今、「恋愛中毒」という本を読んでいます。
昼ドラほどぎとぎとはしてないけど、
第一婦人から第四婦人までは少なくともいます。
台詞の中に、「もう結婚なんかしない。結婚さえしなければ離婚なんてしなくていい。」
というものがありました。
これは、そこらへんの小娘が
「もう恋なんてしない!別れがこないように!」
なんて言っているのとは本当に重みが違うように感じられて仕方ない。
世の中にいる"愛人"と呼ばれる人たちは、
年齢も生い立ちも様々だけれど、
きっとみんな同じような寂しさを抱えているんじゃないかと思っていた。
でも、この本を読み進めてみると、決してすべての"愛人”と呼ばれる人が
寂しさを抱えているわけではないということがわかってきた。
中には、ひたすらその状況を楽しんでいる人もいるらしい。娯楽として。。。
私は、前からそうだけど、
彼女たちをとてもすごいと思う。尊敬というと言い方が大きすぎるけど、まあそんな感じな気持ち。
まだ成人もしていない私なんかに深くは語れないでしょうけど。
すげーな・・・。
話題がなんか暗くなったけど、
私は毎日(?)いろんなヒトのブログ見てて、未だにコメントができないでいるブログがある。
「B.W.N.F.」
コメントをしようとなんどかコメント欄まで行ったけど、
まだ勇気と友達になれなーい。
いつかブックマークに入れてもらえるくらいまで常連になってやろう