本日は、バスで通勤しようかな~。何て思って、朝の6時55分には家を出ました。
7時1分のバスに乗る為に・・・。
前日の雪が少なかった為、道路はツルツル。
バス停で目の前を走る車は、みんな滑っていきます・・・。
家の前のこの坂、ホントによく滑るのよねぇ・・・。
何て思って見てると、道路の向こうからこちらに渡ってきた女子高生が、目の前で滑って転びました。
思わず・・・。
「あららら!大丈夫!?」と声を出してしまいまして・・・。
ハッ!?として他の人を見渡すと・・・。
シラ~ッ・・・。
声を掛けたのに、その後無視するわけにもいかないので、隣に並んだ彼女に
「大丈夫?」と更に声がけ・・・。
「大丈夫です、ありがとうございます」
と返答してくれた、いい子で良かったよぉ・・・。
ですが・・・。
その後も・・・。
バス待ちの間・・・。
通り過ぎる車が、滑って追突しまして・・・。
これまた、ついつい・・・。
「あららら~、危ない!」
と、またまた声に出してしまい・・・。
自分のおばさん加減にホトホトうんざりしました・・・。
誕生日を境に、おばちゃん街道まっしぐらです。
「そこが良いんじゃんね~?」
と言う辺りも、すでにおばちゃんです。
ハハハハハ・・・。
7時1分のバスに乗る為に・・・。
前日の雪が少なかった為、道路はツルツル。
バス停で目の前を走る車は、みんな滑っていきます・・・。
家の前のこの坂、ホントによく滑るのよねぇ・・・。
何て思って見てると、道路の向こうからこちらに渡ってきた女子高生が、目の前で滑って転びました。
思わず・・・。
「あららら!大丈夫!?」と声を出してしまいまして・・・。
ハッ!?として他の人を見渡すと・・・。
シラ~ッ・・・。
声を掛けたのに、その後無視するわけにもいかないので、隣に並んだ彼女に
「大丈夫?」と更に声がけ・・・。
「大丈夫です、ありがとうございます」
と返答してくれた、いい子で良かったよぉ・・・。
ですが・・・。
その後も・・・。
バス待ちの間・・・。
通り過ぎる車が、滑って追突しまして・・・。
これまた、ついつい・・・。
「あららら~、危ない!」
と、またまた声に出してしまい・・・。
自分のおばさん加減にホトホトうんざりしました・・・。
誕生日を境に、おばちゃん街道まっしぐらです。
「そこが良いんじゃんね~?」
と言う辺りも、すでにおばちゃんです。
ハハハハハ・・・。