老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.1548

2016年11月09日 13時03分41秒 | Weblog
・組手。

・接近し、構えて睨み合っていると何故か今パンチを打てば当たるというのが分かる。

・相手の神経が弛緩した瞬間というか何というか、長い組手の経験で分かるようになる。

・それと、自分ではさほど思わないのだが、パンチのスピードも多少あるのかもしれない。





呼吸をはかり



浸りの顔面パンチ



ガツンとヒット



強く打った訳ではないけど



腰が落ちてバランスを崩した



なんとか倒れないでバランスを保ったが



足に来ているみたいでまだ少しフラついている