老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.1541

2016年11月02日 10時40分54秒 | Weblog
・組手。

・接近して両手を取って投げる・・ありふれているのと、相手の裏を書くのが目的で途中からパンチに切り替えた。

・相手はこちらの左腕を押さえていたのでパンチ攻撃は無いと安心していた。

・投技で揺さぶった事により、押さえられた腕が使えるようになったのでパンチに切り替えた。





相手が押し込んで来たので



腕を取って膝で切り返し



片足が浮いたのでそのまま投げに行ってもよかったのだが



急遽考えを変えて左のパンチを顎に突き上げた



大きく仰け反った



力を抜いて打ったのでなんとか踏み止まった



それでもかなりダメージはあったみたい