先日、玄関の障子に丸い光が差し込んでいました。

どこか、壁に丸い穴が開いているのだろうと思いました。光の大きさは直径3センチ大。
イタチの出入り口かも知れないと、光が差し込んでくる穴を探してみました。
探し方は簡単です。光のところに自分の頭をもっていき、差し込んでくる方向を見上げればよいのです。
すると・・・・・・
光は、壁と梁?の間にできた僅かな隙間から差し込んでいたのでした。

それはそれは、ホントにかすかな隙間です。
どうやら、ピンホールカメラの原理のようです。
光が丸いのは、丸い穴が開いているのではなく、太陽の姿だったのでした。
ということは、日食のときにこれで観測できる!!と思いましたが、すぐにだめなことに気が付きました。
このすきまで光が差し込むのは、わずか10分程度。しかも、もしかしたらこの季節だけかもしれません。
そんな限定カメラでちょうど日食が起きる事は、まずありえません。
それでも、こんなことが起こる実家。なんか嬉しかったです。

どこか、壁に丸い穴が開いているのだろうと思いました。光の大きさは直径3センチ大。
イタチの出入り口かも知れないと、光が差し込んでくる穴を探してみました。
探し方は簡単です。光のところに自分の頭をもっていき、差し込んでくる方向を見上げればよいのです。
すると・・・・・・
光は、壁と梁?の間にできた僅かな隙間から差し込んでいたのでした。

それはそれは、ホントにかすかな隙間です。
どうやら、ピンホールカメラの原理のようです。
光が丸いのは、丸い穴が開いているのではなく、太陽の姿だったのでした。
ということは、日食のときにこれで観測できる!!と思いましたが、すぐにだめなことに気が付きました。
このすきまで光が差し込むのは、わずか10分程度。しかも、もしかしたらこの季節だけかもしれません。
そんな限定カメラでちょうど日食が起きる事は、まずありえません。
それでも、こんなことが起こる実家。なんか嬉しかったです。
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