天国サークル

一年目の目標→1人暮らしのお金をためる

まるで笑い話

2008-11-26 21:11:41 | Weblog
昨日は本当についてなかった。

熱は出るわ
フデバコなくすわですっごい疲れながら帰ってたら

地元のバスに薬中みたいな人が乗ってきて・・・

ゼーゼー言いながら
口あけて上向いてよだれ垂らしながら白目むいて
いろんなところにぶつかりながら歩いては、
バスの入り口で10分ぐらい固まってたり(だからバス遅れた)
たまに、ガッと人を見てはまた白目向いたり


救急車呼びたかったぁ・・・

ふぅ。


で、昨日11月25日は確か何かの日だったと思ったら、
大学生になって初めて彼氏ができた日でした(爆笑)
1年生の時、学祭終って、もう厚生棟でばったり会ったりできないじゃん!と思って
がんばって六本松キャンパスで・・・

ここから先は2通りの記憶がある!!

①3限と4限の間の休み時間に、六本松の門入って左のとこの
建物のへんで

②六本松キャンパスの、新一号館?の1階の広い部屋?で
1限のコアかなんか受けたあとに!

どっちか忘れた・・・けどどうしてどっちもこんなに具体的なんや(笑)

あ、なんて言ったかは最後だけ覚えてる!
けど、「好き」って言ったかは覚えてません。

でも、確実にあれは「恋」的な発言でした!
だから「好き」って言った可能性もある。

いまさらマジどうでもいいけど(笑)


ポイントは、私、4年前は学祭らぶしてましたってことですね。
しかも超典型的な

厚生棟決起でCBAの人に一目ぼれして、
厚生棟飲みでよそよそしく仲良くなって
学祭直後にカップル

さぶっ!!



でも、思い返せば、
私のこれまでの恋愛の中で、
あれだけが唯一「普通」といえる彼氏で、
「普通」といえるカップルでした

1週間に1回しか会わなくても、
特に用事のない電話とか、半年で2回くらいしかしたことなくても
誕生日祝おうとしたら裸でほったらかされても(爆笑)
それでも、そんな普通の恋に私はあのころ喜びを感じてましたっ

あんなに普通な人(まじでこれはケナシ言葉ではない。)が、
私を彼女にしておくのはそーとー苦労があったと思うのだけど、
すっごい良くしてくれた、めっちゃがんばってくれました

振り返っても、マジ感謝と「ごめんなさい」でいっぱいです(爆笑)

確かに、あのカップルはしちゃかちゃでした。
「別れて正解」ってやつでしょうね、たぶん。
正解なんてないはずなんだけど



いきなり何を言い出すんだと思ったでしょう?

なんかすっごい久々に思い出したら相当ウケて。
(向こうが笑い話にしてくれなかったらどうしよ)




わりと長めに書いたけど、
やっぱり言うまでもなく、あの恋が私の書く言葉やうたう歌に
大きく反映されることはないのです

これまでの軌跡の一部としてはあり得るのかもしれないけど。


でも私が2年生の時に書いた歌詞は、この人ではなく、
高校生のころ深くかかわった男の人との間で渦巻いたイメージを込めました。


経過した時間、関与した時間とは関係なく、
あれはあれ。
思い出の片隅にあるものにとどまるのです。


この違い。


私にはなんとなくわかるんだけど。。。


あれ?
別にこんなこと書きたかったわけじゃないぞ。


ただ面白い話思い出したから書いただけです。




ハナミズ!!

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