今年もイガラが発生しました。
人がよく通る場所なので、見える範囲で駆除をしました。
見つけては、枝を切って、地面で踏み潰します。
途中、何度かかまきりの子を発見し、逃がしてやりました。
柿の木にかまきりの卵でもあったのかなぁと思っていました。ところがなんと・・・・
イガラを食事中のかまきりを発見!!

ピントがあわず、ボケちゃっていますが、葉っぱの裏で逆さになっていますが、確かに両手でイガラを捕まえて、食べています。
人にあれだけ痛みを及ぼす毒をもっているのに、かまきりには効かないんだ。
その後、物色中のかまきりをみつけ、目の前にイガラが付いた葉っぱを出してみましたが、手は出さず。
どうやら、自分の好みのサイズしか興味がないようです。
でも、カマキリがイガラの幼虫を食べるとは知りませんでした。
ありがたやー。
人がよく通る場所なので、見える範囲で駆除をしました。
見つけては、枝を切って、地面で踏み潰します。
途中、何度かかまきりの子を発見し、逃がしてやりました。
柿の木にかまきりの卵でもあったのかなぁと思っていました。ところがなんと・・・・
イガラを食事中のかまきりを発見!!

ピントがあわず、ボケちゃっていますが、葉っぱの裏で逆さになっていますが、確かに両手でイガラを捕まえて、食べています。
人にあれだけ痛みを及ぼす毒をもっているのに、かまきりには効かないんだ。
その後、物色中のかまきりをみつけ、目の前にイガラが付いた葉っぱを出してみましたが、手は出さず。
どうやら、自分の好みのサイズしか興味がないようです。
でも、カマキリがイガラの幼虫を食べるとは知りませんでした。
ありがたやー。
柿の木につくんですよねー。
昔、実家の柿の木にもいっぱいついて、
触れると、ぶつぶつと赤い斑点みたいになってヒリヒリしました。
カマキリってすごいですね。
千葉では、ヤマボウシやサザンカに居るときもあります。
身近にいる、かなり痛い虫のひとつです。
やられたら、アンモニアを塗っていました。
今でもアンモニアは常備しています。
カマキリ見直しました。自分の中で益虫トップになりました。
頑張って欲しいです。
チカッピリッものすごい痛み、
家人も刺されたそうでイガラという名を初めて知りました。
何で痛みを抑えたか記憶にありませんが
あの痛みだけは忘れません(笑)
柿は北海道では難しいそうですが
伊達市では街路樹になっていて驚きました。柿が食べたいなあ
で、「イガラ」じゃなくて、「イラガ」だと思います。
当地では「アマンジャク」と呼ばれています。
実家の辺りでは、「八幡太郎」と呼ばれていました。強そうでしょ?(笑)
これまでの生涯で一度だけ、やられました。
チカチカピリピリの痛みが、一週間くらいは続いたと思います。
二度と刺されたくない痛みでした。
柿の木、要注意ですね!
桜についているのも見た事があります。
アイツがつかなければ、柿の木を植えたいところです。
街路樹にしている町があるなんて、超ビックリです!!!
さて。 遡って読むのは、今度にしよう。
自分のブログも書いてないのに(笑)。
電気が走るような、チカチカチカってするいやな痛みですね。
刺された後で、いつも「しまった!!」と思います。
当地では、アンモニア水で、毒を中和します。
効果ないという話も聞きますが、実際痛みはかなり軽減します。
実家には常備し、千葉でも置いています。
柿が街路樹??
実はどうするんだろう。
熟して落ちると、かなりしつこく道路にこびりつくし、すべるし。
たぶん、その前に食べちゃうか、収穫するんでしょうね。
やはり、お孫さんの世話で大変なことに?(笑)
イガラとイラガ。どっちもありみたいです。
でも、学術名ではイラガみたいですね。
とすると、イガラは方言かな。
実は本文が途中でイラガになっていました。修正しましたけど。
自分でもよくわからなくなったみたい。
あまんじゃく?八幡太郎?わけわかりませんが、あまんじゃくは、たぶん幼虫の前と後がよくわからないので、そんな名前がついたのでは?
という解析もわけわからんですね(笑)。
生涯で1度だけとはうらやましい。
年に1度は刺されます。というか、虫に気づかず触れて、葉を確認すると居て、がっかりしながらアンモニア水を患部にかけています。
でも、チャドクガよりはマシかも。
接触しないと被害ないし。
お時間ができたら、遡ってくださいませ(笑)。
写真を見て、あーこれかーと思うぐらい。
見たことあったっけなぐらいの記憶で。
最近は植物に触れることも少なく、虫にもご無沙汰で。
直後から痛いし、痛みが持続するし。
この時期、葉に近づく時はご用心ください。