
そしてVS6ではノーマルとシークレットを買わないと揃わなかったファイブハンド。
まずはパワーハンド。
冷熱ハンド。
エレキハンド。
レーダーハンド。
では最後に集合図で。
今回も昭和と平成の混合アソートで、カブトのバイクがなかったのは残念でしたが、ハイパーフォームや念願のスーパー1リニューアルに安定の昭和バイクは継続というところで満足度は高いですね。
ライダーマンは年末の予定が年明けになってしまったようですが、栄光の7人ライダーとバイクが出揃うようなので楽しみにしております。
X12ではスカイライダーとスカイターボがほしいところですが、どうでしょうかねえ?
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