小学校の頃から私の妄想癖は留まるところを知らない。
今回、大恥を承知で、
わたしの妄想というか、夢を紹介。
最近の、世界一受けたい授業みたいな名前の番組に、
モギケンイチローが出ていた。
それに、亀梨も出てた。
KAT-TUNの亀梨君。
私と同い年の、
ごくせんとかキンパチとかに出てた
めっちゃ美人の男の子。
わたしは彼が大好きです。
モギケンイチローといえば、
私たちも感性科学の授業受けました。
半径1m以内に接近したよ。
んで、その番組の中で、
亀梨はモギさんの耳元で問題の答えをささやいていました。
半径50cm以内に近づいたよ!!
と、いうことはだよ、私と亀梨は1.5mに近づいたということです。
間違っていますか??
わたし間違っていますか??
おかげで、私の夢に亀梨が出てきました。
元Z-SIDEのケーキや(そんなのあるか知らん)で、
一緒にケーキを食べているという謙虚な夢です。
すっごい幸せな目覚めでした。
でもこれって、
完全な夢だけの世界じゃないよね??
いつの日か、私が感性科学の分野ですっごい発表して、
ていうか、別にそんなんなくても、
モギさんとまた会う機会があるとする。
(これは、綿貫先生とモギさんの仲良さからするとあんま珍しいことではないと思う。)
そのとき、この前の番組の話を持ち出す。
私「亀梨くんのファンなんですよぉ~」
モギ「あ、そうなの。あいつかしこいやつだよ。あ、連絡先知ってるし、呼んでみようか?」
私「ほんとですか?!」
以下省略。
どうですか?
そこまでコンスタントでなくても、
モギ「次福岡で彼と会う機会があれば、君を誘うよ~」
とかいう展開は十分考えられる。
それはやばいよ!!
鼻血どころじゃ済まない。
私は獣なので、そして狼なので、
我慢できないと思います。
理性なんか捨てるでしょう。
その日が来ることを心待ちにしています。
今回、大恥を承知で、
わたしの妄想というか、夢を紹介。
最近の、世界一受けたい授業みたいな名前の番組に、
モギケンイチローが出ていた。
それに、亀梨も出てた。
KAT-TUNの亀梨君。
私と同い年の、
ごくせんとかキンパチとかに出てた
めっちゃ美人の男の子。
わたしは彼が大好きです。
モギケンイチローといえば、
私たちも感性科学の授業受けました。
半径1m以内に接近したよ。
んで、その番組の中で、
亀梨はモギさんの耳元で問題の答えをささやいていました。
半径50cm以内に近づいたよ!!
と、いうことはだよ、私と亀梨は1.5mに近づいたということです。
間違っていますか??
わたし間違っていますか??
おかげで、私の夢に亀梨が出てきました。
元Z-SIDEのケーキや(そんなのあるか知らん)で、
一緒にケーキを食べているという謙虚な夢です。
すっごい幸せな目覚めでした。
でもこれって、
完全な夢だけの世界じゃないよね??
いつの日か、私が感性科学の分野ですっごい発表して、
ていうか、別にそんなんなくても、
モギさんとまた会う機会があるとする。
(これは、綿貫先生とモギさんの仲良さからするとあんま珍しいことではないと思う。)
そのとき、この前の番組の話を持ち出す。
私「亀梨くんのファンなんですよぉ~」
モギ「あ、そうなの。あいつかしこいやつだよ。あ、連絡先知ってるし、呼んでみようか?」
私「ほんとですか?!」
以下省略。
どうですか?
そこまでコンスタントでなくても、
モギ「次福岡で彼と会う機会があれば、君を誘うよ~」
とかいう展開は十分考えられる。
それはやばいよ!!
鼻血どころじゃ済まない。
私は獣なので、そして狼なので、
我慢できないと思います。
理性なんか捨てるでしょう。
その日が来ることを心待ちにしています。