明けて2日もたっちまいやしたが・・・。
改めまして・・・。
「明けまして おめでとうございます」
今年はねぇ。私も30代最後の1年ですからねん。
ちょいと気合を入れたいと思いますよん。
ところで、先日近所のスーパーに買い物に行ったら、久しぶりにお会いした人がいました・・・。
「あら!久しぶりじゃない!どうしてたのよ~」と声を掛けると彼は・・・。
「おう、おばさん、久しぶり」と・・・。
彼:「っていうか、どうしたんだよ、その顔」
私:「これねぇ、猫に襲われたのよ、実家の子なんだけどね、急に豹変して」
彼:「ハハッ・・・おばさんらしいな、またギュウっとしようとしたんだろ」
私:「そんな事ないよ~、子猫を一緒に見てただけなのに・・・」
彼:「おばさんに持っていかれると思ったんじゃねぇか?」
私:「う~ん・・・そうかもね、いずれにしろ、悪いのは私だよ」
彼:「まぁ、そうやって自分が悪いなんていう辺り、おばさんらしいな」
私:「まあね・・・あら?あの子、あんたの子供だったの?」
彼:「おう、知ってたか?」
私:「この前、1ヶ月近く前かな?この駐車場で一人で遊んでたのよ、親はどうしてんのかと心配したんだから」
彼:「そうだったのか~、それは心配かけたな」
私:「でも、その後見かけた時はお母さんが一緒だったから、何だ、親が居るんじゃな いって思ったのよ」
彼:「ほう、そうだったんだ」
私:「でも幸せそうで良かった・・・どこに行ったのかと心配してたのよ」
彼:「すまなかったな、腹へってた時とかおばさんに世話になってたのに・・・」
私:「まぁ、もしまた困った事があったらいつでも来なさいね」
彼:「ありがとうよ、俺らみたいな輩にとってはおばさんみたいのが頼りだからな」
私:「でも襲われるけどね~」
彼:「アハハハハッ!」
久しぶりに再開したのは、チャコと共に我が家に時々顔を見せてた「ぽん介」でした。
チャコがこの世を去り、くぅとちゃぁが行方不明になってから彼はぱったりと姿を見せなくなっていたので、もしや、と心配していたのですが、先日スーパーの駐車場で家族と共に日向ぼっこしてました。
たくましいお父さんになっていたのでした。
改めまして・・・。
「明けまして おめでとうございます」
今年はねぇ。私も30代最後の1年ですからねん。
ちょいと気合を入れたいと思いますよん。
ところで、先日近所のスーパーに買い物に行ったら、久しぶりにお会いした人がいました・・・。
「あら!久しぶりじゃない!どうしてたのよ~」と声を掛けると彼は・・・。
「おう、おばさん、久しぶり」と・・・。
彼:「っていうか、どうしたんだよ、その顔」
私:「これねぇ、猫に襲われたのよ、実家の子なんだけどね、急に豹変して」
彼:「ハハッ・・・おばさんらしいな、またギュウっとしようとしたんだろ」
私:「そんな事ないよ~、子猫を一緒に見てただけなのに・・・」
彼:「おばさんに持っていかれると思ったんじゃねぇか?」
私:「う~ん・・・そうかもね、いずれにしろ、悪いのは私だよ」
彼:「まぁ、そうやって自分が悪いなんていう辺り、おばさんらしいな」
私:「まあね・・・あら?あの子、あんたの子供だったの?」
彼:「おう、知ってたか?」
私:「この前、1ヶ月近く前かな?この駐車場で一人で遊んでたのよ、親はどうしてんのかと心配したんだから」
彼:「そうだったのか~、それは心配かけたな」
私:「でも、その後見かけた時はお母さんが一緒だったから、何だ、親が居るんじゃな いって思ったのよ」
彼:「ほう、そうだったんだ」
私:「でも幸せそうで良かった・・・どこに行ったのかと心配してたのよ」
彼:「すまなかったな、腹へってた時とかおばさんに世話になってたのに・・・」
私:「まぁ、もしまた困った事があったらいつでも来なさいね」
彼:「ありがとうよ、俺らみたいな輩にとってはおばさんみたいのが頼りだからな」
私:「でも襲われるけどね~」
彼:「アハハハハッ!」
久しぶりに再開したのは、チャコと共に我が家に時々顔を見せてた「ぽん介」でした。
チャコがこの世を去り、くぅとちゃぁが行方不明になってから彼はぱったりと姿を見せなくなっていたので、もしや、と心配していたのですが、先日スーパーの駐車場で家族と共に日向ぼっこしてました。
たくましいお父さんになっていたのでした。

昨年はお世話になりました。今年もよろしく
お願いします
チャコちゃん亡くなってたんだぁ。
最近、話題にでないからどうしたのかと思ってました。
ぽん介くんとも再開できてよかった。
ちびにゃんたちも日増しに大きくなってきて
成長が楽しみですね
こちらこそ、本年もよろしくお願いしますね。
チャコは、多分もう亡くなったのではないかと思います。
徐々に食事も食べれなくなってまして、毎日来ていたのが、1週間、2週間と間隔が明き、「最後の姿は見せないなんて言うけれど、生きてるなら顔出して!!」と祈りましたら翌日に家に来たのですが、その時もうすでに、ムース状の食事でさえ舐められない、水も飲めない感じでした。
病院に連れて行ったところで安楽死を薦められるでしょうし、何より、彼女が望んでいないので、そのままでした・・・。
「オバサン達に何てお世話にならないわ、それが猫の礼儀ってものよ」
と言い残して、1泊泊まった翌日外に出たきり戻ってきませんでした。
他にもご飯をあげる家がある彼女ですが、その御家にも行ってないようなので・・・。
な~んて、いきなりプンプクリンに太って戻ってきたら大爆笑ですが・・・。
ちびにゃん達は、毎日私に怒られまくっております
2ニャン共、肩乗り猫でして、すぐに飛んでくるので家でナウシカ気分が味わえます!!
1ニャンたりとも同じ性格の子なんていないんだなって改めて思いますねぇ。